漫画の置いてある本棚です。いくつ本棚があるかはないしょです。
俺の漫画を読むスピードは小説とかより速い(普通の人はそうですね)ので、まじめにやったら読書室より更新タイミングがしんどいんです。
なんで、気が向いたら書くことにしました。ですのでオススメだから書いてるわけではないので注意(をい
冬目 景 幻冬社
現在、俺的心の聖域コミックスかも。映画化するのが楽しみだが不安。
ただ……黒鉄も読みたいんだよう。コミックスだしてくれよぅ。
2002.3.3
あさりよしとお ワニブックス
裏まんがサイエンス。なのでファンは買っとけ。
2002.3.3
丸川トモヒロ 角川書店
ナルAの世界はそういえば読んでなかったな、と。
L70はシュルツェンにビームサーベルみたいなのが入っているようでちょっとイヤ。
2002.3.3
小野敏洋 小学館
…ぶるまー魔法…
2002.3.3
木城ゆきと 集英社
むかしハンドルネーム事件とかあったが、木城ゆきとが(柔らかく言えば)思いこみの激しそうな人間であることは主人公ガリイを見れば解るのではないかと思うがどうか。
そんなことはさておき、やはり良い作品だと俺は思う。いわゆるサイバーパンク漫画をあまり士郎正宗ばっかりに描かせるのは良くない、と思うのだ。
今気がついたんだけど、「水中騎士」って終わった、のかな?
2002.3.3
冬目 景 集英社
は、RCサクセションでいいのか?
それはさておき、キャラが増えてもな〜。でも話が進んでるので○。すすんでどうなるかはさておく(笑
品子(木へんに品は第二水準ですか?)のキャラって、一番始めと2巻目あたりから違うと思わない?
2002.3.3
唐沢なをき エンターブレイン
ああっ、これ違う版でもってる気がする!!
でもまあ、いいや。一般の人にはお勧めしませんが、「なんか面白い漫画ない」とか言ってる人にはゼヒ。
で、「わけわからん」と言われるのを期待。
2002.3.3
沙村広明 講談社
銘菓「むげにん(地元民はむげんのじうにんをこう呼ぶ(嘘)」も気がつきゃ12巻で、月日がたつのは早いね、とっっつあん、と。
本誌ではそれなりに盛り上がっていただいてるようなので、そろそろケリをつけてはいかがなモノかと思いつつ、沙村屋はこれやめちったら食うに困るべ、とも思わないでもないし、なくなれば寂しいかなとも思う。
2002.3.3
古賀亮一 メディアワークス
Tinさんおっしゃるところの「へっぽこ」少女系漫画になるに相違ない、へっぽこニンジャ少女漫画。っていうか古賀亮一はどこを切っても同じです。ですのでコレ買って気に入ったら「ゲノム」も買いましょう!Tinさん!(個人攻撃)
2002.3.3
馬場民雄 秋田書店
沖縄編+生徒会編前半、です。生徒会編はイイね。俺的には少年漫画の王道行ってると思うんですが、どうでしょう。コミケでも2〜3パロをみたので安心です。つうか欲しかった(笑
2002.1.4
田丸浩史 角川書店
田丸ッスよあねさん!!(誰だよ)
それはさておき、本編のOVAはみてませんが、それでも田丸節がスキならもちろん楽しめます。以上!
2002.1.4
猪原大介・オオシマヒロユキ 少年画報社
試しに買ってみるテスト。いや実は毎週やってるんですがね(笑
つまり、全然知らない作家やタイトルの単行本を買ってみるという、あたりもあればはずれもあります。
これは、あたり、なのかな?なんつうかヨイ創作漫画の感じ。だからある意味同人臭さがあります。ただ、ちょっとあっさり加減なのが気になりますね。
2002.1.4
高梨みどり 講談社
飽きないです、この漫画は。もう5巻なのか。
2002.1.4
さなづらひろゆき メディアワークス
言わずとしれたGPMのコミックス化。俺は、あんな、なんだかナーなゲームをまあ良くやってる方だと思います、この作品は。
舞がカワイイ。激ラブ。ゲームの時もそうだったけど。
どうやら俺はお姫様属性に弱いらしい(笑
2002.1.4
近藤るるる 角川書店
なんつうか、だいぶやりたいようにやらせてもらっていて、ウケもなし、ツカミもなしでがんばっているなあ、と。もちろん近藤るるるが描く以上、ほっといてもツボというか萌えが入ってくるので、人気が無くなって連載中止ということは無いんでしょうが…
まわりくどいようでアレですが、ようはイマイチなんです。それなりには面白いんですが。枝葉末節が面白いレベル、本筋はいかがなモノか。
2002.1.4
あさりよしとお 講談社
連載中はなんだかどうしようと思ってましたけど。
こうやって単行本になると、わりと面白かったんだなあ、と。というか、この作品は独自の間、みたいなものがあって、この間というかリズムが続かないとダメなのね、タブン。それで連載中はイマイチ感漂っていたんではないかと思うのですネ。
2002.1.4
駒井悠 講談社
どんどん広がるコマイわーるど。ひろがりすぎてよくわかりません。キャラかぶってる気もしますがどうですか?
2002.1.4
永野のりこ ぶんか社
世界一千万のデンパなみなさんこんばんわ、今回はだいぶもちなおした(ように見える)デンパ師範代・永野のりこの最新巻がめでたく発売されましたことをココに報告いたします。
つうわけで永野のりこっすよヤッパ。こんかいはなんか「増刊みこすり半劇場別館」に連載しているせいか、なんだかエロを無理矢理入れようとして苦労しているカンジですが、以前紹介した単行本にくらべてスベリ具合が全然なくなって、よくなったのが素晴らしい。展開やキャラもイイ感じ。ああ、展開がいいカンジってのは、永野のりこ的「イイ感じ」なので、まったくもっての脈絡のなさ、おそろしいまでの無理矢理展開です。でもこれが永野のりこなのです。彼女は帰ってきた(^^/
ところで、「みんな以外のうた」は以前アスキーかなんかの単行本いらいの再録で、これは本作品「みんな以外のうたR」の元ネタなわけですが、秀逸な2ページまんがで、すばらしい作品です。これだけのためにこの本を買っても惜しくない一品なので、今まで読んでない方はこれ買って読んでください(笑
2001.12.17
この12/17に買った2冊ってばすげえ濃い組み合わせだと思うのですがどうでしょう(笑
竹本泉 宙(おおぞら)出版
ガー様×牛様間で交わされたアヤシイブツの一冊がコレ。連載はアップルミステリーとか?あとはワカンナイ。
で、コレ、少女まんが(?)なんですか(??)。疑問視ばっかりついてもうしわけないのですが(笑 もしこれが少女まんがだとするならば(失礼な前提だな)俺も「少女まんがもよんでますとも」と胸を張って(だれにだ)言えるのですが。
お話的には相変わらずどれもヘンですが、タイトルの「ぴこぴこハンマーを持つ少女(連作)」が一番ヘンでしょうか。設定がヘンなだけでラブコメなんですがね(笑
まあ例によって御用達なので、ファンのひとに通知ってカンジ?
2001.12.17
原作 石森章太郎 漫画 枝村賢一 講談社
理由(イミ)なくアツイ漫画を描かせたら日本で2番目だと思われる枝村賢一の仮面ライダー。ちなみに一番は当然島本和彦だ。異論は無いと思う。ベタベタすぎて気持ちいい一品(笑
1巻はV3まで、2巻はアマゾンまで。どこまでやるのかな〜、スカイライダーとかBlackとか、やんのかな〜(ストロンガー以降うろ覚えな龍駆であった…
最終的には今やってるアギト(スゲー面白いらしいんですが見てませんすみません(誰に謝ってるんだか)までやってライダー集合と見た。
2001.12.09
ひぐちアサ 講談社
アフタヌーン連載の意味不明大学生漫画。いや意味不明じゃないか、裏「神戸在住」なんちって(^^; ちなみに「神戸在住」もアフタヌーン連載のほのぼの大学ライフ漫画です。こちらは比較的万人にオススメのイイ漫画。 これと同時に買ってきた同作者の「家族のそれから」といい、ひたすら人間の内面を追いかける作品。一見「うわ、いるよなこういう(人間関係とか言動が)やっかいな女」が作品中暴れまくるようなマンガだが、いくらでも深読みできる隙間があって楽しい。通常の人間関係であるように「その人の喋ってることが本心とは限らない」ことをマンガにも適用して考えると…
ほらアヤシイでしょう、このマンガ(特に主役の娘が、あ、主役は男の子だっけか)。
いやタブンまんがの中のキャラも、描いてる作者もそこまで計算してないと思うけど(してたらコワイ)。考えちゃう隙間の多い面白い作品。完成しきってないというか…>すきま
2001.12.09
宇河弘樹 少年画報社
またひとつ少年画報社のお気に入りが増えてしまった。現代オカルトもの。主役(?)の忠尋はやっぱ左目ほとんど見えないんでしょうか?お約束だからなあ。
巫女さんが3人も(あ、もっとか(笑)出てうれしいだけ、な訳ではありません。
前日談の「妖の寄る家」もオススメです。
幸村 誠 講談社
たまに載る連載を楽しみにしているマンガ、第二巻。結局マンガというのは虚構を紡ぎ出す作業であり、それは古今東西すべての「お話(小説・映画、etc)」で同じことなのですが、このプラテナスでは「宇宙開発」という虚構を上手く見せている作品だと思うわけです。
だいぶ身近になってきましたがまだまだ宇宙開発って「どっか別の話」感が強いわけですから。でも、主人公の内面の葛藤とか、タバコの話とか、反対勢力のテロリズムとか、そのへんが「ありそう」と思わせるわけで、そこが上手いのだと思います。お話そのものもかなり好きなのですが(笑
とにかくオススメの一冊かも
2001.10.28
うすね正俊 エンターブレイン
これは、かなりおすすめです。士郎正宗がアップルシードを描かない(というかフニャチンな)今、日本随一のガンアクションマンガであると思う。世界設定もなんだかリアルな北斗の拳な感じでぐーです。
なお、主人公はかなりヤなやつなので注意。楽しいですが。
いやあ、昔々にジャンプでヘンなバイクマンガ描いてた人とは思えないよね(笑
2001.10.28
富沢ひとし 講談社
最終巻。どうやらめでたしめでたしらしいのだが、だが…
よくワカンナイです(泣
2001.10.28
馬場民雄 秋田書店
ヒソカに龍駆イチオチのチャンピオン連載。なんつうても龍駆は料理マンガ好きですし(笑
このマンガで一番面白いのは、このマンガが少年マンガのセオリーを全て(といってもいいほど)納めている点。ライバル、仲間、主人公など、キャラだけとっても少年漫画の王道を押さえている気がします。そういう意味で、ココ数週間連載していた文化祭編(生徒会対決編?)なんか典型的だったと思うのですがどうでしょうか(笑
そうそう、この馬場民雄さんの描くキャラの、食うときと泣くときの表情がすてきだと思います。その辺大事だとおもうのですがいかがでしょうか(ソレばっかやな
2001.10.28
丸川トモヒロ 角川書店
Tinさんオススメ、少年エース連載の学園ラブコメ(笑
もちろん今時(というかAではありえないことに)普通のラブコメではなくて、主人公の成恵ちゃんは宇宙人だったのです。
宇宙人っつーても、人なのはかわんないので、超科学でテレポートとか、星船とか星船とか星船ネタが多いですな。始めは成恵ちゃんの宇宙人的ボケっぷり(ていうかデンパ系?)がメインだったのですが、ネタ的には辛かったのでしょう。すう普通の人になりました。で基本はラブコメ(笑
イヤ決して罰襟巻ラブとかそういうのでもなく(^^;
あと白眉ものは劇内アニメの「魔砲少女四号ちゃん」でしょうか。型番はPz.Kpfw. BLITZ GIRL IV ausf Hだそうです。コスチュームにはちゃんとツィメリットコーティングが入っていますし、シュルツェンもついています(笑
H型ですからノズルブレーキもついています!J型だったらシュルツェンがアミ目だから網タイツだとイイナ。敵役のミスパンターは結局T34を参考に作られただけに敵に洗脳されやすかったに違いないとか、四号ちゃんの妹はティーガー姉妹で試作型ポルシェちゃんと量産型ヘンシェルちゃんがいるに違いないとか。同じ「軍馬」つながりでマスコット=使い魔(魔法少女には必須アイテム(アイテム??)にはカラスのフォッケ君(Fw190A)とか。カラスのフォッケ君は同級のメッサー君と比べると落ちこぼれだったんだけど、根性だけはあるんだ!(もう意味不明
あ〜このネタは個人的には非常に後を引く(ねばねば
他にもハマってる方多数(爆
ももせたまみ 白泉社
らぶらぶびーむ全開。以上。
2001.5.20
竹本泉 竹書房
見た目が子供の女の人の話というと、「八神くんの家庭の事情」を思い出すのですが、このマンガも過去のものとして久しいですな。それはさておき、前述の「八神くんの家庭の事情」と比べるとこの竹本っぷりが楽しくもあり相変わらずというか(笑
2001.5.20
獣木野生 新書館
あり?「伸たまき」じゃないし。名前変えたのか?
それはさておき、パーム最新刊は最新にして最長シリーズとなった「愛でなく」の最終巻となりました。
最終巻なんだけどねえ。まあ元々「愛でなく」はアクションおよび事件なし(なのか、ほんとうか?)なシリーズだったからな。あまりクライマックスという感じではないです。
それより俺的にはパームの続きでるのか不安です。ウィングスに連載してるのか見に行けばいいんだな。
2001.5.20
六道神士 少年画報社
某掲示板でも申告しましたが、俺ずっとこれは日本的クソらいとエセファンタジーだと思ってましたよ。タイトルと表紙に騙されてました。
むしろ中身は県立地球防衛軍。いやちょっと違うけど。
君はどっちの六本木君が好きかな(笑
イヤ俺的にはエクセルの無意味な元気っぷりが一番好きなんだが
そういえば巻末の担当 筆谷芳行って…
2001.2.25
内藤康弘 少年画報社
ええガンファイトも好きなのです。
カンケーないが、カキ文字とかカオのしわとかに松本零士タッチを感じるのは気のせいか。気のせいだな。メーターもないし(違う
2001.2.25
松江名俊 小学館
聞いたことナイでしょ(笑
イヤ俺もナンだと思うけどね。かなりパターンなんですが、買ってるんです。いや俺格闘モノ好きなんだと思う。デタラメなんもマジなんも。
決してヒロインのバッ・キュッ・バンが理由な訳では(笑
2001.2.18
佐藤マコト 講談社
映画化だそうで素晴らしいです。個人的には増刊に1つ目が載った時から「これはおもろい」と思っていたのでよかったよかった、と。
2001.2.18
芦奈野ひとし 講談社
8巻だ、思えば長く続いている。8巻では世界がゆっくり滅び行く風景が紹介され興味深い。世界が出来ている(かな??)漫画は好きです。
果物がでかいのは温暖化のせいか(ちがうか
ところであるふぁさん含むあの世界のロボットって、メカなんかな?バイオなんかな??
2001.2.18
竹本泉 エンターブレイン
ヲタの御用達(笑)竹本泉。
最終巻だそうです。でもなんもかわりませんが。
巻数的には最長?どうなんでしょう?>詳しい人
2001.2.25
あさりよしとお 学研
ひ・さ・び・さ・のまんがサイエンスです。みなさん覚えてますか〜(笑
アフタヌーン誌上では、なんだかわけのわからんこと(俺的には腐れ連載を撃ち止めたのは正解だと思う。スゲー好きだしいくら読んでも飽きないので続けて欲しい反面、マンネリの深く暗い心地よさに漬かっていたと思う)やってるあさり先生ですが、学研のまんがサイエンスは続けてたんですね、スバラシイです。
内容も感想もまあ書く必要はないです。買う人は買うし。
2000.12.25
矢上裕 メディアワークス
忘れた頃にやってくるエルフを狩るモノたち。まあ相変わらず旨いです。1巻中かならず何回かツボに入る笑いをとられる。ああっ、取られました、みたいな。
気がつきゃ16巻か、すごいなあ。
2000.12.25
水田恐竜 ぶんか社
後半は初期作品集デス。水田恐竜ファン(はいるのか。いるのか。)はゼヒ。
さすがにアキが来てます。ギャグは辛いよね。4コマだと永遠のマンネリズムが許されがちな土壌にあると思うんですが、水田恐竜はどうなるのでしょう。
2000.12.25
駒井悠 講談社
は、相変わらずです。もうココまで来ると容赦なく好きなだけ続けていただきたい。ええ。
いっぺん駒井さんって見てみたいよね。コミケで見てみようか(笑
2000.12.25
貞本義行 角川書店
貞本エヴァには救いがある気がする。
それはキャラクターの救い、ストーリーの救い、そしてそれは読者をも救う気がする。
是非とも最後までやって欲しい。物語の終わりが訪れることを願う。(って俺映画版みてないじゃん、みないとなんともいえんな)
2000.12.25
永野のりこ メディアファクトリー
えーあー、ノイズ多いですか。多いですね。
これもちょっとスベってます。
ココには書いてないけど、「電波オデッセイ」はスゲーよかったんだけどなあ。痛いほどによかった。つうわけでコレは薦めないが電波オデッセイはオススメです。
2000.12.25
富沢ひとし 講談社
最先端の童話はかくあるべきなのか。それとも単純にかわいいからいいのか。それは俺には解らない。
エイリアン9もいいぞう。
2000.12.25
麻宮騎亜 集英社
いやじつは買ってたんです(笑
まあいいじゃないですか(意味不明
ちょっと倒錯的な裏本があったら面白いのにとか思った(をい
2000.12.25
あずまきよひこ メディアワークス
ふつうの学園もの4コママンガ。なのになんでこんなに心ひかれるのであろーか(笑
かなり面白いのでオススメの一品。どれぐらいおもしろいかというと、このページを更新したくなるぐらい(をいをい。
たぶん、割とありふれたような現実に近いんだけど、実はそんなんナイだろう、というあたりが良いのでしょう。あとキャラがイイ。とてもいい。
榊さんがいいです。かわいい。いやほんと。
2000.8.19
ぢたま某 ワニブックス
えーとあれだ。なんだ。おっぱいおおきいキャラばっかで精神的に大変そう(をい
戦闘機械、あと1年、メイドさん。うーんなんかイカレタすばらしい要素に満ちあふれたマンガ。先生もダメダメだしねえ(笑
2000.8.19
高橋しん 小学館
なんか上のまほろてぃっくとならべるとすげえおかしいなあ(笑
最終兵器で彼女でロリなんすよもう(をい なんだかなあ<俺
ストーリーの展開が結構謎々のまま展開していて、どーなるんだどーなるんだ(っていうかどうなっているんだ?か)って感じは、エヴァのようです(爆 企画モンなんかと疑いたくなりますが、まあ違うんでしょう。
戦う少女つうか、女の子の腕にアヤシイ砲とかつくとスゲー懐かしいものを感じます。パワードミユちゃんはちょっとちがうか。なんかバイオ系だしなあ。
2000.8.19
冬目景 集英社
つうわけで今のところイチオシの冬目景。「羊のうた」が一番人気(俺的に)なのですが。ハルのバイト先のママさんイイですね(笑
う〜んこれラブコメ、なのかなあ?どう思う?
永野のりこ 講談社
ナガノは見たら買っとけ。いやデンパがそうささやくので。
ただ、なにに連載してるのかなあ?っつうのと、ちょっと(かなり)スベリ気味なのが気になる。
やはり、メガネでヘビのような目つきの変質者じゃないとダメなのでは>ナガノ先生
高梨みどり 講談社
以前日記でも絶賛(ってほどではないか)してたオーダーメイドの2巻。作品の作りかたがマンガの内容のように丁寧で僕は好きです。
こいずみまり ぶんか社
こいずみまりっつうと隔週刊のアニマルの最後のページでSexネタのマンガ(学習ブックだっけ?)かいてるんですが、というのが会社の同僚であるところの後輩のシンイチ君の認識のようで、まあ俺も始めの印象はそんなもんなんですが、以前「健全恋愛ライフ」っつー同棲ネタのマンガを買ったら面白かったので、これも買ってみたら面白かったです。
5/5に買ったマンガは職場に持ってたんですが、ウケが良かったですこれは(笑
マンガのテンポというか、ネタのタイミングがいいんだと思うです。ほかのコミックスも買ってみようかなあ。
竹本泉 ノアール出版
ヲ様御用達(ヲイヲイ つうか日記にも書いたがどっかで読んだぞ。読んだ。きっと本の山にうもれてるよきっと。決して竹本先生のお話がどれも同じような話って訳じゃないと思う〜〜。リニューアルといえばさよりなパラレルも再販してましたね、思わず買うとこでした(笑
癒しの葉(6) 紫堂恭子 角川書店
影の民とセレスの対決には一段落。なんかそろそろ物語の終末に向かっている気がしますが、どうでしょう。しかしユーリグはいいキャラだ。アレが歳をとると、某ヒゲの隊長さん(みたいな人に)なるんじゃないかという気がして笑える…。う、そうでもないか?家庭を持ちそうな気もするね。
しかし、影の民が「エレメンタル」つうのはどういうことよ、とはじめは訝しがっていましたが、本巻の展開を考えるとちょっと納得できます。心の元素なんだね。
吉崎観音 アスペクト
PP(パックマンパンティ)がちらりとのぞくと至上最強のゲーマーになる、という悪どい設定。う〜ん悪どい。なにかとポイント(どんなポイントかはおして知るべし)を押さえた漫画構図には、やはり昔どこぞ(僕の戦場(笑))でブイブイ言わせていただけのことはあるかと。
最近はゲームパロ本だのなんだのと、ゲームマンガはそれこそたくさんありますが、「ゲームプレイヤー」マンガはあまりないのでは(そういえばデュエルファイター刃(だっけ)はゲームプレイヤー本だね。)やはり「道具」というにはあまりにも華美というか付加情報が多すぎるというか。もちろん悪いことではなくて正常進化なのでしょうが。