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早速、教えていただいた雛の健康管理をしたり、孵らない卵を取り除き、様子をうかがってみました。
これは、教えていただく直前に起こった出来事なのですが・・・
卵を抱えていたメスは、その卵のなかから1羽産まれた雛をほっておいて卵をあたため続けていたのを、私は、産まれたての雛が鳴いて寒そうでかわいそうに見えたので、すでに雛を3羽かえして何週間か育てているメスのところにその産まれたての雛を置くと、雛がそのメスのおなかにもぐっていったので、私は安心して家に入りました。
何時間か後になって、見に行くと、その雛が頭や目が血だらけにぼこぼこにつっつかれて、しかも冷たくなって瀕死状態になって、本当にかわいそうで涙がでました。次の日、カイロを調節してあったかくしていたのですが、最後にぴーと大きい声で鳴いて死んでしまいました。
わたしがいらない心配をしたからでしょうか。とってもおちこんでいます。
それから毛が黒い雛が1羽だけ産まれて3日たちますが、黒い毛色のメスに育てられているのですが、その先ほどの産まれたての雛をつっついた白いメスにお庭で散策中いつもつっつかれていじめられてかわいそうで、またやられてしまわないかと気が気でありません。
それとは別で、孵らない卵をだいていたメスは、卵がなくなったのがわかると、それはモーレツに怒りすごい鳴き声を連発していましたが、今は仲良く別のメスの何週間か育てた雛と、メスとオスと一緒にいます。(3羽と雛3羽)
それと、お尻以外の羽をぬらしてはいけないのは、なんででしょうか?
またすみませんが、本当にご親切なアドバイスしてくださったので、喜んでいます。これからもよろしくおねがいします。)^o^( |