日記のこと


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2008年5月12日(月)
・ネタは書き溜めていたものの、間開きすぎたので抜粋版で。

・仕事関係はなんだかバタバタ。例年だと4月5月は比較的落ち着いてるんだけど。
・6月は出張もありそうで、しかも夜間作業っぽい(汗

・久々にPS2を動かしたところ、たまにディスクを読みにいかない事が判明。ドライブが大分ヘタってるっぽい。
・うーん、今更もう一台PS2買うのもなぁ……今の時点でPS2互換ありのPS3が普通に売ってたら買ってたんだろうけど。


●TV関連

・今期分はあまり見てなかったり。

・「絶対可憐チルドレン」
・先行で地上アナログ、保存用にBSJで視聴中。うちの地デジもせめてテレ東映ればなぁ……。
・もっと能天気な内容と思ってたけど、超能力者に対する差別とかが意外とシビア。

・「トップをねらえ!」
・BSでやってたのでなんとなく視聴。
・当時OVAレンタルで見てたのであらすじは何となく覚えてたが、20年前じゃ細かいところは流石に忘却の彼方。
・そのせいか、懐かしいというよりはリメイクものを見ているような感じだった。

・「トップをねらえ2!」
・同上。「2」は初めて視聴。
・困ったら取りあえず重くてデカイものぶつけとけ的な展開がw
・対変動重力源のオチは微妙なものの、お話全体としてのオチは良。
・変動重力源みてゾルギアを思い出した。


●地球防衛軍3(XBOX360)

・なんとかHARDESTクリア。
・最終面の母船第3形態で詰まり色々な攻略を試したが、結局ライサンダー2両手持ちでゴリ押しし、どうにか倒せた。
・ゴリ押しする場合は第3形態まで味方を残すために第2形態で如何に早くプラズマ板砲台を始末できるかが肝みたい。

・INFERNO攻略中の武器稼ぎ(INF巣穴掃討作戦3)でライサンダーF、Zを立て続けにゲット。ラッキー。
・Fは通常プレイ中(INF帰路)でも出た。HARDEST攻略中は全然出なかったけど、INFERNOの攻略率とか関係してるんだろうか。

・その後、INF「強行突入」で物量を捌き切れず行き詰まり中。

・連休中、暇に飽かして初期状態からHARDでプレイ。
・HARDだと取得武器が限られるものの、多少の無理は利くので、また違ったプレイ感が楽しめた。
・今まであまり使ってなかったグレネード系がこんなに頼りになるとはw


●世界樹の迷宮II(NDS)

・現在5層目攻略中。

・メインの面子はソードマン、パラディン、ガンナー、メディック。
・ソードマンは斧使用。あたりさせすれば……。
・弱体化したと言われるパラディンも硬さ&全力逃走での全滅回避やシールドスマイトによる先制要員としてはありがたい。
・ガンナーは火力と属性攻撃がなかなか頼りに。
・メディックは完全に回復要員。いないと困るが非常に地味。

・サブはアイテム収集特化レンジャー、核熱特化アルケミスト、毒特化カースメーカー、ジエンド特化ダークハンター。

・他にはドクトルマグス使ってみたいけど、使いどころが微妙。
・ペットはクエスト対応で一度育てたけどそれっきり。
・ブシドーとバードは……確認するまで忘れてた(汗


●ToHeart2 AnotherDays(PC X GAME)

・特に意識せずにソフマップで買ったら当然のように紙袋(特典入り)を渡される。
・なにこのエロマット(汗

・郁乃シナリオは1型糖尿病の描写が妙にリアル。
・まーりゃんシナリオはえらいはっちゃけ具合。
・メイドロボ姉妹は悪くないけど、流石に陳腐化してきた気も。
・よっちちゃるは結構よかったかも。後者はクロウ@うたわれの中の人大活躍。

・飛びぬけて感動とかではないものの、そこそこ楽しめた。
・音楽もいい感じ。新曲の中ではよっちのテーマがお気に入り。


●ToHeart2 XRATED(PC X GAME)

・ADプレイ後、ささらシナリオ未プレイだったのを思い出して購入&プレイ。
・店員さんに「AnotherDaysと間違ってね?(意訳)」と確認されたw

・……まーりゃんが比較的まともに見えた。
・あとこうしてみるとAnotherDaysのちゃるは何かキャラが違うような気が。

・他のシナリオも一応クリア。
・エロシーン追加のみなので特に感想なし。

2007年12月10日(月)
・書き溜めていたネタがすごい勢いで風化している罠。
・が、もう開き直ってそのまま公開することにした。
・……読み返すと物欲関係がエライ事になってるな(汗


・会社関係で人間ドックを受診。
・例によってγ-GTPが100ちょいと高め。が、エコー検査は異常なしだったんで要観察と言われた。
・今回は社内の人間が同時に受診してたんだけど、結果を聞いてみると同年代の中では綺麗な方みたい。再検査とかそのまま外来に連れて行かれる人多数。

・仕事関係。
・酷い現場でボロボロに。
・どうにか自社に戻ってリハビリ中。


●TV関連

・「ef」
・9話のキスシーンが新海さんっぽくて感動。

・「ひぐらし解」
・なんかもう好きなシーンがカットされまくりで萎え。


●FlexScan HD2451W(液晶モニタ)

・半ば衝動買い。

・いい感じだった点。
・手狭に感じてたPC接続時の解像度が拡大。(1280x768から1920x1200に)
・PCゲームでフルスクリーン表示してもアスペクト比が保持されるモードがある。
・外部入力系の4:3がちゃんと表示される(W1900だと微妙に横長だった)
・余計なスピーカーが付いてなくて横がスッキリ。
 (同じく余計なTVチューナーが付いてなくて気分的にもスッキリ)
 (ぶっちゃけUSBオーディオもいらね)

・ちょっと問題になった点。
・いままでモニタ置いてたスペースに高さオーバーで収まらず。
・よく見たらコンポーネント入力が無かった。
・PC入力と外部入力の切り替えが面倒(リモコンなし)
・なぜか明るさの自動調整がうまく効かない。

・……まあ、問題の殆どは事前調査不足が原因ではある(汗
・取り合えず、高さはスチールラックの棚位置調整、コンポーネント入力は基本D端子に統一してD端子セレクターで対応した。

・あとは、折角のフルHDも対応機器が殆どなかったり。
・BS/地デジチューナー直結すればいいんだろうけど、D端子出力分岐させるのが面倒で。

・全体的には概ね満足。当分問題なく使えそう。


●PSP-2000(携帯ゲーム機)

・こちらも衝動買い。
・旧機種の稼動状態を考えると有り得ないんだけどつい(汗

・携帯ゲームの特性を否定するようでアレだけど、ぶっちゃけPSPonTVが使いたかった。
・うーん、元の解像度がそれなりなのでジャギーがちょっときついかも。

・勢いでワンセグチューナーも買ってしまったものの、自宅ではローカル局しか映らず。
・PSPの液晶サイズだとワンセグ画質はちょっとキツイ。

・取り合えずCCFF7をプレイ中。


●XBOX360 Elite(ゲーム機)

・在庫があったので思わず購入。(Valueで十分だったんだけどそっちは品切れ)
・そのままお持ち帰りしたものの、あまりの重さに辟易。なんであんなに重いんだよ(汗

・ゲームは「地球防衛軍3」をぽつぽつプレイ中。
・一応ハードまでクリアしたけど、いまいちいい武器がでないなぁ……。
・あとなんでこんなにロードが遅いんだろう。「2」と同等かそれ以上に遅い気がする。


●P905i(携帯電話)

・D901iSの電池が殆ど持たなくなり、ちょうど新機種も出てる、ってことで機種変更。
・ムービー横画面で見たかった等、希望機能を踏まえてP905iにした。
・機種変更時の手続きは問題なく終わったものの、DoCoMoの手続きが4時間待ちとか言われて(汗

・外見は意外とスリム。まあ、D901iSがゴツ過ぎたという話もあるが。

・ムービーの再生能力はD901iSとは比較にならない程高い。VGA・30fpsとかも余裕。
・音質も特にレート落とさなくてもそのまま行けた。

・iモードもHI SPEEDの効果が出てるとかなり速くて快適。

・ワンセグは……使う機会あるんだろうか(汗

・外見や機能的には文句なし。
・ただ、ムービー見たりすると電池が結構消耗する感じがある。


●マザボ&CPU交換(PCハード)

・そろそろCore2Duoにしたくなりマザボ&CPU交換。

・マザボは適当にGIGABYTE GA-X38-DS5、CPUは動作クロック下げたくなかったので3GのE6850にした。
・Quad Coreも面白そうだったけど、まだちょっと高すぎるので見送り。
・メモリは今は安いので2Gに。

・手を傷だらけにしつつマザボ交換。
・前に比べるとかなりすっきり。エアフローも余裕がありそう。
・ケース側の電源スイッチとかのコネクタが独自でマザボに接続できず。とりあえず適当なスイッチを電源のみに接続。
・ストレージ系は殆どSATAでIDEが一系統のみ、ってのは時代の流れなんだろうか。


●リトルバスターズ!(PCゲーム)

・Keyという事で一応押さえておこうと購入&プレイ。

・キャラクターは見た目は割と普通に感じた。ガタイのいい野郎キャラが多いなぁ、ぐらいで。
・声も特に違和感なし。まあ、理樹がちょっとかわいすぎるか?

・音楽はプレイ中はあまり意識しなかったものの、改めて聴くとレベル高し。
・また、麻枝さんの切ないメロディは相変わらず好みで「RING RING RING!」とかが特に好き。
・それ以外にも日常曲とかなかなかいい感じ。

・シナリオはヒロインの個別ルートと、タイトル画面変化後の鈴ルートその2がある。
・個別ルートは葉留佳、クドあたりが痛い話で、鈴の終盤もなかなかキツかった。
・鈴ルートその2はゲーム全体ルートとも言うべきもので、全てが収束してエンディングへ繋がる。
・個別と全体ルートの整合性に若干違和感が。特に唯湖とか無理があるような。

・ミニゲームは何か意味があるんだろうか。
・結果はシナリオ展開に影響しないみたいだし、単純におまけ要素?


●キラ☆キラ(PC X ゲーム)

・ありゃ?メッセージの表示方法がウィンドウタイプではなくビジュアルノベルタイプに変わった??
・キャラ同士の掛け合いと表情が見づらくなって、本作に関してはウィンドウタイプの方がよかった気も。

・もうなんと言うか、ヒロインの誰かしらはああいう目にあわせないと気が済まないんだろうか(汗

2007年8月2日(木)
・殆ど放置状態に(汗

・仕事関係は10月リリースのシステムがあり、その関連でドタバタ。
・しかもまた全国行脚がありそうな気配。

・そんな訳で早めの夏休みをとったものの、いつも通り怠惰に過ごして終了。
・ニコニコ動画のゲームプレイ関連はヤバイ。見てると時間を忘れる。


●TV関連

・今期分では「絶望先生」「ひぐらし解」辺りがおもしろい。
・「絶望先生」はU局だってんで色んな意味で容赦なし。
・「ひぐらし解」はいきなり大人バージョンのレナが出てきて驚く。

・「なのはStrikers」は思いもよらない展開。


●バイオハザード4(PCゲーム)

・PC版が出てたのでなんとなく購入&プレイ。
・内容はおまけとかをみるとPS2版準拠っぽい。

・グラフィックは流石に綺麗。
・動き的にも殆ど問題なくプレイできたけど、ポリゴン数が多くなる視点だと激しくコマ落ちすることも。


●英雄伝説6 空の軌跡 the 3rd(PCゲーム)

・壮大な後日談。
・とは言え、ほぼオールキャスト出演で結構なボリュームだった。

・今まであまりスポットの当たらなかったキャラもエピソードが用意され、更に世界観が深まった感じ。

・戦闘シーンは若干の追加要素があるものの、基本的に今までのシリーズと同じ。
・今回は闘魂シリーズ装着でSアーツ連発と言う、割と大雑把にプレイ。(後半は特に)

・最後の各キャラが順番に別れを告げるシーンは、「6」のフィナーレを思わせてなかなか感動的だった。


●ニコニコ動画モバイル(その他)

・既にパケホーダイありだったのでプレミアム登録と併せて試してみた。(携帯機種はD901iS)

・が、2・3秒間に一コマ表示と、残念ながら殆どまともに見れなかった。(秒間コマ数調整してもあまり変わらず)
・機種が古めで性能的に厳しいのか、回線帯域がネックなのか、はたまたその両方なのか……。

・最近のHIGH-SPEED対応端末だとどうなんだろうか?

2007年4月11日(水)
・ちょっと小更新。

●TV関係

・「なのはStrikerS」
・なのはは立ち位置的に一度は戦闘不能になるんだろうなー、とか思いつつ見直してたら……もしかして一話時点でなのはは魔法使えない?
・スバル達を助けた変な棒ははやての魔法っぽいし(魔法陣がベルカ式)、ティアナの治療もリインIIが代わりにかって出てるし。
 (ネットはフェイト?ミッドチルダ式魔法陣で色的にはなのはなのでこっちは確証なし)
・あー、でもバリアジャケット着たり飛んだりはしてるな。どうなんだろう。

・「sola」
・久弥直樹氏原案とのことで、ヒロインが変なジュース好きなのはお約束?
・一話見た限りでは普通に面白そうな感じ。

・「らき☆すた」
・エンディング吹いた(汗
・ヒロインが歌うキョーダインのカラオケをBGMにカラオケルームの入り口が映ってるだけ。凄ぇ。

・「英國戀物語エマ」
・総集編っぽく第一幕の紹介。とは言え、合間の映像は新規なので手抜きと言う感じではなかった。
・次回から第二幕開始。OPは変わるんだろうか。

・「ながされて藍蘭島」
・そこそこ面白かったものの、割とベタな設定が微妙。

・「桃華月憚」
・訳わからん。最終回から逆に辿って行くのか?

・「神曲奏界ポリフォニカ」
・絵的に微妙。


・やや数的に多いかと思ってたけど、こうして並べてみるとそうでもないか。「VVV」や「ひだまりスケッチ」が終わるし。
・でも「桃華月憚」「ポリフォニカ」辺りは状況次第で視聴停止かも。

2007年4月9日(月)
●諸々

・更に開きすぎて……。
・年度末繁忙に加え、会社PCのセキュリティがキツくなり、個人的なドキュメント作りづらくなったのもあったり。

・むむ。古くなったネタ削ったら短縮版になってしまった(汗


●TV関係

・「Kanon」
・あの人がああいう形で出てくるとは思わなんだ。
・最終話のエンディングへの繋ぎ方も良。
・全体的に安定しつつ独自解釈もあり、またBGMも聴いた事ないアレンジがあったりで見所が多かった。

・今期分は適当に選んで見た中では「なのはStrikerS」「アイマスXENO」が面白かった。
・前者はともかく後者は結構意外。


●「世界樹の迷宮」(NDS)

・どうにか最下層に辿り着いた。
・ラスボスめちゃ強らしいが勝てるんだろうか。

・今のところ対三竜メンバーで挑戦するつもりだけどさて?

2007年2月6日(火)
●諸々

・間空きすぎ(汗

・仕事関係。
・上司の出すドキュメントがことごとく駄目出しをくらい、その上司がかなり自信喪失。
・別のドキュメント修正してくれる人も以前スケープゴートにされたためモチベーション最低。
・俺にどうしろというんだろうか(^^;


●TV関係

・「Kanon」
・舞のうろたえっぷりが秀逸。
・栞とのデートシーンで「Last regrets X’mas floor style」をBGMに持ってきたのはやられたと思った。
・栞編はぶっつりと終わったけど、あとでフォローはあるんだろうか。

・今期分は「ひだまりスケッチ」「VVV」「セイントオクトーバー」あたりをBS/CSでやや遅れて視聴中。


●「ひぐらしのなく頃に礼」(PC 同人GAME)

・後日談+α。

・後日談はそれ程長くないものの、フレデリカの正体がある程度わかる。
・他はレナが「嘘だ!!」を連発していたのが(笑)


●「FinalFantasy6 Advance」(GBA)

・DSLiteでプレイ中。
・スーファミ版はかなりやりこんで、全員に全魔法MP消費1になるアクセサリ付けてアルテマ連発したりした。

・プレイ感自体は特に問題なし。歩く速度が早くなっているのも有り難い。
・中断機能もあるので、ちょっと時間の空いた時に手軽にプレイできて良。

・ただ、GBAと言うことでBGMの音質がちょっと厳しいのが残念。


●「世界樹の迷宮」(NDS)

・BGMが敢えてFM音源という、オールドゲーマー狙い撃ちなタイトル。
・しかも古代さん参加という豪華さ。

・ゲーム自体も基本に忠実な3Dダンジョン系。
・下画面が地図表示になっており、壁などはプレイヤーがタッチペンで書き込む。

・現在地下7Fを徘徊中。
・中途階にも入れない扉も有り、まだまだ先は長そうだ。

2007年1月2日(火)
●諸々

・あけましておめでとうございます。今年もよろしく〜。
・年末に仕事関係でバタバタして、その後休みに入ってぐったりしてたら年が明けてました(汗

・検診結果が届く。
・やっぱγ-GTPが高い。それでも要観察なのでいきなり要再検査だった去年よりはマシ。
・とは言えウコンサプリメントじゃ精々-30くらいか。

・ようやくDSLite購入。
・取り敢えず同時購入した「悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス」をプレイ中。


●TV関係

・かなり今更な感じですが。

・「乙女はお姉さまに恋してる」
・貴子ルートに入ったと思ったところでうやむやになって終了。
・「Beautiful day」をBGMに降誕祭以降のエピソードを一枚絵で流したエンディングはなかなか良かった。
・紫苑完全スルーは深読みすると2期への伏線とも思えるんだけどさて?

・「Kanon」
・基本的には原作に忠実。
・ただ微妙に独自アレンジが入ってる模様。あゆと舞を会わせる場面ってあったっけ?

・「ローゼンメイデン特番」
・うーん、水銀燈って元はアレだったのね……。

・来期分はチェックしたら殆ど観たいタイトルがない(汗


●「SILENT HILL」(DVD)

・映画版。DVDが発売されたので購入&視聴。

・街の様子や表/裏世界の切り替わる時の演出、裏世界の怖さ等、雰囲気は秀逸。
・クリーチャーも集団でお出ましになるバブルヘッドナースが妙に肉感的だったり、何故か三角頭が出てきたりとサービス旺盛。

・ストーリーは……ちょっと微妙に感じた。
・ゲーム版で根底となっている設定が変わってるので、多分それが受け入れられるかどうかなんだろう。

・音楽は聴いた感じではゲーム版「4」以外のものが基本的にそのまま使用されているっぽい。「2」が特に多い?
・オリジナル版エンディングの「You're Not Here」「曲名不明」「Theme of Laura」の流れはゲームファンとしてはうれしい。
・それにしても2曲目はどの曲だろう。曲調からして「2」の曲っぽいけど、サントラに該当曲なし。でも聴いたことがあるようなで気になる。

・シビルがなかなか格好良い役なんだけど、その結末が……。
・アレッサの受けた仕打ちと言い、結局のところ人としては人のやらかすことが一番怖いと言うことなんだろうか。


●「イース・オリジン」(PC GAME)

・「1」「2」の700年前、サルモン神殿が浮上した頃のお話。
・ダームの塔が舞台(この時点ではただの「塔」と呼ばれてる)で居なくなった女神2人を探索しつつシナリオが展開する。

・近年のイースシリーズ同様、かなりアクション性が高い。
・キャラクターも遠距離のユーゴ・ファクト、中距離のユニカ・トバ、近距離の鉤爪の男と3種揃っている。遠距離に特化したキャラはもしかしてイース初?
・とは言え、ボス戦などは結局近距離戦になるんだけど……。

・音楽は随所に「1」のメロディーが織り込まれていて懐かしい。
・塔1Fがいきなり「TOWER OF THE SHADOW OF DEATH」アレンジだし。

・シナリオは……例によって微妙。
・まだ鉤爪の男が未クリアだけど、他の二人は安易な死で無理やり盛り上げようとした感が。

・ダルク・ファクトに繋がるエピソードはなく、続編が出そう。(ゲーム中でも「to be continue」で終わる)

《追記》
・鉤爪の男クリア。
・「1」に連なる話としては鉤爪の男がメインで他の二人はサイドエピソードという感じ。
・レアのハーモニカ、某所に埋まってたシルバーソード、「ダームの塔」の由来、とかが伏線として散りばめられていた。
・あと「1」に続くみたいな終わり方だったので、オリジンとしてはこれで完結っぽい。

2006年11月16日(木)
●諸々

・トップページ整理。
・と言うか、日記しか残らなかった(汗

・法事で来ていなかったはとこに間違えまくられる罠。いとこおじ/おばまで一瞬間違えたらしい。
・元々似てるとは言われてたけど、年取って磨きがかかった模様。
・数年ぶりに会った母方親族、甥、姪がやたら増えてて吃驚。
・同時に男系いとこの未婚率の高さにも驚いた。5人中(うち30代が4人)で既婚は最年長の1人のみ。

・仕事関係。
・次はJAVAらしい。数年前にかじった程度だったけど、.NETに慣れてるとあんまり違和感なく読めそうではある。


●TV関係

・今のところ「おとボク」「エンジェる〜ん」辺りが面白い。
・「けよりな」「はぴねす」は絵的にいつ切ろうか悩む。
・「Kanon」は安定しているものの、今のところは可もなく不可もなく。

・「乙女はお姉さまに恋してる」
・紫苑、一子と登場でメインキャラが揃った。
・んー、紫苑&貴子は声に若干違和感が。前者はストパニで妹系だったから尚更かも。
・水泳の回、何故瑞穂に胸がありますか?

・「夜明け前より瑠璃色な」
・絵が突然崩れるなぁ。全壊だった3話はまあ別格としても、いいシーンで崩れるのは何とかして欲しいところ。
・夕食に出前のラーメン食ってるカレン萌え(笑)

・「sakusaku」
・アニメじゃないけど。週一とは言え、ようやくCTCでネットされたので。
・キャラが一新されていて驚いた。見たことあるのは木村カエラ&増田ジゴロウの時代。
・ってか、ご意見番亡くなってたんだ……。

・「Gift」
・視聴量的に余裕があったので追加。ちょうどBSで始まったし。
・ネタ的には「Wind」に近い感じだけどさて。
・……って第三話で義妹に告った!?


●「DevilMayCry3 SpecialEdition」(PC GAME)

・何故かPC版を購入&プレイ。
・武器切替のパッド入力が怪しかったりするが、それなりにプレイできる模様。

・ムービーはそのまま入ってた。これで字幕付きならなぁ……。

・取り敢えずEASYで一周。
・その後ソードマスターのレベル上げてリアルインパクトの爽快感に酔いしれ中。


●「終末少女幻想アリスマチック」(PC X GAME)

・シナリオは「おとボク」の嵩夜あやさん。
・とは言え、世界観等は全く違う完全新作。

・キャラはゴスロリ、元気印、双子、無口系長身、巫女と盛りだくさん。
・また「おとボク」から小鳥遊圭が男装キャラとして登場している。が、攻略対象外でキャラも外見以外は全く別。

・背景設定に様々なネタ的要素が幅広く取り込まれていて面白い。
・古流剣術、神話、SF、魔術、陰陽術……果てはクトゥルフまで。

・たまに仕事で行くお台場周辺出てくるので妙な親近感が。
・東京テレポート駅からだとデックスまで結構歩くよなぁ、とか、ゲーム中の店内はどっちかと言うとアクアシティっぽいなぁ、とか。

・キャラによってかなり展開が変わるので割と飽きずにプレイできた。
・ただ、ゴスロリのあの設定は蛇足な気も。


●「Beautiful day」(音楽CD)

・榊原ゆいさんによるTV版「おとボク」のエンディング曲。
・何故か挿入歌「Again」の方がメインタイトルになっていて最初見つからなかった(汗

・SDキャラによるエンディング映像のインパクトに加え、何故か歌詞が妙に残った一曲。

2006年10月24日(火)
●長ネギを廻せ

・誤植修正ついでに小更新。

・Loituma - Leva's polka(http://www.hersenscheet.com/loi/loitumamusic.php)
・久々にヤバイと思った曲。割と話題になったらしいので今更かも?
・Urban polkaバージョンがまたかっこよくて。
・ってか、絶対何か刷り込まれてるヨ(汗

・聴き過ぎると酔うので注意(経験者談(^^;)

・ちなみにこれ↓経由で発見。
・「時の流れを忘れさせる時計 ちゅるやさんVer.」(http://www.geocities.jp/ynus_ss/flash/tyuru_clock.html)

2006年10月17日(火)
●諸々

・うーん、最近異様に疲労感がたまるなぁ。寝てもあんまり疲れ取れないし。
・季節的なものなのかどっか体悪いのか……健康診断で何かまた出てくるのかのぅ。

・仕事関係。
・モデム経由で作業してて、いつの間にかデバイス名が充電中の携帯電話になっていて大慌て。
・データ通信ケーブルで繋いでいたんだけど、先日datalink試したときにドライバを入れていたため、モデムとして認識していたらしい。
・慌てて確認したら、ダイアルアップ先が携帯からの接続を切断してくれるらしく、実際はちゃんとUSB接続のモデムで繋がっていた。
・嫌な汗が出た……。


●TV関係

・「ストロベリー・パニック」
・非常に気まずい終わり方なんですが。
・これじゃ玉青はただの当て馬だョ(汗

・「ギャラクシーエンジェる〜ん」
・OPが激しい。主に尻が。
・1話も妙に尻が強調されていたが、どういう意図なんだろう。

・「ネギま!?」
・一通り顔出し。タカミチはダンディ度が上がり過ぎではなかろうか。
・どうも最近テレ東の映りがいまいちな気がする。BS-Jでもいいんだけど予約が面倒臭い。

・「乙女はお姉さまに恋してる」
・妙な「D.C.」っぽさ(キャラデザ&声優)や学院名が変わってたのが気になったものの、概ね無難な滑り出し。
・SDキャラによるエンディングが(笑)
≪追記≫
・学院名はDVD版で変更されてた模様。知らんかった。
・PS2版では更に変更されてるらしい。

・「夜明け前より瑠璃色な」
・冒頭の戦争シーンはゲンナリしたが、それ以外は割と楽しく見れた。
・主人公の鼻つまむ癖や変なじじぃは独自要素なんだろうか。
・2話目にして絵が酷い事に。

・「はぴねす!」
・キャラデザが非常に微妙。
・見続けるかどうしようか……。

・「Kanon」
・全体的なレベルは流石。音楽もそのまま。
・祐一の声がキョンに聞こえてしまうのは致し方ないところ。まあその内慣れるだろ。


●「Xenosaga EP3」(PS2)

・ありゃ、音楽ってEP2から梶浦さんになってたんだ。やっぱ光田さんで通して欲しかったかも。
・と言うか、最近見かけない気もする>光田さん

・最終章まで行った段階でサブエピソード回収。
・エルデカイザーΣはあまりの攻撃力にかなりてこずったものの、物理攻撃吸収やEP1ブラックエルデカイザー連発で何とか勝利。

・地下遺跡第三層のパズルが残ってるけど、面倒くさくなりそのまま本編クリア。
・EP1エルデカイザーΣあると通常戦闘が身も蓋もなくなるな。楽だけど。

・終盤は伏線の回収に躍起という感じ。
・一応それなりのエンディングを迎えるも、シオンの病気の話はどこに吹っ飛んじゃったんだ?

・微妙に続きそうな終わり方だけどさて。


●「夜明け前より瑠璃色な」(PC X GAME)

・TV版見てそういや未プレイだったと思い出しプレイ&クリア。

・全キャラクリア後に出る「夜明け前より瑠璃色な」、簡単なエピローグだろうと思ってうっかり始めたら、むしろこっちが本編だろうと言うぐらいの内容。気が付いたら朝の4時だった(汗

・かつて戦争状態だった月と地球の関係が昨今の世界情勢を彷彿とさせ、妙に考えさせられた。
・……つか、これってエロゲだよな?(笑)


●「マリア様がみてる 大きな扉 小さな鍵」(小説)

・瞳子視点のエピソードで大分裏が見えてきたが……ドリル何気にモテモテだな。
・祐巳の無敵っぷりが磐石なものに。由乃の焦りぶりも無理ないか。

・ようやく話が進みだした感じ。
・次巻で止まらなければいいんだけど。


●「CALL&RE:」(同人誌)

・聖@マリみてメインのギャグ本。
・林家志弦さんの漫画を久しぶりに読んだ。

・ギャグの切れ味は相変わらずで、特にとどめの一言が秀逸。
・「今日ほど祐巳さんを『福沢』と思った日はありませんでした」とか「祥子‥とんでもない淫獣を妹にしてくれたわね…」とか。

2006年9月25日(月)
●諸々

・最近妙に眠い。
・休日に9時間+3時間とか寝てもなんか眠い。
・つーか、寝すぎなんだろうか。逆に。

・仕事関係。
・例によって複数案件が平行稼動。
・今のところ何とか制御できてるけど……。


●TV関係

・「ゼロの使い魔」
・対アルビオン戦(初戦の方)に絡めて独自展開でまとめる模様。
・最終話は……うーん……びみょー。

・「ストロベリー・パニック」
・なぎたまコンビのエトワール選参加はまあ予想できたけど、天音のアレは必要なんだろうか。
・尻が!!(笑)


●「ゼロの使い魔」(小説)

・巻末に盛り上がる事が多く、程よい読了感。
・特に7巻から8巻にかけては非常に熱い。

・9巻はルイズvsアンリエッタが見所。
・あと、あの人の復活はズルい気もした。


●「DevilMayCry3 SpecialEdition」(PS2)

・かなり今更感が漂うが、スーパープレイムービー見てプレイしたくなり購入。

・取り合えずEASYでクリア。
・EASYならなんとなくプレイしててもどうにかクリアできる難易度だった。

・ムービーが妙に気合入っている。
・画像そのものの良さに加え、ダンテの二枚目半具合で笑いを取りつつ、盛り上げどころやシリアスなシーンもキッチリこなしている辺りが凄い。

・アクションは流石にスーパープレイの様には行かず。
・高いスタイルポイントを得るには複数の武器を切り替えつつコンボを繋げなきゃならないが、これがなかなかうまくいかない(汗

・取り合えずバージルでのクリアを目指すか。


●「うたわれるものらじお」(Webラジオ)

・こっちも今更感が(汗

・柚木涼香の暴走具合と小山力也のうろたえぶりを楽しむWebラジオ。
・加えて小山力也不在時にゲスト小山剛志による公開セクハラWebラジオと言う新たな分野を切り開いた。(かもしれない)

・伏字部分にアニメOP曲のイントロ(剣戟音→「こどものこ〜ろの」)が使われたりするが、剣戟音→「箱根の皆さ〜ん!うたわれるものですよ〜!!」には笑った。

・これを携帯プレイヤーで聴くのはある意味拷問。


●「Xenosaga EP3」(PS2)

・更に今更感が(笑)

・EP2は未クリアだったけど、粗筋だけ読んで補完してこっちをプレイ。

・シオンがグレてたりコスモスが廃棄処分決定されたりとなんだか切ない展開。
・まあ、ボチボチプレイするか。


●衝撃の事実(その他)

・http://mootoko.blog.shinobi.jp/Entry/508/

・「大円団」も「皮膚呼吸」もナチュラルにそう思ってた。
・こう言う勘違いは他にも結構あるんだろうな。

2006年8月21日(月)
●諸々

・いつの間にか夏休み終了。
・例によってダラダラ過ごした。停電騒ぎも夕方にニュース見て初めて知った程。(自宅は平気だったので)

・仕事関係。
・現在、炎上プロジェクトのど真ん中に席があり、やりづらいことこの上ない。
・まるで関係ないのなら気にしないが、微妙に関係してるのがまた困りもので。


●TV関係

・今期分は「ゼロの使い魔」「無敵看板娘」「つよきす」辺りをぼちぼち視聴。
・あとは「うたわれ」を引き続き見てる位で、前期に比べると落ち着いた感じ。

・暇だったので気まぐれで「ストロベリー・パニック」を視聴。
・なんすか。この18禁「おとぼく」が裸足で逃げ出しそうな百合の園は(笑)


●舞-HiME 運命の系統樹 修羅(PC GAME)

・PS2からの移植。
・基本的な設定はアニメ版を踏襲しているが、細かい部分は結構異なる。

・一通りクリア。
・舞衣は巧海にいいところを持っていかれたせいか印象薄し。
・なつきはツンデレっぷりが炸裂。加えてぶぶ漬け女がアニメ版より潔い逝きっぷりで漢度アップ。
・深優はありえない再起動とかはよかったけど若干盛り上げ損ねた感も。もう少し突っ込んだエピローグがあればまた違ったかも?
・他のキャラはいまいち印象に残らなかった。

・ビジュアル関連はちょっと寂しい気がした。
・戦闘シーンとかは気合入ってるものの、日常シーンでサブキャラクターが省かれているため、賑やかさが足りない感じ。

・音楽は完全にゲームオリジナル。
・一応アリッサの歌は同じだけど、ハミングでメロディだけ。

・全体的にシビアなエンディングが多く、終盤はやや引き気味だった。
・っつーか、アニメ版が如何に掟破りだったかが良く分かる。


●英雄伝説6SC(PC GAME)

・執行者たちは剣帝で1回瞬殺されたけどそれ以外は殆どてこずらなかった。
・ラスボスの連戦も時間はかかったものの、危なげなくクリア。
・かなり回復重視だったのが功を奏したのかも。

・うーん、このラストはどうなんだろう。
・レン辺りが助けに来たのならまだわかるんだけど。

・全体的には流石老舗、殆ど隙がない。
・音楽も同じモチーフを全く異なるアレンジで使ってたりと芸が細かい。

・今後のシリーズとしての展開は気になるが……やはりセーブデータは取っておいた方がいいんだろうか(笑)


●I'VE in BUDOKAN 2005(DVD)

・ようやく購入。
・気になる曲のとこだけざっと鑑賞。

・あー、「美しく生きたい」あったんだ。
・と言うか、MELLさんのデビュー曲だったのね。

・音関係は確かにボリュームの扱いが微妙。
・あと、シーンによってリズムと音がズレてる気も。

・行って生で聴きたかった、と思う反面、スタンディングでサイリウム振るのは嫌だな、とも思ったり思わなかったり(苦笑)

・お遊びで「美しく生きたい」と「BIRTHDAY EVE」をU3に入れて、通勤中周囲に人がいない時に見てみたり。
・携帯電話に入れるとイヤホン挿す手間があるけど、携帯プレーヤーだとそのまま見れてなかなか良。


●Microsoft Virtual PC 2004(TOOL)

・MSが無料公開しているDOS/Vマシンエミュレータ。
・仕事関係で使えないかと思い使ってみたところ、結構動くみたいなので自宅PCにも入れてみた。
・ちなみに試した3号機はXeon3Gx2CPU、メモリ1G。

・取り合えず使ってないWindwos2000をインストール。
・しかし、仮想マシンそれぞれにOSライセンスが必要なのはどうにかならんのだろうか。事情はわからんでもないが……。

・メモリは動作PCから指定分持っていかれるので、それなりに余裕がないとキツそう。(今回は384M設定)

・仮想マシンで処理が多くなると流石にCPUを喰う。
・平行して使おうとするならデュアルCPUとかじゃないと厳しいかも。

・あとディスクIOが増えるとこれまた負荷がかかる模様。
・まあ、仮想HDDへのアクセスだから仕方ないんだろう。

・一通り環境を整えて色々試す。
・ムービーは何事も無く再生された。音も鳴るしコマ落ちもなし。素晴らしい。
・ゲームはDirectX使ってるものは厳しく起動時にエラー。が、そうでないものは結構動く。

・ツール自体は面白いし、結構動くことはわかったけど、ぶっちゃけ個人使用のPCでは使い道が微妙。
・Linuxとか入れて遊ぶのは面白いかもしれないが……。

・仕事関係ではDLL HELLが怖くて捨てられないVB6環境とかまとめるのにはいいかも。
・ただ、果たして余ってるPen3とかのPCでまともに動くのだろうか(汗


●ひぐらしのなく頃に 祭囃し編(PC 同人GAME)

・惨劇回避は予想通りだったけど、まさか先制攻撃かけるとは思わなんだ。

・赤坂vs小此木、緊迫の対決シーンで「給料いくらだ」カットインが(笑)
・今回は盛り上げきったところで微妙にギャグに走っている気も。

・あと梨花が赤坂に対してツンデレ化してるのが微笑ましい。

・裏エンドも含めて完膚なきまでにハッピーエンド。
・ここまでやってくれると気持ちいい。

2006年7月15日(土)
●諸々

・早くも夏バテ気味。と言うか最早暑気あたりに近いかも(汗

・仕事関係。
・今度の開発でC#を使うことになり色々いじってみる。
・元々C言語系の業務が長かったんだけど、ここ数年ブランクがあったせいか結構忘れてる模様(汗
・変数の大文字小文字を気にしなくなったのはVB漬けだったせいだろうな……。


●TV関係

・「ハルヒ」
・ハルヒのバンドシーンがいい出来でちょっと感動。どうせなら2曲目も最後まで聴きたかった。
・憂鬱の残りも概ね文句なし。是非「消失」中心で第2期やって欲しい。


●英雄伝説6FC(PC GAME)

・一応クリア。

・なんつー切ない終わり方だ。発売当時にプレイした人はこんなところで寸止めをくらったのか(汗


●英雄伝説6SC(PC GAME)

・序盤の痛々しいエステルが……。

・ゲームシステムは殆ど変わらないため、殆ど違和感なくそのままプレイ。
・FCに比べて大きなイベントが盛りだくさんで、プレイしててなかなか楽しい。

・今のところ最終章に突入してもう一息と言う感じ。


●マリア様なんていない(WEB COMIC)

・RAID SLASHさん(http://raid.versus.jp/)ところのマリみて2次創作ウェブコミック。
・歪みまくったマリみての面々がブラックで良。

・しかし祐巳が髪おろすと誰だかわからなくなるな(汗


●MDR-EX90SL

・ソニーのインナータイプイヤホンのハイエンド機種(多分)。ようやく買えた。

・見た目はオープンエア型と密閉型を併せた様な変な形状。
・が、付けてみると殆ど違和感がなく、また密閉型ほど外音が遮断されずいい感じ。
・音についても概ね好みだったので、今後はこれをメインに使っていこうかと。

・長いことMDR-E888SP使ってたけど、ようやく次の機種が見つかった。


●iAudioU3

・遂にU2がデータ送信の度に起動不能に陥る様になり慌てて購入。
・またU2ってのも面白くないないのでU3にしてみた。

・形はU2がそのまま横に伸びた感じ。厚さは変わらないけど胸ポケットに入れるにはこっちの方が安定する。
・重さは仕様見るとちょっぴり軽くなってる模様。
・プラスチック部分はつや消し処理されている。U2はコーティング剤がはげて徐々に見苦しくなっていったので、これはいい変更かも。

・液晶はカラー化&大型化&解像度アップ。MP3情報は十二分に表示されるし、ムービー再生までできる。
・ムービー再生は160x128(15フレーム)まで可能。試したところでは流石に文字とかは見えないが、まあお遊び程度には使えそう。

・音は出力が上がってる(30mW)おかげか音の厚みが増した気がする。

・流石にU2を踏襲しているだけあって音その他、特に不満なし。
・あとはこれがどのくらいの年月使えるかだな……U2は2年持たなかったのでせめてそれは超えて欲しいところ。


●ieCM(TOOL)

・IEで右クリックから画像保存する際に邪魔な、あの忌々しい「画像を電子メールで送信する」をどうにかできるツール。
・消すことはできないみたいだが、サブメニュー化してそっちに追い出すことが可能。

・常駐ものなのが玉に瑕だけど、IEの操作性が格段に上がった。
・ちなみに一応Sleipnirでも使えてる。

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