 | 使用時間
馴らしの時と同様、リコーダーを体温くらいに暖めてから吹きます。
馴らしの期間が過ぎても、長時間吹いて酷使するのは、楽器の寿命を縮めます。夏より冬の方が注意を要しますが、連続で2時間くらいを限度と考えて下さい。
吹いて詰まったような感じになったり、音色が苦しくなり始めたら、ウィンドウェイが乾くまで楽器を休ませるようにして下さい。
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 | 保管方法
管の内側に付いた水滴を布で拭きます。
すぐにケースに入れず、しばらく放置することが重要です。十分乾燥させずにケースに保管すると、ウィンドウェイ内にカビが発生したり、変形の原因となったりします。
掃除棒の作り方(画像)
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 | オイルの塗付(その1)−亜麻仁油
最初の半年は、月に1度、亜麻仁油(linseed
oil)を楽器の内側・外側に非常に薄く塗ります。
管の内側に塗る時は、掃除棒にガーゼなど糸くずの出にくい布(15cm四方くらい)を巻きつけ、少量のオイルをしみこませてから、ひざの上で笛を転がすようにするとうまく塗れます。頭部管に塗る時は、掃除棒を奥まで入れすぎないように注意して下さい。ブロックには絶対に付着しないように注意して下さい。
また、演奏直後など、管の内側が湿っている時は避けて下さい。
塗った後は、2、3日間吹かずに乾かすようにします。
オイルの塗り方(画像)
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 | オイルの塗付(その2)−オリーブ油・アーモンドオイル
半年経過した後は、亜麻仁油を使わずに、オリーブ油または、アーモンドオイルを使用します。
塗り方の注意は、亜麻仁油の場合と同様です。
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 | ジョイント部の糸がゆるくなったら − ブレッサンモデルの場合のみ
糸口を引き出して数回巻き直して下さい。これにより、糸の弾力が回復して元の状態に戻ります。
この方法でもなおゆるい場合のみ、糸を巻き足して下さい。
糸巻きの基本作業例(画像) |