霧の乙女号
アメリカ・ニューヨーク州側とカナダ・オンタリオ州側とを繋ぐ橋を霧の乙女号から。
ナイアガラフォールズには滝鑑賞のための様々な趣向が凝らされています。
アメリカ側からはアメリカ滝の麓に作られた通路を通って、真下からのアメリカ滝の景観を楽しむというような施設もあるようです(残念ながら未体験)。また、カナダ側にも同じように滝の裏側を通って眺められるアトラクションジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ(たしかそんな名前だったはず)があり、その迫力はあらゆるナイアガラの滝鑑賞法の中でも群を抜くとか。
しかし、この滝を眺める上で最もポピュラーで人気の高いアトラクションといえばやはり霧の乙女号でしょう。アメリカ滝の手前から始まってカナダ滝のすぐ麓までを行く船の旅。船上では滝から絶えず落ちてくる水しぶきにさらされるため、乗船時には青いポンチョが配布されます。
特にカナダ滝の真下に来たときの轟音と水しぶきは息ができないほどの迫力!
デジカメやケータイ等機器類は防水対策をしっかりしないと大変ですよ!(^^ゞ
これがアメリカ滝。ナイアガラの滝全体の1割程度の水量とはいえ、やはり圧倒的迫力。
しかし、直後のカナダ滝はもっと・・・。
カナダ国内にも幾つかあるという、花嫁のベール滝。アメリカ滝のすぐ横を流れ落ち、ひとすじのベールのように静かに流れる滝です。
下に見える赤い通路はアメリカ側の鑑賞施設。
霧の乙女号のクライマックスはなんと言ってもカナダ滝。
ホテルの中でさえ絶えず聞こえるほどの水音は、滝の真下で聞くとまさに轟音。
目の前に広がる大パノラマ、水の香り、全身を震わせる風と空気の流れ。
まさしく五感で感じる大自然の驚異といった感じですね。
右上の写真は復路時、綺麗に架かった虹を写した一枚。なんとなく掲載(笑)