#クー


『クー』 竹本健治 講談社 1987/3 ♪:☆
作品紹介 近未来SF
私設戦闘訓練所で育ったクーは、父の死後解放され一般社会で生きてきた。
ある日、部屋が荒らされていたのをきっかけに、 彼女は何者かに狙われていることを自覚する。 父の過去と自分に自身に秘められた秘密とは?
・文庫は、2000/9に角川春樹事務所から。
感想 後書きと解説
作品そのものはやはり暗く、やたら犯されるクーが印象的。 竹本さんの一連の作品が好きな私にはなんというか「軽め」に感じました。

私が読んだのは文庫版なんですが、竹本さんの「後書き」と、友成さんの「解説」が面白かった。



『鏡面のクー』 竹本健治 19/ ♪:
作品紹介
感想
感想(ネタバレ)
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