日記のこと(2004年1月〜2004年4月)


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2004年4月21日(水)
●仕事

・まさか今になってN88BASIC(86)のソースを読む事になるとはなぁ(汗
・まあ、MS-DOS版なのがせめてもの救いか。

・GOSUB文とかLOCATE文とかが妙に懐かしい。


●ジリオン DVD BOX

・まだ悩み中。
・2巻はともかく、1巻が微妙に希望価格を上回ってるんだよなぁ。

・まあ、そんな事言ってる内に値段が上がりそうな気もするが(汗


Retro PC GAME MUSIC Streaming Radio

・その名の通り、往年のPCゲーム音楽が流されているストリーミングラジオ。
・登録されている曲がなかなか渋く、リクエストのし甲斐がある。
・「エメラルドドラゴン」辺りはまだしも「テスタメント」があるのは凄い。

・何気に「アークス・オデッセイ」パスワード画面BGMのX68版MIDI音源バージョンがあったのはうれしかった。
・ただし、タイトルは「unused1」で相変わらず不明。X68版じゃパスワードなんて不要だもんな(汗

・こう言ったストリーミングラジオって初めて使ったけど、結構面白い。
・他にも探してみようかと。

2004年4月14日(水)
●TV関係

・「北へ。DDD」
・ローカル局で始まったのでチェック。
・……どこかのドラマが間違ってアニメに紛れてきたかのような印象(汗

・「修羅の刻」
・当時単行本をリアルタイムに追っかけてたので懐かしくなって視聴。
・んー、マンガだと感じる「怖さ」がもうちょっと出れば……。


●Maple Colors(PC X)

・問題児ばかり集められた2年B組に転校してきた主人公。
・ひょんなことから演劇部と問題を起こし、学園祭で自らの退学とクラス全員の停学をかけて演劇勝負をする羽目に。

・まず、クラスメイトを説得して演劇の準備に参加させるんだけど、イベントも特定の場所・時刻に起こる事が多く、最初から攻略情報に頼ってしまった。
・プレイ感は何となく「ハーレムブレイド」を髣髴とさせる。

・あと、随所にミニゲームがあり、それをクリアできないとクラスメイトが参加してくれなかったり、サブヒロインが攻略できなかったりする。
・基本的にこう言ったミニゲームは苦手なので結構てこずった。特にハエ叩きゲームは何度やってもクリアできず(汗

・序盤から中盤にかけてのクラスメイトとのやり取りは面白かったけど、各ヒロインのシナリオはいまいち。
・システム周り以外は割と普通な印象だった。


●Maple Colors H(PC X)

・内容は「無印」の後日談シナリオとミニゲーム集(ご褒美付き)。
・後日談シナリオはヒロイン編とサブヒロイン編に分かれる。
・ヒロイン編は葵未来ルート後みたいだけど、まだ各ヒロインは諦めていない状況で話が進む。
・ドタバタはともかく、終盤ただの乱交状態になっちゃったのはちょっと。まあ、エロゲとしては正しいのかも。
・サブヒロインは高野編と桜井編の2シナリオ。こちらは特に感想なし。
・ミニゲームは前述どおり苦手なのでパス。

・CGにちょっとバラツキがある様な。同じキャラなのにシーンによって結構違って見えたりした。
・せっかくえちぃシーンが濃いのにもったいないと言うか。


●苺衣ラジ

・第十二回。
・ホントに今回でラスト?
・任意ラジオの例もあるし、悩ましいところ(汗
・穴ニューの人が何時に無くハイテンションの様な。


●ジリオン DVD BOX

・買おうかどうか無茶苦茶悩み中。
・LD時代にBOX出たら買おうと思いつつ、結局出なくて未購入だったんだけど、何時の間にかDVD BOXが出てて……。

・ちょっと調べたら現状中古で「BOX1」「2」併せて3万ぐらい。
・欲しいは欲しい。ただ、今時点ではコストパフォーマンス的にどうかなぁ、と。

・暫く悩んでみるか。


●アソビットシティ移転

・末広町経由で帰る時に、絵売り女を回避しつつ一通りのチェックができたので結構重宝してたんだけど……。
・店舗バラけちゃうとその辺の魅力も無くなっちゃう訳で、今後はあまり利用しそうもないなぁ。

2004年4月6日(火)
●ウイルスメール

・会社のメールアカウントに鬼のようにNetsky.Qが(汗
・送信元は偽装されているみたいだから確証はないけど、どうもやり取りのあるお客さんの一人が感染したっぽい。
・今までこう言ったウイルスメールは殆ど来たことがなかったので結構驚いたり。

・っつーか、この位はサーバで遮断してくれよ……。


●TV関係

・「マリア様がみてる」
・何時に無くベタベタする各薔薇姉妹+α。
・やっぱ「マリみて」は百合なんだなぁ、と再認識。


●苺衣ラジ

・第十一回。
・あー、なんかいつにも増して黒い様な(汗
・と言うか、伏字が多すぎてよくわからないネタが結構あるな……って、それはいつものことか(苦笑)


●CROSS†CHANNEL (PC X)

・主人公は目・髪と内面に異常性を抱えており、ヒロインや友人達も何らかの異常性(こちらは主に内面)を持っている。
・そんなメンバーで構成された放送部が散々な結果だった合宿を終えて町に戻ってみると……。

・プレイ当初は状況がよくわからず、徐々に明らかに。
・で、全てのヒロイン&友人が幸せになるハッピーエンドを目指す主人公。
・が、結局うまく行かず、一人ずつ解放。

・解放後に主人公の異常性が消える。この辺がゲーム的な山場なんだろうけど、ちょっと付いていけなかった。

・エピローグは良。主人公サイド、ヒロイン&友人サイド共あるし。
・最後の「黒須ちゃん寝る」は微妙だけど、エピローグ後にすぐ終わっちゃうのも物足りなかっただろうから丁度いいのかも。

・七香の声が任意ラジオの人でビックリ。
・美希が苺衣ラジにゲスト出演してたりするし、何か繋がりがあるのだろうか。

・音楽はいまいち感が強くちょっと残念。
・曲調とかは好みだと思うんだけど、なんかピンとこなかった。

・「歌月十夜」「SenseOff」「週末の過ごし方」辺りの要素が見え隠れするものの、ちゃんと再構成されているので私的にはそこそこ楽しめた。
・ライトなSF要素が好きな人にはいいかも。ただ、結構エグイ設定・表現があるので、その辺は覚悟のこと。


●マリみて新刊(小説)

・よもや修学旅行ネタとは思わなんだ。

・んー、何かただの旅行記の様な……。
・ショートショートの祥子vs可南子はスパイスが効いててよかったけど。


●マトリックス・レボリューションズ(DVD)

・人類滅亡の危機をタイマンの殴り合いで解決、と言うのはある意味凄い。
・と言うか、殆どドラゴンボールだな、こりゃ(汗

・ただ、オチがいまいちよく分からなかった。(何故スミスが○○したのか?)
・あと、もうちょっとエピローグシーンが欲しかった。

2004年3月29日(月)
●TV関係

・「マリア様がみてる」
・なんだかギャグアニメ化してるような。
・取り合えず次回で一区切りか。


●シスプリ2 (PS)

・衛、鈴凛、咲耶までクリア。基本的に「1」の続きではない模様。
・結局全パターン制覇は諦めて1キャラ1エンドの方針でプレイ中。これでセーブ回数を抑えればなんとか続きそう。

・衛&鈴凛。この辺は割りと普通の妹っぽいか。でも何故か非血縁エンド。
・咲耶。やはり「シスプリの色魔」の二つ名は伊達じゃないな(汗

・うーん、前述通り続きそうではあるが……プレイしてて眠くなるなぁ(^^;


●GALAXY ANGEL Moonlit Lovers (PS2)

・PC版はプレイ済みだけど、新キャラだった烏丸ちとせルートが追加と言うことで購入&プレイ。
・どーも2週目じゃないとちとせルートに入れないらしい。めんどくさいのぅ。

・適当に1週目をクリアしてちとせルートへ。
・真面目ゆえになかなかエンジェル隊に馴染めない、ってのは結構リアリティがあるかも。父親に関するエピソードも悪くは無い。
・ただ、ちょっと物足りない感が。ムービーも追加されていないみたいだし。
・あと、やっぱ紋章機がなんか地味だよなぁ……遠距離狙撃タイプなのはいいんだけど、近接戦闘では銃身がレーザーブレードみたいになって敵を滅多切り、とかやって欲しかった。(無茶言ってるな(汗)

・既存ルートはミントルートだけプレイしたけど特に変更無い模様。
・システムは選択画面の初期ボタンが全てキャンセル側になってるのはどうにかして欲しかった。セーブ画面の操作感もいまいち。
・あと凄まじい勢いでDVDにアクセスする。ドライブに負荷がかかり過ぎてないかちょっと心配に。
・SLGパートはPC版(ペン4 2G&RADEON8500でプレイした場合)と比べて重かった。視界内で射線が鬼のように出るストライクバーストなんかぶっ放した日にゃ操作に影響が出るほど。

・統括。
・PC版プレイ済みなのであれば、烏丸ちとせが気になってしょうがない人以外にはお勧めしません(汗

2004年3月19日(金)
●TV関係

・「R.O.D THE TV」
・先週分。ほのぼのモードから一転して緊張モードへ。
・自分の能力についていきなりネタばらししてしまうミラーマンはエージェントとしてはどうかと。
・今週分。散りじりになる一行。
・あの、凄ぇところで終わってるんですが(汗
・続きが滅茶苦茶気になるけど、いまさらDVD買うのもなぁ……。(1巻しか買ってない)

・「マリア様がみてる」
・先週分。「いばらの森」もあんまり好きなエピソードじゃなかったり。
・え?続くの?(汗
・今週分。あれ?佐藤聖のお姉さまってこんなに出てたっけ??


・そろそろ来期に見るタイトルをチェックせにゃ。


●シスプリ2

・積みゲーほったらかしで何買ってるんでしょうかねぇ(汗

・発売当時で「1」から2年経ってるのに、全く変わっていないシステムはある意味凄いと言うか。
・あと妹どもが微妙に成長してるな……。

・取り合えず千影&鞠絵クリア。
・千影は……もしかして「1」は無かったことになってる?
・最後に2人で町を出る決意をするあたりはちょっとびっくり。
・鞠絵は死にそうにならないだけで「1」と殆ど変わらない気が。
・随所で「元気になれそう」と連呼してるが、病弱属性がなくなると更に影が薄くならないか?(笑)

・システムが変わってないだけあって「1」のタルさはそのまま。
・しかも今回は各妹ごとに血縁/非血縁に加えてノーマル/ベストエンドの4パターンあるらしい(汗
・2パターンの「1」ですらコンプできなかった身ではどこまでいけるのやら。

・と言うか、PCで全部まとめて出してくれ。今更だろうけど。

2004年3月9日(火)
●TV関係

・「R.O.D THE TV」
・語られる5年前の真相。一体ドニーはどんな状態だったんだ。
・しかし、ジョーカーの行動がらしくない気も。まあ、わざとやった可能性もあるけど。
・放送が3/17までってホントだろうか。だとすると残るであろう六話の扱いは?(汗

・「マリア様がみてる」
・鵜沢さんのモノローグによって淡々と終了と言った感じ。
・あーあ、容子のエピソードはさらっと流されちゃったな。
・予告はすっかりボケる祥子に突っ込む祐巳状態。


●苺衣ラジ?

・第十回。
・ちょっぴりパワーダウン気味か?

・……確かに猫山さんはWebサイトでも雌猫って設定(汗
・まあ、同人・エロゲネタだと一人(一匹?)ぐらい雄の視点がないと辛い気もする。
・とは言え、どうやって誤魔化すんだろう。実はWeb紹介されているのは妹とか?


●シャドウハーツ2(PS2)

・グッド、バッド両エンドクリア。
・どちらかと言うとバッドの方が好きかも。ロジャー爺の言動が泣かせる。

・前回「どんどんやって欲しい」言ったものの、リングの塔はやりすぎだろう(汗
・本編以上に脅える主人公は笑えるけど、ホ○ネタはちょっと……。

・記憶を奪うと言うヤドリギの呪いがどっかのエロゲチックだ。

・統括。
・前半はともかく、後半のシナリオがなんだかなぁ、と言う感じ。
・グッドエンドで「1」に繋げちゃったのもちょっと安易に感じた。
・シナリオ以外はほとんど隙がないのに勿体無い。

・さて、積まれている「GA ML」と「鬼武者3」に行くか。

2004年3月1日(月)
●TV関係

・「R.O.D THE TV」
・先々週分。
・読子登場。そうか、もう三十路なのか。
・逃げ回るのに読仙社の鳩を連れてるのは如何なものかと。
・うあ、ウェンディが怖。読子は一体何をやらかしたんだろう。
・先週分。
・三姉妹&ねねねに正体が露見するジュニア。そこまで追い詰められた顔しなくても(汗

・「マリア様がみてる」
・先々週分はパス。
・先週分は細かいエピソードは全部省略かと思いきや、鵜沢さんは登場してた。と言うか、今週はそっちの話か。
・予告で祥子をおばさん呼ばわりする祐巳。凄ぇ。

・見る番組が急激に減りつつある今日この頃。
・来期もあまり見たいタイトルがないんだよねぇ……。


●Forest(PC X)

・結局最後までよくわからなかった(汗
・元ネタとして「不思議の国のアリス」が多いみたいだけど、ちゃんと読んだことなかったりするし。他の元ネタは言うに及ばず。

・終盤で微妙にオタやエロゲを揶揄してるのが自虐的というか。
・でも、このタイトルをエロ目当てにプレイする人はあんまり居ない気も。

・音楽はレベルにバラつきがある気がするものの、「手をつないで」とかは結構好み。
・音楽モードに出ない曲が結構あるのは仕様か?

・統括。
・正直ちょっと弾け過ぎでついて行けなかった(^^;


●苺衣ラジ?

・今更聴いてみる。

・虎の穴提供の……これってどういうカテゴリーなんだろう?
・端的に言うと任意ラヂヲの後継、ってことなんだろうか。

・任意ラヂヲと同じ声優さん達(多分)が以前にも増して凄まじい弾けっぷりを見せてくれている。
・虎の穴提供と言うことで同人誌やエロゲネタが多い。

・ついCDも買っちゃったり。


●シャドウハーツ2(PS2)

・前作からどう続くのかと思ったらヒロイン死亡エンドからだった。

・プロローグでヤドリギ(呪いのアイテム)で刺されて「なんじゃこりゃ!?」と絶叫する主人公が(笑)
・他にもブランカ(仲間の狼)のウルフバウトでの台詞がまるっきりシャア少佐だったり。(中の人も同じ)
・どうもこういった細かい遊びが多いみたい。基本的に嫌いじゃないのでどんどんやって欲しいところ。

・やっと後半に突入。先は長そう。


●腐り姫読本

・申し込みから半年以上、やっと届く。

・待たされすぎて何だかなぁ、と言う感じで読み始めたものの、内容が濃くて没頭してしまう罠。
・本書だけでもラフを含む各種画像類、対談インタビュー、用語集、関連マンガ等、と実に盛り沢山。
・更に付属CDにはおまけシナリオ「帰省」まで入っている。

・取り合えず絵関係とおまけシナリオを見る&プレイ。
・文字関係はこれからなので、しばらく楽しめそう。

2004年2月18日(水)
●TV関係

・「R.O.D THE TV」
・洗脳に抵抗しボロボロの状態でリーさんを威圧するねねね。男前だ。
・しかし、あのキーワードがこういう形で出るとは思わなんだ。
・OVAからの経緯を語るウェンディ。小説版とはまた違う流れらしい。
・この流れだとジュニアはあの人の……。

・「マリア様がみてる」
・急に絵がアレになった気がする。特に目とか。
・あと、いくらなんでもあの予告はやりすぎデス(汗


●ヤマギワソフト館

・秋葉巡回時に焼け跡見たけど……いや、凄い燃えっぷりだったんだねぇ(汗
・平日昼間だったのが不幸中の幸いか?

・よく考えたら先日の「OutRun2」サントラあそこで買ったんだった。


●8倍速DVD-Rドライブ

・フラフラと購入。
・録画データをDVD-Rに焼く時にメインの二号機が専有されて不便なので。
・内蔵型は繋ぐとこないからUSB外付け&今なら8倍速かな、と言う事でロジテックのLDR-CA880U2。

・まあ、8倍速メディアはまだ高いので当分は4倍速メディアだけど。


●Forest

・一応購入&プレイ。

・……とんでもねぇ電波度だ(汗
・ここまで訳の分からないタイトルは見たことがない。

・ま、とにかく一度はクリアしてみるか。


●ぜのぴったん

・試聴用のBGMメドレー(http://www.namco-ch.net/xenofreaks/xenopittan/shicho.html)が頭から離れません……。

2004年2月12日(木)
●Fate/stay night(PC X)

・基本的に平日はゲームしない人なんだけどついついプレイ。
・そのせいで寝不足気味な状態が続き、仕事にちょっぴり影響が出てしまった(汗

・むぅ、何とも嫌な展開>桜シナリオ
・サーヴァントはあっさり退場していくは、桜の設定が鬱だはで。
・これで一体どう落とすんだろうか。

・桜シナリオ終了。ノーマルエンドだった。
・えらく切ないエンドだな……。

・続いて残りEND&タイガースタンプ回収。
・凛グッドエンド。微妙な三角関係が続きそうな終わり方(汗
・桜トゥルーエンド。恐らくFate全体としてのエンド。そのせいか桜本人がちょっと霞んでしまった感が。あと、ライダーが眼鏡っ娘化していてビックリ。

・タイガースタンプ回収後、ミニ劇場と道場SPを鑑賞。
・ミニ劇場はつくりものじ氏のSDキャラによるショートショート。滅茶苦茶シュールで良。
・道場SPは藤ねえ&イリアによるFate統括。何故か温泉(笑)

・統括。
・月姫ファンは言うに及ばず、伝奇ものが好きな人にはお奨め。
・プレイしてて引きずり込まれるほどの世界観を持つタイトルって、年に何本も無いしね。
・キャラ的には……やっぱセイバー? 着実に士郎に餌付けされていく様が割と萌え。
・あと、細かいイベントで意外な一面を見せるところが面白い。かつての食に関してとか子ライオンのぬいぐるみに関してとか。
・エンドは凛グッドエンドが一番続きがありそうで好きかも。

・そういや、結局月姫との関連を感じたのはゼル爺と蒼崎家絡みくらいだった。何れも間接的だし。


●TV関係

・「マリア様がみてる」
・無難にまとまってはいると思うけど……うーむ。

・「R.O.D THE TV」
・ねねねを助けに行く三姉妹。久々のチームプレイは相変わらず滅茶苦茶だった(いい意味で)
・それにしてもリーさんがまた何かしでかしそうな気配ぷんぷん。
・え、来週から2話放送?(汗


●iTunes

・自動音量調整がどんなもんか気になって試用。
・……そこそこ? 静かな曲の音量が大きくなりがちなのはまあ止むを得ないか。

・音そのものが結構気に入ったのでしばらく使ってみようかと。

2004年2月4日(水)
●Fate/stay night(PC X)

・TYPE-MOONの商業第一作ということで、事前情報をほぼ遮断した状態でプレイ。

・世界観は「月姫」と同様。
・ただし、関連キャラは今のところ出てきていないし、出てきそうもない。
・音楽は「月姫」でもあまり好みでは無かったので期待してなかったけど、思ったよりいい感じ。
・システムは特に不満なし。回想モードがないみたいだけど、エロ主体のゲームじゃないし。

・それにしてもプレイが止まらないゲームと言うのも久々。週末殆ど潰してプレイしてしまった。
・それでもセイバー&遠坂凛シナリオまでしかクリアできなかった辺り、「プレイ時間は60時間程度」は伊達じゃないらしい。

・ありゃ、イリアシナリオは無いんだ。遠坂シナリオでは酷い目にあうのに不憫かも。
・まあ、タイガー道場(月姫で言うところの「教えてシエル先生」)で暴れてるからいいのか(?)
・タイガー道場はたまに顔をだすつくりものじ氏による遠坂凛が味があって良。

・結構意表を突かれる展開が多くてプレイしてて楽しい。
・桜シナリオは言うに及ばず、TYPE-MOONはエピローグに凝るからそっちも楽しみ。


●OutRun2 SOUNDTRACKS(音楽CD)

・「Magical Sound Shower」のアレンジがどんなものか気になって購入。

・んー……いまいちかなぁ。無難にアレンジしようとしたのか、これと言って特徴がない感じ。
・既出のセガサターン版アレンジとかは地味ながら結構好きなんだけど、それに比べると対照的かも。

・もっとも、この曲はどうアレンジしてもオールドゲーマーから何らか文句が出るんだろうな(^^;

2004年1月30日(金)
●小ネタ

・旧Let's note(CF-R1)は結局サードマシン化して周辺機器ぶら下げることに。
・今のディスプレイにつなごうかとも思ったけど、よく考えたらリモートデスクトップで十分なのでやめ。
・んで、これでリモート電源オンができれば本体はどこにでも置けるな、と思い立ち試してみる。
・……うまくいかねぇ(汗
・BIOSでWakeupLAN設定してるのに無反応。ただ、BIOS設定後に電源スイッチで電源切った直後は起動する。なんじゃこりゃ?
・取り合えずNICプロパティの詳細設定タグでWakeupLAN関連を全て有効、同じとこの電源の管理タグで「スタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを入れたらうまくいく様にはなった。
・ただ、リモートデスクトップで接続に行くだけで起動するな……まあ、こっちの方が便利だからこのままでいいか。

・新ノート(CF-R2)の調子が微妙に悪く、2回立て続けに青画面発生。
・一回目は0x000000c5、二回目は0x000000c2で、いずれもドライバ情報が出てなかったので原因がよくわからない。
・ざっと検索して見つけたここ(http://homepage1.nifty.com/~naru/analyze.htm)を参考にデバッガかけてみたところ、二回目は「SYMTDI.SYS」がこけたらしい。
・このドライバ、どーもNortonAntiVirusのメールチェック機能関連らしい。またNorton絡みか?
・よくよく考えてみると、最近VenturiClient使用時にメールチェックすると異様に遅かったりエラーになったりするんだけど、もしかしたらその辺が原因かも。
・しばらくVenturiClient切って様子を見るか。


●TV関係

・「マリア様がみてる」
・先週分。
・裕巳に抱きつく白薔薇ロサ・ギガンティアに嫉妬する祥子が怖くて良。
・んー、しかしいくらなんでも展開早過ぎないだろうか。
・シリーズ全体から見てそんなに話数割けないのは分からないでもないけど、もうちょっと、ねぇ。
・それと、ちょっぴり楽しみにしていた後夜祭のBGMが全く普通で残念。
・今週分。
・黄薔薇革命はあんまり好きじゃないんだけど、何故か意外と面白く見れた気がする。
・このエピソードも来週で終わりっぽい。飛ばすなぁ。

・「R.O.D THE TV」
・香港に帰る三姉妹。いい話だな、と思ってたら……。
・リーさんがやってくれました。すっかり騙されたヨ!(笑)
・ただ、彼が「ねねねのファン」と言ってたのは信じたいところではあるが、さて。


●私立アキハバラ学園(PC X)

・一応一通りコンプ。
・シナリオ的には琴未、シンシア辺りがまあまあよかった。

・しかし、脇役が異様に濃ゆい。
・鬼先生は言うに及ばず、猫耳つけた二次元原理主義のネコミミ、アメリカからの留学生で何にでも萌えるジェット、
 カオナシのコスプレして等身大人形を抱えた学園長、アキガクメイド隊ののぞみ、かなえ、ジャネット、等々。

・ネコミミの妙に熱いオタトークが(汗
・よく聴くと鬼先生はBGMまでアレっぽくてヤダなぁ……。

・台詞のやり取りで「カナリア」っぽさを感じる部分があったのは、やはり同じ人が作ってるのだろうか。

・いや、色んな意味で濃ゆいゲームでした。


●あきばこ(PC X)

・私立アキハバラ学園のファンディスク。
・各ヒロインのサブシナリオ中心のCDとFrontWingのいままでのデモムービーが収録されたDVDで構成。

・サブシナリオはちょっと一騒動⇒えちぃシーンと基本に忠実。
・見所は……ネコミミだろうか(笑)
・猫耳生えたなみ先生に萌えてしまい大逆上シーンとシンシアに対してコスプレ談義をかますシーンが異様にハイテンションで。

・DVDはDC版カナリアのオープニングが入ってたのがちょっとうれしかったが、画質をみるにDCに入ってたやつをそのまま使用?
・これがマスターソースからだったら言うこと無かったんだけどな。

2004年1月21日(水)
●小ネタ

・年始早々、公私共にテンションが低く、ネタも乏しい今日この頃(汗

・たまにはWebサイト紹介でも、と言う訳でギャルゲーに花束を!!さん。
・「世界タービン号」で検索してて発見。
・全体的にギャルゲー&エロゲーネタが基本で真面目に萌えている感じ。
・シスプリネタも豊富で、用語集での咲耶に対する「シスプリの色魔」と言う形容がイカス。
・こう言った用語集ではシスプリ関連に対する容赦ないコメントが結構見受けられて面白い。
ゲーム業界用語辞典さんとかも割と容赦なし。

・部屋に無数にあるFDを何とかしようとイメージ化&廃棄作業。
・のっけからWindows2000で認識した3モードFDDがXPでうまく動かない。
・PC98で作業する気も起きないので結局USB FDDを買う羽目に。
・で、黙々とイメージ化。結構ラベル貼ってないやつがあって難航。
・中見ても何だか分からないやつはどうしたものか……って気にせず捨てりゃ良いのか。
・あと一部読めないメディアも。んが、データ飛んじゃってるにしては妙に枚数がある。
・……そういやDISK-BASICってDOSとは違うフォーマットなんだっけ? この辺のはPC98でやるしかないか?
・っつーか、PC98しばらく起動してないけど動くのだろうか(汗

・ライアーから「Forest」の紹介パンフが届く。
・んー、設定はなかなかはっちゃけてていいかも。それなりに興味がわく。
・でも年末の「じゃんまげどん」がいまいちだったんだよな……。
・多分違う開発ラインなんだろうけど、通販申し込むかは現時点では微妙。


●TV関係

・「マリア様がみてる」
・一話。
・切れ味の良さそうな鼻が(違
・やっぱ「紅薔薇のつぼみロサ・キネンシス・アン・ブゥトン」みたいな言葉が素で飛び交う世界というのはファンタジーだな、と再認識。
・一方で薔薇の館の屋根が瓦葺と言うのは妙にリアリティが。
・「マリア様の心」ってこういう曲だったのか。……どっかで聴いたことあるような無いような……。
・二話。
・シャープな鼻には慣れてきた模様。
・それにしても小説版に比べるとTV版はブチ切れ祥子が妙にクールと言うか。
・クールゆえの怖さがもちっと出てると良いんだろうけど。

・「R.O.D THE TV」
・一歩前に踏み出すねねね。自分達の過去を語る三姉妹。
・各キャラについて掘り下げるのは話に深みが増していいんじゃないかと。
・あと李さんがいい人だな……読仙社かどっかのスパイかと思ってたんだけど(^^;
・って、次週はまた休みかい。もちっとコンスタントにやって欲しいのぅ。


●ねこねこファンディスク2(PC X)

・SS。
・朱外伝が切なさ炸裂。他の2話は悪くは無いけど微妙。
・えちぃ系はまだ未プレイ。

・バルドねこフォース。
・ひよりんでほぼ基本装備プレイするも、95面のやかま進藤にどうしても勝てず。
・ほとんどホバリングしてる上に凄まじいスピードで飛び回られて打つ手なし。
・仕方ないので遠距離誘導系を強化してリトライ、何とか勝利。
・んが、今度は100面の雪希に勝てねぇ(汗
・うーむ、こいつにはひよりんじゃ勝てる気がしない。(ダッシュしててもボコボコにされる)
・スピード重視のやかま進藤辺りに乗り換えて出直すか。


●私立アキハバラ学園(PC X)

・前述の「ギャルゲーに花束を!!」で妙に熱く紹介されていたタイトル。
・で、取り合えず琴未シナリオだけプレイ……何と言うか、確かに色んな意味で凄いゲームだ。

・いきなり主人公の部屋で義理の妹がエロゲーやりつつ批評かますのもどうかと思ったが、冒頭何よりもショックだったのは「鬼先生」。
・虎縞ビキニ着て語尾に「だっちゃ」をつける、往年のあのキャラのコスプレをした先生なのだ。中年男の。
・かつての一ファンとして泣きそうになりました。

・琴未シナリオ自体は途中でほぼオチが見えてしまったものの、主人公の苦悩ぶりが程よい感じで表現されてて結構面白かったかと。
・他のシナリオが楽しみ。

2004年1月7日(水)
●新年

・例によってまったりと年越し。
・明けてからもひたすらまったり三昧。
・適当にゲーム消化してるうちに仕事始め。
・職場で私物のノートPCを立ち上げたらシスプリの壁紙が思いっきり表示される罠。
 (私用アカウントにオートログイン設定したままだった)

・という訳で、今年もよろしくです。


●TV関係

・「君が望む永遠」
・よくやった!(笑)
・……あ、いや私は水月同情派なので。
・んでもエピローグが駆け足だったのはちょっと残念。


●月は東に日は西に(PC X)

・略称「はにはに」。
・自らのハンドル名に疑問を感じる一瞬。

・恋愛を中心にちょっぴりSFと、割と基本に忠実なADV。

・「世界タービン」号が平沢チックな名前で(笑)
・「ロータス」ももしかしたらそっちからか?

・恭子ルートのワクチンは使い物になるんだろうか。
・結ルートの展開は思わず突っ込みを入れたくなった。

・茉理の声をどっかで聞いたような気がして悩む。
・一瞬やかま進藤かと思ったが、調べたら潤@腐り姫だった。

・全体的にはそこそこ面白かったかと。


●シスタープリンセス RePure

・ストーリーズは無印よりは原作寄り?
・鈴凛あたりは結構性格違う。春歌も普段着が洋服だったり。
・結局、時計台の仕掛けの意味が良くわからなかった。無印に微妙にリンクしてる気はしたんだけど。

・キャラクターズは小説版が元らしい。
・ゲストキャラまで「お兄ちゃん大好き」なのが(笑) 可憐の祖母とかマダムピッコリとか。
・話的には「鞠絵」「咲耶」辺りがお気に入り。
・前者はベタだけど映像と曲がいい。後者はシスプリらしくない暗さがなかなか。


●AirH"関連

・AB割申し込み。
・友人の話でADSLとAirH"が同一プロバイダーである必要はないとの事だったので。
・これで多少なりとも安くなるか。

VenturiClient導入。
・PC〜プロバイダー間を圧縮したデータでやり取りするツール。
・これまた友人の話で今は色んなプロバイダーで対応されてるとの事だったので。(前はPrinのみだった)
・Web巡回の体感速度はそれなりに上がったかも。


●WWWD & Norton Internet Security 2003

・この組み合わせで更新されてないはずのWebサイトまで更新扱いになる現象に悩まされる。
・出張中にも気になりつつもAirH"のせいと思ってたんだけど、自宅LANでも再現することが発覚。

・調べてみると、チェックのたびに取得できるソースサイズが違うサイトがある模様。
・NIS自体を無効にすると解消されるので、NIS絡みなのは間違いなさそう。
・が、どの機能が影響してるのか調べようと個別に無効設定してみても解消されない。なんじゃこりゃ。

・オプション周りを見ても関連しそうな設定が分からない。
・色々検索してみても対処方法が見つからず、お手上げ状態。

・んー、この組み合わせは相性が悪いってことなんだろうか。
・今後は導入を見直すか……>NIS

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