日記のこと(2002年10月〜2003年3月)
2003年3月24日(月)
●仕事
・ここんとこ他人の尻拭いばっか。
・流石にうんざりしてきたよ……。
・あんま秋葉とかも行けず、ネタも寂しい状況に。
●FFX2
・合間見てぼちぼちプレイ。
・一応「FFX」の後日談みたいだけど、殆ど覚えてなくてまるで別なゲームに。
・今のところいまいちハマれてない気もするが、まあ、前作もそうだったし、まったり行こう。
・そういや、大分音楽の感じが変わってるような。
・かなり新しい人にシフトしてるのだろうか。
●ギャラクシーエンジェルA
・気が付くと来週で最終回だとか。
・まだ勢いがあるのにもったいない気もする。
・デジ子新作が後番組みたいなので、このまま惰性で見てみるか。
・そりゃそうと、ゲーム版もそろそろやりたいのぅ。<GA
2003年3月9日(日)
●お仕事
・客先作業になった為、色々とままならず。
・しかし、持ち込んだPCが途端に起動しなくなるのはどういうことだろう。
・もしかして仕事したくないとか?(笑……てる場合じゃないか(^^;)
●PowerCapturePCI
・久々に一号機でキャプチャしようとしたら、キャプチャツール起動時点で青画面or黒画面。
・あー、症状が悪化してる。以前は一応キャプチャ自体はできたんだけど。
・青画面の情報みるとIRQ関連っぽかったので、色々思いつくことをやってみる。
・IRQ固定にしてみたり、同じくIRQ予約してみたり、資源割付をOS任せにしてみたり……。
・んが、一向に解消されず。なんでやねん。
・仕方ないのでネット上に情報無いかと検索。
・……ちょっと探したらそのものズバリの情報がヒット(汗
・曰く「PCI Latancy Timerを64にせよ」。
・…………あっさり安定。
・さっさと検索すりゃよかったよ(^^;
・同じとこの情報で「PCISlot1に挿すと良」ってあったけど、現状Slot2で安定してるからこっちはいいか。
●『千年女優』(DVD)
・げに恐ろしきは乙女の初恋。
・序盤、平沢進氏の曲がかかる度に感動。
・中盤、ある意味日本映画らしい演出にちょっと置いていかれる。
・終盤、どうなるんだろう、と思いつつ見てたらそのまま終わってしまった(^^;
・感想を統括すると最初の一言になるんだけど、何とも掴み所がないというか。
・ただ、味はあると思うので、何回か見てみようかと。
●『キディ・グレイド』一巻(DVD)
・店頭で流れてたPVを見て、一巻と併せてフラフラと購入。
・んー、可もなく不可もなく。
・逆に言うと、突出した部分がない気も。
・PVの方はいい感じ。
・まあ、もうちょっとアップテンポの曲の方がより好みかも。
2003年2月19日(水)
●3DMark03(3Dベンチマーク)
・最初の空中戦はまともに動くものの、他はカクカク。
・RADEON8500じゃキツイらしい。
・んでも、2001の時みたいに新しいグラフィックカード買う気もしないな……。
・しかし、これのインストーラおかしくないだろうか。
・8G空いてるDドライブにインストールしようとして容量不足エラー。
で、Cドライブ(システムドライブ)の容量空けて試したらOK。
・容量チェックのバグか?
●千年女優(CD)
・アニメ映画なんだけど、ひょんなことで平沢進氏が音楽やってること知ってサントラ購入。
・相変わらずの平沢節で一安心。
・テーマ曲の「ロタティオン」はあまり好みではなかったものの、
「千代子のテーマ MODE-2」がモロ好み。
・聴き過ぎて脳内でメロディが無限ループ状態(^^;
・あー、あと「ロタティオン」のプロモーションムービーが入ってたけど、
こっちはちょっと、と言うか、かなりいまいちだった。
・映画の公式Webサイトにプロモーションムービーがあったのでこちらも鑑賞。
・パッと見、SF入った久遠の絆といった感じ。
・近々DVDが出るらしいので買ってみるか。
●ギャラクシーエンジェルA(TV)
・39話。エンジェル隊に教官が来る話。
・この教官が非の打ち所の無いいい男。で「絶対オチがある」とエンジェル隊の面々が奔走。
・教官役の山寺宏一氏の渋い演技が光る。
・40話。フォルテ&マリブが岩に閉じ込められた囚人を護送する話。
・なんとも珍しい組み合わせ。
・囚人役の若本規夫氏のアレな演技が光る。「家族計画」で目覚めたのだろうか(笑)
・何か、今回の2話は珍しくフォルテが色気づいてたな。
2003年2月13日(木)
●『辻の天狗』(同人誌)
・電撃姫に載った腐り姫関連コラム『とうかんもり奇憚』の漫画版。らしい。
・内容は、ゲーム中にも言葉としては出てきた「辻の天狗」の話。
・これって、天狗ちゃんの両親なんだろうな、多分。
・主に2人の出会いが中心で、その後とうかんもりに辿り着く辺りがさらっとかかれている。
・「腐り姫」の原画さん自らの本なので、雰囲気とかはまんま。
・狐坂が何気に顔出してる辺り、尚更意味深。
●『メッツ!』(Web漫画)
・メッセサンオーさんで公開中のあきかんさんによるWeb漫画。
・気付くのが遅れ、既に46話というのが悔やまれる。
・一応バックナンバーも置かれてるけど、サイズが小さくて(涙
●『少林サッカー』(DVD)
・今更だけど鑑賞。
・あー…………どうコメントしたものか(^^;
・細かいところは笑えたけど、爆笑とまではいかなかったかな。個人的には。
・何故か「モーマンターイ!!」が耳に残ってたり(笑)
●ギャラクシーエンジェルA
・久々に。
・37話。ヴァニラにラブレターがくる話。
・ラブレターやデートの定義について尋ねられ、フォルテ、ランファ、ミントが赤面する
様な返事をするヴァニラが素敵。音声切られてるので何言ってるか不明だけど。
・それを聞いて「ヴァニラさん……」と絶句するノーマッドも良。
・38話。ランファがロストテクノロジー壊した戦艦に喧嘩ふっかける話。
・ランファが主役のシリアス話、ってのは珍しい。
・途中でオチが大体予想できたのはアレだったけど、珍しくランファの「実は人情家」って
設定が生きていた。
・今回の2話は珍しくちゃんとオチがあったな(笑)
2003年2月6日(木)
●HDD増設
・一号機にHDDを増設。
・IBMかSeagateかで悩んだけど、DTLA同時死亡事件がまだ頭に残ってるのでSeagateに。
・しかし……よく考えてみると、うちのHDD容量って凄いことになってるな(汗
●『Wind -a breath of heart-』(DC)
・新作ムービーがあるようなので購入。
・が、DCの調子が悪くゲームが起動せず。
・やっぱドライブ周りの寿命? そんなに(と言うか全然)酷使してないんだけどな。
・で、試しに分解して裸の状態で起動してみる。
・凄まじい勢いで回転する剥き出しのGD-ROM。万が一これが外れたら大惨事だな、
と思いつつ見ていると…………起動するやん??
・んー、どーも蓋の開閉センサーがおかしいだけっぽいな……。
・まあ、修理云々は後で考えるとして、とりあえず裸のままでチェキ。
・ムービーは割と普通の出来で初代ほどのインパクトはなかった。
・と言うか、もしかして新海さん絡んでない?
●『DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL』(XBOX)
・何気にタイトル長!
・取りあえずOPムービー鑑賞……いいのか?これ(^^;
・ゲームはいまいちやる気がしなかったので後回し。
●『月夜の電信柱』(同人誌)
・四川大車さんとこの新刊。月姫総集編。
・結構読んだこと無いものが多かったので、うれしい一冊だった。
・まったりした雰囲気の中でのシリアスな部分がいい感じ。
●『christmas cross』(同人誌)
・あとりえ雅さんとこの新刊。
・「ONE」「シスプリ」「こみパ」「マリみて」「月姫」のクリスマスネタ短編集。
・全体的にほのぼので良し。各話で微妙にリンクしてる部分があるのも面白い。
●『どぶがわ2001』(同人誌)
『戦場の狼』(同人誌)
・故・いんどめたしん氏の本。はじめて入ったメロンブックスでゲット。
・冬コミの最後の本は流石にショップ売りは無いだろうし、この辺が新刊として入手できる
最後だろうと思うと、何かしんみり。
●『月姫SS』(SS集)
・月姫のショートストーリー本。
・こういう本が普通の出版社から出るのもある意味凄い。
・しかも、表紙が中村博文氏だったり、随所に南向春風さんの挿絵があったりする辺り、
何かこう、狙っていると言うか。
・他にも「任意ラヂヲ」のアンソロ本とか売ってるの見て、最近は何でもアリだなぁ、
と思うことしきり。
●研修
・社外研修に私物のノートPC持っていってセットアップ時に「家族計画〜絆箱〜」という
ディレクトリをスタッフに見られる罠。
・だから社用のノートPCをくれとあれ程!!
2003年1月27日(月)
●ADSL
・ちょっとでも速くなれば、と思い、1.5Mから12Mに切り替え。
・結果、下りが約2M、上りが約640K。
・うーむ、一応上下とも2倍程度にはなったけど、上りはともかく下りはもうちょっと
がんばって欲しかったかな(^^;
・と言うか、2倍ぐらいじゃ体感的には殆ど変わらないし……。
・でもまあ、損失率から見ればこの位が妥当な速度みたい。
・これ以上を望むのなら思い切って光にするしかなさそう。
●『ギャラクシーエンジェルA』2巻(DVD)
・5〜8話。
・7話。フォルテ、ランファ、ミント、ヴァニラの四人が雪山遭難する話で、これまた
やつれた面々の顔が怖い。特にミントとヴァニラ。
・同『A』の29話と言い、主役にこういう顔をさせてしまうのが凄いと言うか。
・8話は……ミントの耳って髪の一部なんだろうか?
●『バイオハザード』(DVD)
・映画の方。何となく目に付いたので買ってみる。
・……しまった。休日の朝から観るものではないな(汗
・「なんちゃって」とは言え5.1chの威力か、妙にドスの効いた効果音が心臓に悪いったら(^^;
・内容は……うーん、メディアが違うので直接比較は出来ないけど、ゲームの雰囲気は
それなりに出てた様な。
・エピローグなんかはそのままゲーム版の「2」に続きそうな感じだったし。
・ただ、繰り返し見るほどものでもなかったかな、と言うのが私感。
●『あしたの笑顔におくる歌』(同人小説)
・不可思議さんの新刊。今回はゆうひの話。
・過去、現在と二つの話が同時進行してるせいか、読んでて混乱する部分があったが、
読み進んで行く内に判別がつくように。
・最後に両方の話が繋がる部分は良。
・しかし、前回の「DANDELION」辺りからちょっと誤字が目に付くようになったのが残念。
・もしかして、推敲にあまり時間がかけられないのかな……。
2003年1月14日(火)
●ギャラクシーエンジェルA
・OP&EDが新しく。
・OPは今までに増してハイテンション。でも一番印象に残ったのは「花の爽やかな笑顔」。
怖いって。
・EDはスケスケスカートが何かH。あと、フォルテのDJがはまっていて良。
・29話。避難訓練で脱出ポッドのAIに「重量オーバー」と言われたエンジェル隊が
一週間後の再訓練に向けてダイエットする話。
・その方法は「豚のきぐるみを着て栄養剤&水のみで砂漠横断」と言う色んな意味で
過酷なもの。
・やつれ果てたエンジェル隊の面々が怖い。特にフォルテとヴァニラは夢に見そう。
・30話。紋章機の操縦に必要な一級航海士の更新試験に落ちてしまったミルフィーユが
ガラガラヘビ大尉(自称)に訓練をお願いする話。
・んー……何と言うか、全編にわたって意味不明というか……。
・結局、ヤマなしオチなしで終わってしまって???
●ダイナソア〜リザレクション〜
・表シナリオクリア。
・シナリオ的には特に変更は無かったと思う。まんま移植した感じ。
・OPムービーは3D化するよりは、YsIIエターナルレベルの2Dでやって欲しかった。
・あぁ、これでようやく裏シナリオに入れるよ……。
(リザは2周目が自動的に裏シナリオになる。らしい。)
(旧作は一定の条件を満たせば1周目からでも裏シナリオに入れた。)
●秋葉巡回
・同人誌。冬コミ新刊がエライ勢いで出てて訳が分からない状態に。
・「冥土陰埼玉」(CD)
・全然見当たらなくて焦るも、虎一号店にて無事ゲット。
・ロマサガバトルメドレーが流れる店内は、めちゃくちゃ混んでいてまさに戦場だった。
・「ギャラクシーエンジェル・飛び込んできたTWIN・STAR」(CD)
・「数珠繋ぎ手打ちそばつなぎなし」で掛かっていた「Happy Holiday」欲しさに探索するも、
こちらも全然見つからず。
・ふと、ゲーマーズに行けばいい、という事に気づき、無事ゲット。
・しかし、休日でかなりの人出にもかかわらず、ゲーマーズ本店一階がガラガラで、
大丈夫なのか?、と他人事ながら心配に。
・あとは、職場でデスクトップとノートの接続に使うUSBネットワークアダプターと
DVD-Rのメディア買ってミッションコンプリート。
●音楽関係
・何となく古いバトル系曲を聴きたくなって発掘&鑑賞。
・ヴァルキリープロファイルより「Confidence in the domination」
・イントロの変なリズムが印象的。メインメロディは割とバトル曲の基本に忠実かも。
・サントラは買わず、この曲だけ音楽モードから録音。
・シャイニング・ザ・ホーリーアークよりバトル曲(名称不明)
・こちらも基本に忠実なストリング系メロディ。
・サターンから録音したMDから録音。故に曲冒頭にエンカウント音が(汗
・ミラージュ2より「Cross Fire」
・SC-55音源版のやつ。Xゲームの曲でメインメロディがエレキギターと言うのは当時珍しかった。
・CM-300から録音。
・おまけ。
・
メガデモ [ MEGADEMO ] ダウンロードさん経由で
Sidology_Ep3(MP3,約10M)
・オールドゲームのメタルアレンジメドレーなんだけど、「アルカノイド」と「OUT RUN」
しか判らず、何やら悔しい思いに駆られる(^^;
・一応ホームはこっち。「
MACHINAE SUPREMACY」
2003年1月6日(月)
●年末年始
・結局、年越しオフ以外は部屋でゴロ寝。
・今年はどう考えても仕事関係が大荒れ必至なので、できるだけ充電しとかにゃ。
・と言う訳で、今年もよろしくです。
●マリみて
・「ロサ・カニーナ」&新刊の「子羊たちの休暇」読了。
・やっと「なかきよ」が読めた。<蟹
・んでも私もやったことないな。宝船の絵を枕の下に敷く、ってのは聞いた事あるけど。
・新刊のほうは祐巳がすっかり強まった感じで頼もしいやら何やら。
・次巻辺りはそろそろ祐巳の妹に関するエピソードかな?
●MELTY BLOOD
・TYPE MOON&渡辺製作所という最強コンビによる月姫対戦格闘ゲーム。
・対戦格闘メインと思いきや、プレイしてみたら基本はアドベンチャーで
格闘パートの勝敗によってシナリオ分岐、って感じだった。
・そのせいか対戦格闘部分は割と易しめに感じた……○○秋葉以外は。
・ちなみに格闘パートは声付き。殆ど違和感なくて良。
・それにつけても、分岐ルート表最下段シナリオの弾けっぷりは凄まじい。
・前述の○○秋葉は言うに及ばず、○○翡翠は出るは、都古は出るは。
・そういや、レンが出てこなかったな。何故か。
・さっちんは間接的に出てきたけど。話題に上がるたびに一瞬マジ切れする志貴が素敵。
・しかし、ネタがワラキアの夜とは思わなんだ。
●ギャラクシーエンジェルA
・年始からエライ飛ばし様。
・27話。魔女っ子ステッキ型ロストテクノロジーをめぐる話。
・どっかで観たような魔女っ子PVはまあいいとして……フォルテとウォルコットは
どうにかならなかったんだろうか。ちょっと頭痛がしたヨ(汗
・OPを知らない人が歌ってるな、と思ったら、こういう事なのね……。
・28話。ミントが木になる話(本当)。
・バカな話かと思いきや、一眠りすると何十年も経ってしまう設定が意外にシリアスで
面白かった。
・終わり方も妙に感動的と言うかシュールと言うか。
2002年12月24日(火)
●メリー
・今日がクリスマスと言う事実に気付いたのは、出社して大分経ってからでした(汗
●マリみて
・20日巡回時に「ロサ・カニーナ」をゲット。
・新刊はよく調べたら25日で、流石にまだ見つからなかった。
●ゲーム三昧
・いつになくゲーム三昧な週末。
『ダイナソア・リザレクション』(PCゲーム)
取り合えず城の2Fぐらいまでプレイ。何というか、あんまり変わってないな……
あと、本体添付&お店添付の大量おまけ音楽CDがうれしいやらうれくないやら。
(ダイナソア・リザ版、ダイナソア・FM音源版、ZWEI!!アレンジ、VM JAPAN、
白き魔女オーケストラ)
『パンツァードラグーン・オルタ』(xbox)
本体同時購入以外で初めてxboxのソフト買いました(汗
旧2作はいずれもクリアできなかったんで、今回はなんとかしたいところ。
……が、早くも行き詰まり気味(汗
『ヤミと帽子と本の旅人』(PC Xゲーム)
絵はCARNELIANさんだし、世界観もなかなか好みなんだけど、
BGMが殆ど無い為いまいちハマれず。
おまけのイメージサントラがかなりよかっただけに、尚更勿体無く感じた。
『ぽぽたん』(PC Xゲーム)
ヨーロッパ風ほんわかBGMがゲーム音楽としては珍しいかも。
メアーのみクリアしたけど、シナリオは割りと普通だった。
・何曲かお気に入りの曲があり、そっちの意味でも大漁だった。
・『ヤミと帽子と本の旅人』
「稜線黄霞」
「碧空零澄」
どちらもアコースティックギターと他の楽器とのメロディの絡みが心地よくて良。
このイメージCDは今年1・2のお気に入りになりそう。
・『ZWEI!!アレンジ』
「幻の大地セルペンティナ」
フラメンコ風ギター&ヴァイオリンによるアレンジ。
ファルコムがこういうアレンジをするのは何か意外。
・『ぽぽたん』
「おませなプティ・アンジェ」
ビバップの「Cats on Mars」っぽい曲。脱力系でよい。
「ぽぽたん (inst ver)」
標準的なポップ系で聴きやすい。
ただ、歌が入るとヘルソング化。
●『ギャラクシーエンジェルA』1巻(DVD)
・1〜4話収録。
・流石にTV放映をキャプチャしたのとは比べられないほど綺麗。
・ドルビーサラウンドで音もいいし、DVDはこの辺がメリットだねぇ。
・OPEDが相変わらず弾けててよい。
・ツインスター隊の扱いが何か微妙。
・一応エンジェル隊のライバルっぽいが、リアルタイム放映分を見るとエンジェル隊と一緒になって遊んでいる。
・彼らに何があったのだろうか。
2002年12月16日(月)
●『ギャラクシーエンジェルZ』1〜5巻&ミュージッククリップ(DVD)
・OPイントロの紋章機による戦闘シーンがかっこよくて良。
・本編では殆ど見られない貴重なシーンだ(笑)
・SP含めても全19話と言うのは、妙に少ないような。
・フォルテが主役の回は渋い話が多いな……。つーか、他の回とのギャップが凄い。
・しかし、フォルテにとってウォルコット中佐は恩人以外の何者でもないのに、
普段の扱いがあれでいいのだろうか(汗
・全般的に「Z」は「無印」ほど面白く感じなかった。慣れか?
●続・『マリア様がみてる』(小説)
・「ロサ・カニーナ」以外は読了。
・私的には「ウァレンティーヌスの贈り物・後編」や「パラソルをさして」がお気に入り。
・全般的には通常垣間見ることのできないお嬢様学校的要素が、ファンタジーのように感じられるのが面白かった。
・実際、誇張されている部分もあるだろうが、校内で「ごきげんよう」と挨拶するところは実在するらしい(友人談)
・20日に新刊が出るらしいし、残りの「ロサ・カニーナ」も併せて探索するか。
2002年12月2日(月)
●『ギャラクシーエンジェル』1〜7巻(DVD)
・っつー訳で中古で購入。
・小説版はわりとシリアスだったけど、こちらで始終シリアスだったのは
第14話「Downtown Soulfood ODEN」のみで、後はひたすらドタバタという感じ。
・一話が15分と短いせいかそれ程突っ込んだ話はないものの、気楽に観れていいかも。
・声優も私的には捻りが利いていた。元気印な田村ゆかりとか、無口系かないみかとか、
女性キャラ初めてと言う山口眞弓とか。
・もっとも、かないみかはノーマッド役の方で喋り捲ってるが。
・あと、現在放映中の「A」も観てみる。(17・18話)
・……面白かったです。最初から録画しとけばよかったよ……。
・さて、「Z」も買うか。
●『The Last songs』(CD)
・とらハの全曲+αが収録されたCD。
・新曲&DVD版BGMが欲しかったので購入。
・新曲の「超・風に負けないハートのかたち」が結構よかった。
・無印との違いは歌ってるのがなのは&晶&レンってのと、歌詞変更。
・アレンジもなかなか好みで良。
●『マリア様がみてる』(小説)
・何箇所か同人関係で話題になってたので購入&読了。
・よもや、ここに来てコバルト文庫を読むことになろうとは……。
・内容は健全百合ものなんだけど、単純に学園ものとして読めた。
・しかし、こういう本初めて読んだけど、独特な色があると言うか。
・山百合会(要は生徒会)の三役が「
紅薔薇」、「
白薔薇」、「
黄薔薇」で、
その妹たちが「
紅薔薇のつぼみ」、「
白薔薇のつぼみ」、「
黄薔薇のつぼみ」……。
・ちなみに、未だにルビの部分は覚えられず。暗号みたいだ。
・11巻も出てるらしいのでボチボチ読む予定。
●青葉の罵倒(MP3)
・
サンプルMP3が公開されてたので聞いてみる。
・
怖い。と思ったのは私だけだろうか(汗
・おまけに凄い肺活量。
2002年11月21日(木)
●腹痛
・で三日寝込む。
・もともと腸が弱いので腹痛はわりと日常茶飯事なんだけど、複数日にわたって続くのは珍しい。
・おまけに痛みがへそに響くタイプ。昔からこの痛みが出ると非常に辛い。
・三日目に流石にヤバイと思い病院へ。
・二時間近く待たされた挙句の数分の診察で一言。「何か食べ物でしょう」
・更に一時間近く待たされて痛み止め&整腸剤をもらう。
・で、薬飲んで何とか復活。
・んでも食べ物か。心当たりは……発症前夜に食った某寿司。しばらく控えよう。
●続・DVD-R
・DVD-RWの二倍速対応メディアを買ってきて試用。
・が、何故かX箱で認識されず。そう言う物なのだろうか。
・引き続きお遊びで手持ちのAVIとかをDVD-videoにしてみる。
・TMPGEncでMPEG2化して、DVDit!でメニュー作成&焼き。作るだけなら割と簡単だった。
・で、まあ多少問題も。
・MPEG2化したものの中でエラーの出るものがある。
メニューへの貼り付け時に「エンコーダが見つからない」
DVD-videoイメージ作成時に「ビットレートが高すぎる」
・音が無闇にでかい。
・音は調整できそうだけど、エラーの方はどうしたものか。
・ビットレートもCBRで8M固定なんだけどな……。
●その他
『ギャラクシーエンジェル』1巻(小説)
何となく購入&読了。基本的にゲーム版の設定みたいだけど、軽く読めてなかなかよかった。
で、いまさらながらTV版が気になりだす。
既に相当巻数が出てそうなので、中古で安かったら買ってみようかと。
『初恋』(Xゲー)
前世、妹、人外、お姫様、と割と基本に忠実。
そんな中、柚純シナリオは意外な内容だったが、演出が今一歩で残念。
しかし、RUNEのゲームを最後までプレイしたの初めてかも。
『メイドハンター零一〜のらメイド〜』(Xゲー)
全編にわたって変なノリのバカゲー(※誉めてます)
また、主題歌の「のらはのらでものらメイド」が脳が溶けそうな代物(※誉めてます多分)
やはりたまにはプレイしないと。>バカゲー
・Xゲー、どうしてこうマイナーなタイトルばかりなのだろうか(汗
・そういや、「家族計画」の声入りバージョンが出るらしいが……
個数限定&値段が高いでちょっと躊躇うものが。
●おねてぃ
・放置状態だった5巻以降を観る。
・んー……何というか、よくも悪くもXゲー的だったなぁ、と。
・前半ドタバタ、後半シリアスな構成とか、「永遠」「記憶を失う」と言ったキーワードとか。
・とは言え、7巻の終わり方がよかったので全体的な印象は良。
・しかし、流石にあれは放送できんわな(^^;>7巻
2002年11月12日(火)
●FFXIベンチ
・一周目3732、二周目3395。
・RADEONなんで無理かと思ったけど、一応動いた。
・ただ、海とか岩陰の色がおかしくなるところが何箇所かあったり、妙に動きが
ぎこちなくなるとこがあったりと、多少不安定な感じ。
●DVD-R
・パイオニアの四倍速ドライブの在庫を見た瞬間に記憶が飛ぶ。
・が、四倍速対応のメディアが見つからず、意味なし。駄目じゃん。
・ちょっとDVD-RWで遊んでみたけど、MPEG2ファイルを焼くのが実に簡単でびっくり。
・まあ、RWはPS2じゃ再生できないみたいだけど。X箱ではOK。
・対応ドライブの多さとかメディア単価とか考えると、今後は徐々にDVD-Rに移行かな。
●音楽関係
・聴かせてもらった『ラグナロク・オンライン』の曲がよかったのでダウン&鑑賞。
・ざっと聞いた中では「Yuna Song」がお気に入り。
・何となく見てた釣り番組でかかってた「マイムマイム」のエレキバージョンが妙に
かっこよくて無性に欲しくなる。
・が、こういう曲って探しづらいんだよねぇ……まあ、一応探すだけ探してみるか。
・今日のところは仕方ないので『ラストチャイルド』の蛍の光アレンジとか
『ドラキュラバトル』の「Op.13」とかで我慢。
2002年10月28日(月)
●瞬(同人ビデオ)
・「King of Fighters 2000」の連続技ビデオ。
・久々にKOF見たけど、もう既に知ってる頃の面影は殆どないな(汗
・キャラが凄まじく増えてるのに加え、連続技も大分インフレが進んで、訳が分からない。
・それでも何となく見てしまう辺りが謎。
●とらハ小説四巻
・いつのまにか出てるし。
・今回は那美&久遠編。
・ほぼ半分の紙面を久遠の昔話に充ててるところを見ると、どちらかと言うを久遠寄りか?
・久遠の心情がよく分かる反面、クライマックスからエピローグにかけてがちょっと
あっさりしてる感じがした。
・この四巻でとらハの小説シリーズもひとまず終わり。三巻以外は概ね楽しめたかな。
●とらハまんが大王3(同人誌)
・タイトルが示す通り、とらハの面々であずまんが大王ネタ。
・那美が大阪コンバートで「鹿児島」というあだ名なのは直球というか(笑)
・しかし、買ってみて気が付いたんだけど、何故かとらハのギャグ系同人誌って意外と持ってないな。
●VIP2(メガデモ)
・
メガデモ [ MEGADEMO ] ダウンロードさんとこで紹介されてたデモ。
・光の粒が飛び交うような映像はなかなか綺麗。
・音楽もロック調で、こういったデモでは珍しいかも。
・他にも結構ダウンロードさせてもらったんだけど、量があってなかなか観きれず。
・なので、こういった形でピックアップしてもらえるのはいいかも知れない。
●あずびーち(同人ゲーム)
・あずまんがの面々でビーチバレーというゲーム。
・手軽な操作でちゃんとゲームになっているあたりは凄いかも。結構熱中してしまった。
・作製元の
EasyGameStationさんのところに体験版があるようなので、興味のある方はどうぞ。
2002年10月12日(土)
●近況
・仕事で修羅場再燃とか、色々ごたごたしててどーにも(汗
・という訳で、再度ダイジェストモードで。
・あー、そういやしばらくまともにゲームしてないな。
・ドッシリ腰すえて何かやりたいのぅ……。
●HEAVEN7(デモ)
・プログラミングで実現されている3Dデモ。
・幻想的な映像、アシッド系(?)音楽と「FinalRealty」を髣髴とさせる。
・ちなみに、「SecondRealty」というデモもあったけど、こちらは残念ながら
DOS&SoundBlaster向けでうちの環境では動かず。
・あと、実行ファイルが64Kというのが凄い。
・こういったデモ系の大会でプログラムサイズの上限を設けて競う部門があって、
そこの出展作品らしい。
・他にもいくつか同系列のデモを見たけど、個人的にはこれが一番だった。
・興味のある方はこちらから→「ftp://ftp.scene.org/pub/parties/2000/mekkasymposium00/in64/h7-final.zip」
●ライアーサウンドトラック
・の第一弾が11/22に出るそうな。
・曲リスト見ると「翠の森」が入ってるんだけど、これって原曲なんだろうか?
・アレンジなら欲しいが……うーむ……。
2002年10月2日(水)
●訃報
・秋葉凪樹さんのウェブサイト見てて誰か同人関係で亡くなったのは知ってたけど、
まさか、いんどめたしん氏だったとは……。
・ご冥福をお祈りします。
●喫茶店『Mute』閉鎖
・更新止まってるな……と思ってるうちに閉鎖とのこと。
・ここのKanon2次創作小説「プールに行こう」シリーズは結構好きだったので残念。
・是非同人で文庫化してほしかったんだけどな……。
●明確な根拠がない
・蜂蜜を口内炎に塗ると直る、ってのが実は%タイトル%事を知って吃驚。
・なんか色々説はあるらしい。蜂蜜自体の殺菌作用で直るとか、滋養食品としての作用で
体調がよくなって間接的に直るとか。
・けど直るよな……実体験として。
・そういや、水入る時に指で耳に唾付けるのもそうらしい。
・こっちはあまり信じてなかったり。
●劇場版うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(DVD)
・結局買ってる罠。
・音は流石にいい。このタイトル、公開時もモノラルだったから尚更。
・久々に通して見たけど、今では特に感じるものがなかったり。
・当時は大はまりしたんだけど……ちょっと寂しいものがあるな。
・一方で、おまけで封入されているパンフレット(縮小版)が妙に懐かしかったり(笑)
・うあ、ビデオ版って公開と同時発売で\14000もしたんだ(汗
●あずまんが大王(TV)
・とうとう終わり。
・どうのこうの言って毎週結構楽しみにしてたので、ちょっと寂しくなるな……。
・「Kanon」に続いてMTV1000でキャプチャしたけど、1話約1G×24話(2話とり損ねた)=24Gは結構な容量で(汗
・まあ、見たい時にすぐ見れるのは有り難いんだけども。
●任意読本(同人誌)
・外装がさりげなく「月姫読本」っぽい所が(笑)
・聴いてるだけだと流してしまうところも、文字であらためて読むと結構気になったりする。
・しかし、ブリジットが男だったとは思わなんだ。っつーか、何ゆえシスター服?