| 2007/2/28 グゥバーの常連客 | ||
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しかし彼らは違う。我が物顔で店にたむろってる手合いなのだ。 一見の客に比べて自分が 「より店に近い偉い存在である」 優越感を楽しんでるのだ。 ひがみかも知れんが俺にはそう見える。
もちろん釣り以外のプライベートなことまでレジカウンターの中にまで入り込んでしゃべってたりする。知らない人から見たら店のスタッフと間違う。
でもそのたまり場としての魅力が一見の客には敷居が高いと思わせてしまう。
まったく話は変わるが、 ラインシステムがどうしても納得いかん。
買ったばかりのシーバスPE1号とフロロリーダー20ポンドを使ってシステムを組んでみた。
村岡氏の番組で紹介されてたFGノットの改良バージョン。 『コレなら出来そうだ』と思って結束してみたが・・・・
エアリアルのガイドが壊れそうだ!!
村岡氏は番組中で簡単に結べてトラブルが少ない。しかも飛距離が出ることを強調していた。 確かに簡単に結べる方法だと思うし、リーダーのすっぽ抜けも無いだろう。
だけど、単純に考えれば解かるがフロロ20ポンドリーダに結びコブがある。そりゃバスロッドのガイドを簡単に抜けるわけが無い。 だって3ポンドのフロロラインに結び目があるだけで引っかかるんだから、それがユニノットひとつであってもスムーズに抜けるはずが無い。 それどころかキャストのたびに結び目が『ガツンッ!!』ってぶつかるもんだから危険極まりない。 万が一ティップに絡んだら折れる。既に3番ガイドのフットが衝撃で曲がってしまったほどだ。
多少の衝撃は仕方無いけどあまりに大きな衝撃じゃやってられん。 我慢して使うにしてもこれだけの衝撃でぶつかるんだからノット自体もあっというまに弱ってくるのが解かる。 だってキャストでぶつかって回収でまたぶつかるんだもの。当たり前だ。 たぶんラインとリーダーをサイズダウンしてもそうは変わらないだろう。
エアリアルは純粋なバスロッドだけど、設計が古くてニューガイドコンセプトなる小径ガイドを多数配置するのでは無く、昔ながらの大きめガイドを少なく使ってる。だからバスロッドとしてはガイドの抜けはいい方だ。 もっと新しいツネスペとかハマスピスペなんかに比べると一目瞭然なのだ。
専用のシーバスロッド買った方がいいのかなぁ。
ちょっとだけPE直結も試した。飛ぶには飛ぶけど危なくって使う気になれない。軽いPEは簡単に風に煽られるから岸壁のカキ殻に絡みやすい。水中ならともかく空中で擦れたら冗談みたいに切れる。
自分のリールにPEラインを巻いたのは10年以上ぶり。当時はルアーじゃなくテンビン仕掛けでキス釣るのに使ってた。ナイロンラインと違って伸びが全然無いから水深に関係なく感度抜群で重宝した。 テンビン仕掛けに比べるととんでもなく軽量なルアーだと投げ方がまるっきり異なるのも解かった。 少なくともフェザーリングとサミングは必須技術だ。巻き始めの操作もトラブル回避のため重要。もちろん低弾道で直線的なキャストが大事。 スプールを抑えやすいリールとファースト気味のロッドが使いやすいだろうことが想像できた。
たかがイトの材質だけでタックルバランスの重要性が見えてきた気がする。ちょっとスキルアップしたね。
そんなわけで、多少のめんどくささは覚悟の上でリーダーを結ばない摩擦系のFGノット(ちゃんとした版)にチャレンジしてみようと思う。 それでもダメならロッドも換えるしかないな。
でも・・・・・
こんだけ苦労しておいて、ベイトリールをチューンしてラインを細くしたらそれでスピニングタックルの代用が効いちゃったりして(笑)
湾奥にサカナは戻ってる。もうすぐ春です。
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