日記のこと(2005年7月〜2006年6月)
2006年6月17日(土)
●諸々
・掲示板は閉鎖しました。
・サーバにしてたノートPCが不調&spam書き込みがうざいので。
・仕事関連。
・先日のPCが不安定になる現象はIap.exeがハンドルリソース食い潰すの原因っぽい事が判明。メモリ関連監視しても見つからない訳だ。
・Iap.exeとは何ぞや?、と調べてみるとDELLのPCにプレインストールされているOMCIとか言う管理ツールのプロセスらしい。
・OMCI自体がリソースを食い潰す事もあるらしいのでアンインストールの上、再度連続試験にかけて様子見。
・……安定した模様。原因わかってよかったけど、まさかこんなところに問題があるとは(嘆息
・別件でPC置換え作業。異なるPCが2連続で起動不能に陥る罠。
・何なんだ、この運の無さは(苦笑
・ついでに、火ぃ吹いてるプロジェクトにまわされてたり。
・っつーか、別件の仕事あるんですけど、そっちはどうするんでしょうか(汗
●TV関係
・相変わらず楽しみなのは「ハルヒ」と「うたわれ」。
・「ハルヒ」は長門のバトルシーンの曲がなかなか格好よく、サントラが欲しくなった。
・よくよく考えてみると朝倉涼子は別に狂ってる訳じゃないような気もした。
・Fateはセイバールートに入ったみたいだけど、あまりに展開が唐突だったため興醒めして視聴停止中。
・「ひぐらし」は祟殺し編に入りやや引き気味。
●英雄伝説6FC(PC GAME)
・結構あっさり最終章までいってしまった。が、この最終章が妙に長い。
・お姫様助けたけど、もう2・3エピソードがありそう。
●D.C.II(PC X GAME)
・「I」から数十年後って思い切り良すぎ。
・登場キャラも概ね孫の世代で純一もじじい。何故かさくらはだけは昔のまま。
・基本的に時系列はTV版「D.C.S.S.」以降みたい。アイシアに関するエピソードが若干あったので。
・クリア順はロボ→読心女→ロリ→妹→姉→幼馴染→さくら。
・姉妹はMAP上には出るものの、ある程度攻略してタイトル画面変わらないと途中で強制エンドになるっぽい。
・いいんちょはともかく巨乳が攻略対象外だったのは意外。
・なお、最後のさくらは攻略と言うよりは「D.C.」全体のエピローグみたいなものだった。
・とは言え、あそこまでダイナミックにダカーポしなくてもよかろうに。
・っつーか、さくらは一体何者なんだ。
●エマ最終巻(MANGA)
・それなりにいい感じの終わり方ではあるが、何故あえてあそこで終わらせたのかが謎。
2006年5月15日(月)
●諸々
・バタバタしてるので今回は短縮版。
・ゴールデンウィークはひたすら怠惰に過ごし終了。
・成果は小説3冊&エロゲ3本消化(苦笑)
・肝臓関連は病院でどこか投げやりな内科診察を経て腹部エコーを受診。
・結果、若干脂肪肝の兆候があるものの特に問題ないとの事。
・今後の事は内科医と相談すべし、と言われるが(腹部エコーは外科だった)、あの先生で大丈夫なのか非常に不安。
・GW明けに先日更改したシステムに問題発生。ある程度の時間稼動すると動作が不安定になるらしい。
・画面上のアイコンやらフォントが欠落することから、システムリソース関連でメモリリークが発生してるっぽい。
・一応開発環境でも再現したものの、十数時間動かさないと問題が出ないため原因調査に四苦八苦中。
・稼動実績があるプログラムなのでOS周りか?(今回2000からXPになった)
・U2-1G-BLが調子悪し。
・普段聞いてる分にはいいが、ファイル転送時にドライブが消え、中途半端に転送されたファイルが残ったりする。
・更に起動画面が点滅状態で完全にフリーズする状態に(汗
・ファームウェア上書き更新でなんとか復帰したけど不安が残る。
・まだ2年使ってないんでもうちょっと頑張って欲しいところ。
●TV関係
・「うたわれるもの」「涼宮ハルヒの憂鬱」辺りは安定して面白い。
・「ひぐらしのなく頃に」はちょっと飛ばし過ぎの感も。
・「Fate」は独自展開になった辺りからいまいち面白くなくなってしまった。残念。
●涼宮ハルヒの憤慨(小説)
・生徒会にいちゃもん付けられる話と幽霊話の2編。
・長門の短編小説や「幽霊」のその後辺りは今後の伏線っぽいがどうなんだろう。
・ハルヒが大人しくなって来てる感もあるが、もしかしてそろそろ大爆発が来る?
●赤い光弾ジリオン(GyaO)
・GyaOで放送(?)されてたので視聴。
・JJのテーマやホワイトナッツのベタな出動シーンなどがひたすら懐かしい。
・順次放送されるみたいなので今後も追っかけようかと。
・しかし今「正義の銃」とか聞くと結構違和感があるな。
2006年4月25日(火)
●諸々
・何か妙に眠い今日この頃。春だからか?
・肝臓関連で再検診。
・どーも肝炎や脂肪肝ではないけど詳細はわからんとのことで、結局病院で検査受けろと言われる。
・……無駄な時間を過ごした(汗
●TV関係
・「うたわれるもの」
・全体的にレベルが高くなかなかいい感じ。
・「涼宮ハルヒの憂鬱」
・一話は「何すかこれ(汗」と唖然としたものの二話以降は面白い。
・キョンのタルげなモノローグがなかなか。
・「ひぐらしのなく頃に」
・鳥みやさんによるOP曲はなかなかはまってるかと。
・梨花による予告が何気に意味深。
●FinalFantasyXII(PS2)
・久々のFF完全新作と言うことで購入&プレイ。
・戦闘シーンが予想外で驚いた。(移動シーンでそのまま戦闘)
・「XI」とかのオンライン系に近い操作感なんだろうか。
・最初ライセンスやガンビット等の新要素が良くわからずてこずる。
・特にガンビットはPeercastで他の人のプレイ見て目から鱗。
・で、一応クリア。
・全員満遍なくレベルを上げた上にモブハントもAランクぐらいまでこなしたせいか、90時間近くかかったしまった。
・んー、正直シナリオは微妙かなぁ……主人公のヴァンは一行内で一番能天気だし。つうか、ヴァンは主人公なのか?
・ただ、それ以外の要素は文句なし。流石。
・残り要素として魔人集めやHランクモブ、レアモンスターとかあるけど、結構レベル上げないと厳しそうなのでどうしたもんか。
●マブラヴ オルタネイティブ アナザーストーリー「贖罪」(PC GAME)
・テックジャイアン付属の外伝ストーリー。
・内容はまりもの訓練校時代のエピソードで、どうして教官になったのか辺りがメイン。
・やはり死亡フラグか!
●マリア様がみてる くもりガラスの向こう側(小説)
・いい加減話を進めてくださいよ。マジで。
・くもって見えないなら叩き割っちゃえば?、と思ってたらラストにオチが(苦笑)
●カーリー(小説)
・女学院ネタゆえマリみて的と思いきや……。
・前半は女学院内でのドタバタ、後半は外に飛び出して何やらきな臭い展開に。
・一巻で完結と思ったら続いてた。
●涼宮ハルヒの憂鬱(小説)
・TV版が面白かったので。
・既刊の「憂鬱」から「陰謀」まで読了。
・ドタバタ中心のコメディと言う先入観があったけど、こんなにSF色の濃い話だとは思わなかった。
・段々「キョンの気苦労日記」的展開になってきたのはいいんだか悪いんだか。
・どっちかと言うとハルヒのツンツンっぷりをもっと見たい気もする。
2006年3月19日(日)
●諸々
・すっかり月一更新ですなぁ……(汗
・仕事関係がバタバタ。
・ひとつひとつは高負荷ではないものの、2・3件が同時進行してるため若干混乱気味。
・加えて、ひとつ終わったと思ったらすぐ次が来るのも何気に辛い。
・広島〜松山と出張。
・広島空港でいきなり雪。これが出張中の天気の全てを暗示していた。広島歩いては雪、松山歩いては雪、小雪から吹雪と雪尽くし(汗
・仕事終了後に飛行機まで時間があったので道後温泉&松山城を観光。松山城は工事中でちょっと残念でした。
・出張もこれで打ち止めかと思ったらまだ九州方面があるとかないとか。
●TV関係
・あー、今期分はもういいか……。
・来期は結構見たいタイトルがあるのでHDDレコーダを整理せにゃ。
●春恋*乙女(PC X GAME)
・主人公の通っていた学園が閉鎖し、共学化したお嬢様学園に転入してドタバタする話。
・ヒロインは幼馴染、妹、侍お嬢様、ドリル、犬、ロリシスターと概ね基本に忠実。
・主人公が悩み始めると内にこもるタイプな為、後半は若干イライラさせられた。
・侍お嬢様は各種要素を詰め込みすぎた結果、逆に薄い印象。
・妹は単純に「義理だったぜィヤッホウ!!」で終らせなかった点が良。
・しかし最近は幼馴染は裏ヒロイン的なのがトレンドなのだろうか。
・一番印象に残ったのは……ドリル?
・ズーレのツンデレというのもなかなかに新鮮だった。
●鐘ノ音ダイナテック(PC X GAME)
・シナリオは基本的にPS2版「1」で追加されたヒロイン中心。
・一応おまけで「1」のヒロインの超短いシナリオもある。早苗はある意味補完的なものなので見ておいてもいいかも。
・「1」の基本エピソードが無いため「1」未プレイだと訳がわからないかも。各シナリオも元々基本エピソード前提らしく、全体的に薄い印象だった。
・各ヒロインのBGMが個性的で面白いのはグリグリ全般に言える事かもしれない。
・かおりの曲なんかは変にツボ(笑)
・PS2版も素直にこの4人追加して1タイトルで出せば買ってたかもなぁ……。
(「ダイナミック」と「ロマンティック」で2人ずつ別々に出てた)
●マブラヴ オルタネイティブ(PC X GAME)
・途轍もなく中途半端だったアンリミテッドの完結版。
・アンリミテッド後にある程度の記憶や体力も持ち越した状態で10月22日に戻ったところからスタート。
・またループ物か、と思うも、アンリミの記憶が通じるのは序盤のみで、中盤からは完全に異なる展開に。
・ageの各タイトルからヒロイン達が出てくるのはいいが、すさまじい勢いで戦死していく。この辺は同人的な手法と言うか。
・アクションシーンは2DCGの組み合わせで動きを表現してる。最初ちょっと違和感があったけど、慣れるとなかなかいい感じだった。
・まりもの例のシーンはオフィシャルなモザイクパッチが出た模様(苦笑)
・かなりの長編(計ってないけど多分60時間クラス)にもかかわらず、殆どダレる事が無かったのは凄い。
・エピローグはあの面々で無印マブラヴが始まったら面白かったのになぁ(笑)
2006年2月13日(月)
●諸々
・やべぇ、一ヶ月ぶりだよ(苦笑)
・仕事関係は納品PC出荷&出張ラッシュ。
・北海道と名古屋〜福岡で終わりかと思ったら、場合によっては更に九州や四国方面もあるとか言われる(汗
・そういや出張中にVPNを試してみたり。AirEdge(1x)じゃちょっとキツイものの、それなりには便利だった。
・2月は多少楽になるはずだったのに別件が入ってきた。しかも全くやったこと無い系列のシステムに加え2月中に提案。とほほ……。
・あきよしさんたちと呑み。阿羅本さん、魔悪さんはいつ以来か思い出せない程久しぶりだった。
・呑みの前に大将のお店に。猫と戯れる系のお店は初めてだったけど、アットホームと言うか落ち着くと言うか、そんな雰囲気にこだわっている感じがあった。
・その後、大将&相方さんと合流して呑みへ。
・人生相談的な話題で盛り上がる中、時間切れで先に退場。翌日客先でなけりゃなぁ……。
・しかし、今思うと私も学生の頃は基本的には何も考えてなかった。漠然と「仕事せにゃ」と思ってたぐらいで。
・突然眼鏡が合わなくなり、物は2重に見えるはかけてると気持ち悪くなるはで散々。慌てて作り直した。
・度がきついので慣れるまで一苦労。しばらくは常にクラクラしてそう。
・予定外の出費がぁ……。
●TV関係
・「ローゼンメイデン・トロイメント」
・最終話は「本物は右目だ」なオチ。なにか微妙な終わり方だった。
・終盤に意味深なシーンがあったけど、もう一期くらいやるのだろうか?
・「びんちょうタン」
・15分とは言え「ご飯おいしい」だけに1話使うとは(笑)
・原作に漂う「世の無常さ」は大分薄れてる模様。
・今期は今のところあまり惹かれるタイトルがない。
・Fateは無難そうだけど意外性はないだろうし。
●TS-1.0TGL/R5(PCハード)
・秋葉巡回してたらぼちぼち入荷しているところが。
・それなりに安いとこもあったんだけど、前回探索で間違って前モデル買いそうになった時に最新モデルでないことと不具合について親切に教えてくれたLAOXで購入。
・深く考えずに持ち帰ったら結構重かった(汗
・早速接続して使ってみる。
・流石に容量的には余裕。今後データ類はこっちで統一しよう。
・ただ、ファイルの転送が妙に遅いことがある感じ。ある程度のサイズだとそうでもないんだけど、数百キロバイト程度のファイル(ぶっちゃけふたばの画像ファイルとか)が異様に遅い。
・が、どこがネックになってるかよくわからず。ネットワークなのかTeraStation側なのか……。
・そういや、データコピー作業絡みで3号機のミラー構成を壊してしまい、BIOSからリビルドかけたら暴走しやがりました。ディスク壊れてたらえらい騒ぎだったかも(汗
●ゲームセンターCX DVD-BOX(DVD)
・フジテレビ系CSの有野(よゐこ)がオールドゲームクリアを目指す番組のDVD-BOX。
・去年末ぐらいにCSで見始めて結構面白かったので購入。
・超絶プレイが見れる訳ではないものの、昔友人宅でダラダラゲームやってた雰囲気があり、そこはかとない懐かしさが。
●BROKEN THUNDER(同人音楽CD)
「鉄塊たちの宴」
・九十九百太郎氏メインの同人音楽CD。
・「THUNDER FORCE VI」のサントラCD的な位置付けらしい。(「THUNDER FORCE VI」自体はまだ未発売)
・内容は「THUNDER FORCE V」のアレンジ曲と、多分「VI」向けと思われる新曲。
・「V」系列の曲が多いがロック色が若干薄れたか?
・一番期待してた「THE JUSTICE RAY PART.3」は「2」に比べるとメインメロディがやや弱い感じ。イントロは派手で良。
・こうなってくると「1」も聴きたいのぅ……。
・そういや、とらのあなで流れてたデモムービーが異様にかっこよかったんだけど、ゲーム本体には同梱されるのだろうか?
●DIRGE OF CERBERUS FINAL FANTASY VII(PS2)
「どうでもいいんですけど?」
・なんとなく購入&プレイ。当時は大ハマリした「VI」とあまりに違う世界観に馴染めなかった「FF VII」、今ならどう感じるか気になった部分も。
・一応クリアするも、何故かどうしても操作に慣れる事ができなかった。手が「THE 地球防衛軍2」にカスタマイズされちゃってるのかも。
・取り合えずルクレツィアが非常に困った女性だと言うことはわかった。
・一方、シャルアがなぜあんな破廉恥な格好しているのか問い詰めたい。
・オチは……「ビンセントは幼な妻を手に入れた!」
●FINAL FANTASY VII ADVANT CHILDREN(DVD)
「母さんはどこだ!?」
・DOCと併せてついでに。
・30分くらいの作品と思ってたら実は映画と同じボリューム。平日夜に気軽に見始めてエライ目に。
・随所の高速戦闘シーンは圧巻。つーか、早すぎてよくわからないシーンも。
・実映像との合成も自然で、映像作品としてはかなりのレベルかと。
・ただ、シナリオはわかった様なそうでない様な……。
●妖怪大戦争(DVD)
「♪あんあん小豆好き好き〜」
・シリアスがメインの映画だと思ってたが、実はコメディがメインだった模様(笑)
・あのオチの映画に加藤を引っ張り出すのもある意味凄い。
・妖怪たちがこれでもか!!、と言う勢いで出てくるので、その筋にはたまらないかもしれない。
・あと、微妙に反戦的なメッセージが含まれていた。「復讐は人間の証」とか水木先生の例の台詞とか。
2006年1月10日(火)
●諸々
・あけましておめでとうございます……既に1月も10日ですが(汗
・年明け早々とあるシステムが動かないとかでプチ出張。
・移動2時間オーバーはまだしも、あまりの寒さにいきなり体調を崩した。
●TV関係
・「なのはA's」
・なかなかいい終わり方かと。割とちゃんとしたエピローグがあったのもうれしかったし。
・「A's」は密度が濃かったと思う反面、ちょっと飛ばしすぎた感も。
・今期は感想書いてなかったその他の視聴タイトルもかなり最終回を迎えた。
・「D.C.S.S.」。んー、まあああいう終わり方しかなかったんだろうけど……。
結局アイシアは何しに来たんだかよくわからなくなったような。
・「ぱにぽにだっしゅ!」。25話が凄まじかったものの、最終話は細かいエピソード消化という感じ。
しかしよくあそこまで弾けたよなぁ。特に黒板ネタ(笑)
・「Fate/stay night」
・1話はエピローグ的な内容。セイバーも冒頭にちょっと顔出した程度。
・声的にはセイバーと王様は若干違和感があった気もするが、一瞬だったので微妙。
・藤ねぇは今この声聞くと亜沙先輩@SHUFFLE!に。
●マリア様がみてる 未来の白地図(小説)
・ドリル大暴れ。
・が、逆に考えると陥落も時間の問題と思われる。
・いい加減妹問題はクリアして欲しいところ。
●ひぐらしのなく頃に解〜皆殺し編〜(同人ゲーム)
・謎に対する回答がほぼ出揃った。
・根底となるこれだけの設定を最初に練りまくったんだろうな……。
・ただ、ちょっと気になったのはレナ。
・おそらく沙都子と同様の筈なのに、どうやって普通に生活してるんだろう。
・まあ、沙都子よりは軽度だった可能性はあるか。
・あとは次回で惨劇を完全に打ち破って完了?
・穿った見方をするとまだ波乱はありそうだけどさて。
●THE 地球防衛軍2(PS2)
・ほったらかしになってたのを暇にあかせてプレイ。
・エイリアン来襲に対して地球防衛軍(EDF)隊員となって戦う3Dシューティングゲーム。
・SIMPLE2000シリーズながら全71面、大量の武器設定、プレイキャラクター2種類となかなかのボリューム。
・UFOや歩行兵器、巨大生物にレトロなこだわりを貫いている。
・ただ、巨大な蟻や蜘蛛に集られがちなので、そっち系が苦手な人は避けたほうがいいかも。
・戦闘中に入る通信で味方がバタバタ死んでくのが異様に臨場感を盛り上げている。
・ちなみに現状は火力不足で団子虫にひき殺されまくり、まだ最後まで行けてなかったりする。武器集めせにゃ。
2005年12月20日(火)
●諸々
・肝臓関係は取りあえず酒&インスタント食品を控えるのとウコンのサプリメントで対応。
・本格的には再検査後になんか指示が出るだろう。
・仕事関係で大量PCのセットアップに追われる。
・セットアップ自体はそうでもないんだけど、出し入れがなかなかしんどい。
・またPCが妙に重たいヤツで(汗
●TV関係
・「なのはA's」
・謎の男の正体を完全に読み違えてた上に、展開自体もはやてがあんなに頑張るとは思ってもおらず。
・一人増えた(汗)
・結局のところエクセリオンモードのあの思わせぶりな演出はなんだったんだろう。
・「ToHeart2」
・なんかどーでもよくなってきたので以下略。
・「舞-乙HiME」
・碧がなんか悪そうな役で(笑)
・「ローゼンメイデン・トロイメント」
・水銀燈がいい人になったらキャラが薄れるだけの様な。
・蒼星石が一人突っ走って自滅。んでも突っ走った理由がいまいちかも。
●euro-cl-navidadk.mpg(CM MOVIE)
・UJI-ARMYさん(http://www.ujiarmy.net/)経由、小太郎ぶろぐさん(http://blog.livedoor.jp/kotaro269/archives/50129814.html)で紹介されていたムービー。
・クリスマス向けCMをホラー映画のキャラたち(一部例外あり)にやらせるとは……しかも凄いメルヘンチックなところが素敵(笑)
●biohazard4(PS2)
・PS2版が出たので購入&プレイ。
・GCまでは追いかけなかったのでbioは久しぶり。
・戦闘シーンはそれなりに面白い。遠距離からのライフル狙撃とか。
・一方で謎解きは薄く感じた。ただ久しぶりで感覚忘れてるだけかも。
・と言うか、これって既にどの辺が「biohazard」なのだろうか。
●MASTER BURNER(同人ゲーム)
・一言で言うと東方でアフターバーナー。(逆か?)
・敵の弾が微妙にホーミングがかかっていてなかなか難しい。
・原曲にメロディを重ねたかのようなBGMが(笑)
・宇部ソフトウェア技術研究所さん(http://www.fmp.jp/~kossetsu/)で一曲聴けるので興味のある方はどうぞ。
<追記>
敵の弾はパッチをあてる事でかなり避けやすくなった。
2005年12月1日(木)
●諸々
・今回は縮小版で。
・健康診断結果が届く。
・……そんなに酒飲まないのにこのγ-GTPの値は何よ?(汗
・っつー訳で再検査くらいました。念のため暫くアルコール類は控えるか。
●TV関係
・「なのはA's」
・前回分でヴィータの名前間違えてた(汗
・正体バレバレの謎の男が登場したり闇の書マスターがヤバそうだったりと風雲急を告げる展開。が、なのははすっかり脇だ。
・闇の書がああもあっさり発動するとは思わなんだ。
・今後は謎の男がどう動くかが鍵か? ハッピーエンドを目指すなら闇の書の修復しかないと思うけどさて。
・「ToHeart2」
・うーは割と無難な内容。
・軽いエピソード一話をはさんで双子。あのメイドロボに出番はあるのだろうか。
・「舞-乙HiME」
・んー、マシロは本物っぽいなぁ。アリカはその乙女の娘っぽいし。
・演出をみるに前作同様乙女同士で戦り合う羽目になるのはほぼ間違いなさそう。
・「ローゼンメイデン・トロイメント」
・乳酸菌の人は第一期以上に真紅を喰っちゃてるな。
・流石に「○ロみたいな」は変更されてた。
・「SHUFFLE!」がサスペンスアニメ化してる(汗
2005年11月9日(水)
●諸々
・健康診断で初めてバリュームを飲む。
・飲むこと自体はなんとも無かったんだけど、ゲップを我慢するのは無理だと思いました。
・ちなみに年齢的に今回から検査項目が増加。何が出てくるかちょっとドキドキしていたり。
●TV関係
・「なのはA's」
・「ETERNAL BLAZE」のオリコン初登場2位は声優さんでは新記録だとか。凄。
・なんかレイジングハートのエクセリオンモードは絶対使う羽目になりそうな演出だ。
・闇の書チームの目的が明らかに。リータのツンデレ具合が微笑ましい。
・餌付けしてゲットと言う初期とらハの定番がこんなところで生きている(笑)
・「ToHeart2」
・いいんちょって力丸さんだったのか。TV版で初めて気がついた(汗
・ダニエルの人は限りなく薄い印象。ミステリ女はそこそこ?
・「舞-乙HiME」
・あー、アリカの声はモコナモドキの人か。3話にしてようやく気が付いた。
・アリカvsニナが盛り上がらなくて残念。
・主人公がバ……底抜けに明るいのでアレだけど、裏はなかなかギスギスしてそう。
・「ローゼンメイデン・トロイメント」
・OPの耽美度が上がってちょっと引いた。ドールズはともかくジュンがどっかのボーイズ系みたい。まあすぐ慣れるだろうけど。
・EDは映像的になかなか良。お花畑が紫水晶に覆われ、舞い上がった破片が薔薇の花びらになるとことか圧巻。
・話は完全に無印の続き。水銀燈を壊した罪悪感に苛まれる真紅。今期はこの辺がメインか?
・BS-iの方を保存用にしようと思ってたら地震速報の嵐で……。
●魔法少女リリカルなのは(小説)
・うっかり買い忘れて慌てて探したら既にどこにもなく、重版かかってようやく入手。
・内容はアニメ一期の事件終結後からなのはとフェイトが別れる間のお話。
・心神喪失状態のフェイトが本編で果たされなかったなのはとの決着を望み、それに絡めて周辺キャラたちのエピソードを少し掘り下げて書いている。
・プリシアの事故に至るまでの経緯が妙に身につまされるというか。
・流石に直接命にかかわることはないけど、一システム開発者として。
・以前「なのははシールドに頼りすぎ」って書いたけど、それに関する記述があった。
・要は「受けきって反撃」が何の訓練もなく実戦にさらされたなのは&レイジングハートの自分たちの特性を生かした戦闘スタイル、との事。
・それを正面からぶち破ったリータの方が規格外なんだろう。
・戦闘シーンもなかなか熱く、別れのシーンに特化したTVとはまた違って楽しめた。
●Fate/hollow ataraxia(PC X GAME)
・メインシナリオを一通りプレイ。
・ミニゲームは殆ど未プレイ。今後気が向いたらやろうかと。
・んー、サーヴァントたちのまったり日常は面白いことは面白いんだけど……。
・本編であまり語られなかったサーヴァントたちの過去が分かったのは良かった。ライダーとかかなり切ない。
・バトルシーンは相変わらず迫力があって良。今回は必ずしもメインではないが、最終戦の盛り上げ方なんかはかなり熱かった。
・音楽は「ロマンス」が結構ツボ。ぶっちゃけえちぃシーンの曲だけど、退廃とした感じがよい。
・部分々々は楽しめたが、全体的に見ると物足りなさを感じた。
・ループものもそろそろ陳腐化してきた気もする。
●処女はお姉さまに恋してる 櫻の国のエトワール(同人小説)
・ゲーム版シナリオ担当の嵩夜あやさんによる同人小説。
・貴子ルートで3年生メンバーが卒業した後の由佳里&奏とその妹たちのショートストーリー。
・同じ人が書いているだけあって、短いながらもおとボクワールドの雰囲気が感じられる。
・見た目が小説サイズ&装丁がカバーなしコバルト文庫のパロディ、とある意味インパクトが(笑)
2005年10月18日(火)
●諸々
・仕事関係がかなりバタバタ。
・今回は完全に単独メイクだったんだけど、色々割り込み作業が発生して余裕がない状態に(汗
・あー、スケジュールを見るとこれから年度末ぐらいまでこんな状況っぽいなぁ。
・更に出張とかありそうだし……。
・おとボクアニメ化はかなり意外でビックリ。
・っつーか、タイトル原題でいいのか?
・久々に秋葉巡回。上記の通りここんとこバタバタしてて多分一ヶ月ぶりくらい。
・同人関係&ゲーム関係をザッと巡回。久々だった割には同人誌数冊とPSPの保護シート買ったぐらいであまり収穫なし。
・時間に余裕があったのでこないだできたヨドバシカメラを覗いて見た。
・って広!しかも結構人入ってる。こりゃ人の流れがかなり変わってくるだろうから既存店は色々大変そうだ。
●PSP購入
・いつの間にか「プリンセス・クラウン」が出ててつい記憶が飛ぶ。
・実は携帯ゲーム機は初購入。まあ、携帯する気は今のところないけど。
・取りあえず「プリンセス・クラウン」やろうとしたら本体のバージョンアップが必要とか言われる。
・で、バージョンアップしようとするとバッテリーが充電されてないと出て実行できず。オイオイそりゃないだろ(苦笑)
・仕方ないので充電しつつムービー再生を試す。
・んー、携帯より画面が大きいのはいいんだけど、ファイル容量ケチると逆に粗が目立つ。その辺を度外視すればエンコーダの調整でかなり綺麗に。
・容量的にはメモステしだいみたいなので携帯に比べて有利?(D901iSだと最大128M)
・MP3は何の問題も無く再生できた。
・が、わざわざPSPで聴く必要性はなさそう。
・無線LANも試す。
・設定にやや手こずったものの何とか接続。
・一応Webブラウザでインターネット上のサイトは見れたけど、これまたあえてPSPに見るかと言うと……。
・そうこうしている内に充電できたので「プリンセス・クラウン」開始。
・移植はかなり忠実にされていると思う。確かサターンではシーン切り替えやデータロードで結構待たされた気がするが、PSPではそれほど気にならなかった。
・ただ追加要素はないっぽい? ゲーム開始時におばばに猫もってくとおまけモードに入るのはサターン版であっただろうか。
・PSPは全般的には凄いとは思うものの、使いどころがあるのか不明な機能があるのがちょっと引っかかった。
・エミュ関係も面白そうだけど、ファームを無理矢理バージョンダウンしなきゃならない様なのでちょっとリスキー。
・それにしてもこの異常に指紋の気になるコーディングはわざとやっているとしか(汗
●TV関係
・「なのはA's」
・いきなりバトルシーン全開でなのははボロボロ。と言うか、なのははシールドに頼りすぎじゃなかろうか。
・なんですか、このらぶらぶ具合は(笑)
・「ToHeart2」
・AT-Xで視聴なのでやや遅延。
・このみはともかくタカ坊がかわいい系で若干違和感が。こんな顔だっけ?
・タマ姉登場の回は何か絵が微妙。
・「舞-乙HiME」
・今のところは可もなく不可もなく。取りあえず前作後半みたいな展開にならないことを祈るのみ。
・ただ梶浦音楽は絶望感漂う曲調が真骨頂だと思ったりもしてジレンマが。
・「苺ましまろ」
・凄いまったり具合にも関わらず飽きさせない構成。最初から視聴しなかったこと後悔しきり。
・BSで観ようと思ってたら「SHUFFLE!」と微妙にかぶってて……まあ、DVDで追っかけるか。
2005年9月26日(月)
●諸々
・うぁ。間が空きすぎたヨ(汗
・夏休み終了。いつも以上に漫然と過ごす。
・「Fate/hollow ataraxia」オフィシャル予約玉砕。第2回目も駄目で適当なところで通販申し込み。
●携帯機種変更
・ようやくFOMAにした。
・パケット通信安くなるのと、会社関係でちょっと調べたいこともあったので。
・機種はD901iS。下調べもしたけど、お店で説明聞いて適当に決めた。
・一応、デジカメ触ったこと無いのでついでに使ってみようかと言う思惑も。
・取りあえずデジカメとして使ってみる。
・……激しく手ブレして酷いことに。カメラ使うのえらく久しぶりとは言え、以前はこんなにブレたかのぅ(汗
・ほんとに使おうとするなら手ブレ補正付きの専用機じゃないと厳しいかも。
・続いてiモーション。
・んー、音質は微妙だけど、まあこんなもん?
・ただ、容量がデカイのでパケット料金が気になって気楽に試せないのがちょっと。
・miniSD経由だと着信音とかに使えないのもアレ。
・更に手持ちのMIDIデータから着メロ作成。
・和音数が増えたので自動変換でも結構聴けるデータが増えたかも。
・そういや、旧機種にあるヨーグルトさんの着メロを何とかしてもってこれないだろうか。
・最後にムービー再生。
・あー……携帯電話でムービー観るのがこんなに楽しいとは思わなんだ(笑)
・映像も音声も悪いのになんでだろう。不思議。
・その他、機能的にはごちゃごちゃしてて使いこなすまで時間が掛かりそう。
・まあ、また2・3年は使うだろうからゆっくり行くか。
●TV関係
・間が空きすぎたので個別感想は割愛。
・一応「ぱにぽにだっしゅ」「D.C.S.S.」は観続けてる。
・あと「苺ましまろ」が今更追加された。
・来期は「なのはAs」「ToHeart2」「舞-乙HiME」「ローゼンメイデン トロイメント」辺りが確定で、他にいくつか悩むタイトルがある状態。
・むぅ、HDDレコーダの回転考えないと大変なことになりそうだ(汗
●おとボク小説版
・メロンブックスで目に付いたので何となく購入&読了。(1・2巻)
・内容は1巻が紫苑シナリオ、2巻が貴子シナリオ。
・うーん……本作の雰囲気は感じ取れるものの、割と重要と思われるイベントがバッサリ無かったりして、若干物足りない気が。(特に1巻)
・まあ、紙面の都合で止むを得ない部分もあるか。
・そういや、PS2移植されるとか>おとボク
・よっぽど魅力的な追加要素がないと買わないとは思うけど、気にはなるな。
・……と言いつつ、予約特典のピンズは結構欲しい(笑)
●つよきす(PC X GAME)
・一応「ツンデレ」がコンセプトらしい。
・が、どちらかと言うと細部にまでこだわった濃いネタの数々の方が印象的だった。
・シナリオはギャグ要素が強い。シリアスもあるけどそんな酷いこともなく割と優しい感じ。
・まあ、一人だけ例外がいるけど、主人公が全く怯まなかったのでマイナスイメージはかなり薄れていた。
・声関係は豪華かつ強烈。
・蟹沢@金田まひるのマシンガントークに加え、若川中嶋悟&子柵間拓哉とワキもガッチリ。
・ただ、声全般そうなんだけど、改行位置で不自然な間があるのが気になったのはちょっと残念。
・ギャグシーンはかなりの弾け具合だと思うので、そう言うの好きな人にはお薦めかも。
・そういや、何故か家族計画の影みたいなものを感じたりした。声のせいか?
2005年8月30日(火)
●諸々
・まったり夏休み中。
・ADSLは安定した模様。結局モデムの熱問題だったってことか。
・暑いとはいえ仕様上の動作温度は超えてないので不具合な気もする。
・最近自宅のクーラーの効きが悪い。
・10年以上使ってるのでそろそろ寿命かなぁ、と思いつつ一応フィルタを掃除。
・……滅茶苦茶効く様になりました。ちゃんとした手入れは大事だと痛感(汗
●TV関係
・「ぱにぽにだっしゅ」
・一条さんの不思議具合が凄まじい。っつーかキャラ変わってないか?(笑)
・メディア登場。ベホイミとの関係は原作どおりなんだろうか。
・「D.C.S.S.」
・修羅場モード。
・すれ違いまくった挙句、アイシア&美春の取り成しで和解。
・或いはさくらが出てくる?、とか思ったけど登場せず。
・「SHUFFLE!」
・なんかまったり進行。
●ひぐらしのなく頃に解・罪滅し編(PC同人GAME)
・ありゃ、レナより梨花の方が別格だったか。
・終盤の対決シーンが今までにない熱さ。梨花が驚くのもわかる気がする。(ホントは違う意味で驚いてるんだけど)
・気化したガソリンがそこまでヤバイものだとは知らなかった(汗
・レナが信じた説は、実は結構いい線行ってたんじゃなかろうか。
●グリーングリーン3(PC X GAME)
・今回は鬱展開がなかったのでホッとした。
・シナリオは「2」同様、一応「1」の双葉シナリオ後っぽい。
・ただ、祐介が小みどりの帽子見ても違う意味での反応しか見せなかったことを考えると、厳密には平行世界的なのかも。
・各キャラの軽快なやり取りは健在。と言うか磨きが掛かったかも。
・マジ切れする天神って初めて見た気が。
・BGMは「1」「2」の曲も混ざってるのが同じ世界観を感じさせてなかなか。
・曲自体もロックを中心に色んなジャンルのものがあって飽きない。
・「3」の曲としては「ちとせ」「双子」「葉月」辺りが好み。特に「双子」のイントロメロディが妙に耳に残ってる。
・システム周りは必要なものは揃ってるし、「2」で気になったところも改善されてるしで言うことなし。
・「2」の時はどうなるかと思ったけど、全体的に無難にまとまった感じ。
・結局のところ、シリーズとしての「グリーングリーン」は一応これでお終い?
●東方花映塚(PC同人ゲーム)
・弾幕系は苦手なんだけどなんとなく。
・案の定、EASYはなんとかクリアできたもののNORMALではどうしても閻魔様に勝てねぇ(汗
・BGMはハンドクラップの裏打ちでリズム取ってる曲が何か印象に残った。
・タイトルで言うと「お宇佐さまの素い幡」「風神少女」「今昔幻想郷」あたり。
・しかし「風神少女」の格好よくトランペット吹く天狗少女って凄いビジュアルだな(笑)
2005年8月15日(月)
●諸々
・仕事でメイク工程に入ると筆不精に磨きがかかります(汗
・今年の夏休みは月末になりそう。
・と言うか、お盆期間に事業所の引越しなんぞやらんで欲しい。
・どうも最近ADSLのリンク断が多発する事があるみたい。時期的に見て熱暴走かな……去年の対策じゃ不十分だったか。
・とは言え、後怪しいのはADSLモデムくらいなので、取りあえず蓋開けてどっか熱いとこないか触りまくってみる。(注:良い子は決して真似してはいけません)
・一箇所異様に熱いチップを発見。触った感じ多分50℃前後。CPUとかで考えると許容範囲内だろうけどチップ一般だと高めか?
・開けたまんまでしばらく様子を見たが、頻度は減ったもののやっぱりリンク断発生。
・で、適当にチップセット用のヒートシンク付けてみた。これでまたしばらく様子見かな。
●TV関係
・期間開きすぎたのでちょっと断片的に。
・「ぱにぽにだっしゅ」
・この妙なサービス具合はなんなんだ(汗
・一条さん大活躍。
・「D.C.S.S.」
・って、え?帰ってきた??
・消えたと思ってたので完全に想定外。
・「SHUFFLE!」
・ゲーム版やっちゃったのでシナリオは大体把握。
・例によって各ヒロインのエピソードを一通りこなした後に誰のルートか確定?
・「ラブひな」
・これまた原作殆ど読んでないんだけど……単純にアニメとして見た場合、何か微妙。
・テンポ良すぎて付いていけない部分があると言うか。
●零〜刺青の聲〜(PS2)
・零シリーズ第3作。
・例によって事前情報無しで買ったんだけど、設定見ると「サイレントヒル4」っぽくてちょっと不安に。
・3作目にもかかわらずカメラ戦闘は相変わらず苦手で(汗
・中盤行き詰って早々にゲフン。以降は攻略見つつ速攻クリア。
・天倉蛍の「聞いてねぇよ!?」的なオチがややウケ。
・と言うか、天倉一族って何しに出てきたんだろう。澪も消えたまんまだし。
・エンディングムービーは結構感動。
・ただ、シナリオの整合性を考えるとなんか違う気もする。エンド2でこの辺が判明するんだろうか?
・エンド2見たいし、もう少しコスチュームも集めたいので、引き続きプレイ予定。
<追記>
・エンド2鑑賞。
・エンドロールで澪がらみのエピソードが流れるくらいであんまり変わらなかった。
・んー、コスチューム集めはどうしようかのぅ。
●SHADOW HEARTS FROM THE NEW WORLD(PS2)
・「2」の十数年後のお話。
・「零」を優先してるのでまだまだ序盤だと思う。
・主人公はレニが執事してるからベロニカの子供かと思ってたけど、今のところはなんか違うっぽい。
・「2」からはレニ以外はロジャー・ベーコンが登場。ベーコンは「グーデルカ」以降、全シリーズに顔出してるな。
・ウルの動向がわからないので「2」からどう繋がってるのかは今のところ不明。
2005年7月19日(火)
●諸々
・公私共になんだか低テンション(汗
・職場でクールビズ開始。が、一番暑い時間帯ははっきり言って仕事にならん。
・上がポロシャツ一枚とかならいいんだろうけど、意地でもカジュアルは認めたくないらしい。(その辺うちの会社は非常に固い)
・結局誰かしらが耐え切れなくなってこっそり設定温度を下げてる模様。また、卓上扇風機の利用者が増えて、節電と言う意味では逆効果な気すらする。
●TV関係
・「エマ特番」
・TBSで放送された特番。これって2期があればTBSってことなんだろうか。
・内容的にはOP無し1話後にEDとして「Silhouette of a Breeze」などのピアノソロをBGMにイメージ映像が流れた。
・「フタコイ オルタナティブ」
・バトルのオチを端折ってまでエピローグに力を入れてたのはなかなか面白かった。
・「ネギま」
・ある意味驚いた。まさか全員と……。終わり方はそのものは結構綺麗にまとめたかと。
・全員版だったOP&ED、「ハッピーマテリアル」はともかく「輝く君へ」は微妙な感じ。
・「ぱにぽにだっしゅ」
・原作とはまた違った意味で変。何故か「しわせのかたち」を思い出した。
・それにしてもベッキー&玲はまんまアニタ&ねねね。中の人が同じ、かつキャラクターの傾向も似てるしね。
・何気に一条さんがおいしいところを持っていく。
・「D.C.S.S.」
・音夢&さくらが居ない状態でスタート。見た感じ音夢バッド後?
・アイシアの性格が反転。変なキノコでも食べたのだろうか。
・「SHUFFLE!」
・あー、モテモテ系の話か……。誰を選んでも修羅場にはなりそうもないがさて?
・あとCSで今まで見れなかったタイトルを補間中。
・取りあえず「はにはに」「Wind」「ToHeartR」「ラブひな」辺り。
・見ること自体は楽しいんだけど、HDDレコーダとチューナー両方に予約が必要なので若干訳がわからなくなりつつある(汗
●マリみて新刊(小説)
・サブタイトルは「薔薇のミルフィーユ」。
・内容は黄、白、紅とそれぞれの姉妹についての3章構成。
・妹、マッタリと来て紅薔薇姉妹だけ話の傾向が違うような。
・奈々はまんまミニチュア版江利子。
・聖&乃梨子の初対決はなかなか読み応えが。
・祥子絡みはなんか爆弾がありそう。次巻で爆発するんだろうか。
●Ys フェルガナの誓い(PC GAME)
・ナムカプ飽きちゃったのでかわりに購入。
・取りあえずノーマルモード&最高画質設定でプレイしてみた。
・最初3Dグラフィックがかなり綺麗に感じてちょっとビックリ。
・内容は基本的に「3」ベースだけどシステム周りは別物。
・アクションの難易度調整は優しすぎず難しすぎずで流石。
・特にボス戦は、最初「どう考えても勝てねぇよ!」と思うが、何度かトライしていると徐々に攻略が見えてきてどうにか勝てるパターンが多く、結構達成感がある。
・一応最後までプレイ。ありゃ、こんなオチだっけか?
・全体的にゲームとしての各要素は申し分ないけど、もうちょっとボリュームが欲しい気もした。
・あと、今まで発売された「3」関係のCD集がおまけで付いてたのでザッと聴く。
・……いつも思うんだけど、PCエンジン版のオリジナルオープニング曲は無かったことになってるんだろうか。「3」関係の曲ではダントツで好きなんだけどなぁ。(或いは発売元が違うからファルコムに版権がない?)
●カンフーハッスル(DVD)
・非常に馬鹿馬鹿しくて面白かった。(ほめてます)
・見所は主人公と大家のおばちゃんのカー(?)チェイスだろうか(笑)