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至福の時間

強情だな、君は。

でもね、他の子はみんな、
最後には素直になってくれたよ。

そして、言うんだ。

「許してください」って。

もちろん、その言葉が出るまでには、
時間が必要だよ。

短い子ならば、1時間もかからないけど、
長いと、1ヶ月以上かかった子もいたかな。

それでも、結局・・・、
最後には良い子になってくれた。

でもね、私にはこの時間が一番楽しい時間なんだ。
だから、君にはね、
簡単にはこの言葉を言って欲しくないんだ。

わかるかい? この複雑な気持ち。

フフッ、まあ、良いよ。
どっちにしろ、君にはもう選択肢は無いんだから。

さて、次は何をしてあげようか。

このまま鞭打ちを続けるか、それとも蝋燭責めか。
木馬責めもあるし、電気ってのもある。
水責めなんてのは、なかなか体験できないことだよ。

そうそう、それまでには何種類ものバイブを試せるから、
前も後ろも、色々な経験が積めると思うよ。

でも、普通のサイズじゃ満足できなくなるから、
もう使い物にならなくなるかもね。

さあ、君は・・・、いつまで私を楽しませてくれるかな。
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