5月5日(ソックスハンター第1回 ソックスハンター・参上)

   ついに…ついに……ついにっっ!!
   ついに俺の、そして靴下の季節がやってきたぁぁっっ!!(おちつけ自分)

   熊本県からついに幻獣どもが滅殺され、そろそろ校庭の端で来須とか来須とか来須とかを眺めるのにも飽きて来た5月の初頭。(今頃かよ…)
  俺は考えたんだ、『今の生活には何かが足りない。』とな。
  ああ、何が足りないのかすぐに判ったさ。そう、今の俺に足りないのは『靴下』
  そうだよ、そうだよ、そうなんだよ旦那ぁぁ!今の俺には靴下がっ
  あの芳しき香りがっ!気の遠くなるような快楽がっ!!
  必要なんだ、必要なんだよアニキィィッ!!(だから落ち着け)


   というワケで、早速あの「ソッコー靴下廃棄女(全国に6千万人いるソックスハンター最大の敵)芝村 舞に
  「君の身に付けているその素敵な芳しい香りを、この(学食マーク入り安物)紅茶と交換してくれないか?」と持ちかけてみる。
  『成功率: 0%』…………………………………………………………………(´д`)
 ………
 ……………
 …………………
  (´д`)

   あぁ、忘れてたよ。会話技能0Lvだったっけ、ついでに魅力はDランクだったっけか。(←ハナから気付けよ)
  ついでに、俺って小隊の嫌われ者だしな。

   仕方が無いんで、いつものごとく公園の延べ棒をゲットしたり、裏マーケットで交換アイテムを見繕ったり、
  ステータスアップアイテムを買い込んだり、影から原主任を眺めてみたり、原主任の後を追いかけてみたり、
  原主任に刺して頂く為に、愛のトークを展開式増加装甲ってみたり……

   …ってそんなヒマないんだよ!>俺 (´ω`ゞ

   危うく原主任の色香に惑わされてしまう所だったよ (よしみつの方がな)
  今の俺は手段の為には目的を選ばない男の中の『漢』だ。
  だから、色事師・瀬戸口の様に会話能力をゲットし魅力を上げ、
  筋肉主義者な来須&若宮の如く、体力アップに努める1日を過ごすのである。
  こんなストイックな俺に惚れてくれるなよ、
  だって俺が愛してやまないのは、女の子より『靴下』だからな、フッ……(中身に興味なんてないんだよ)


   AM5:57使う→中村の靴下

   ……星空は灯火管制の所為かどこまでも綺麗で透き通っていた。
  「ほっとけよ。…俺は……好きでやっとるとたい。」

   ああ、俺もな。 (変態どもめ)

   中村 光弘   暗号名   ソックスバトラー
   ソックスハンター誕生の瞬間である……………………

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