5月6日(ソックスハンター第2回 ソックスハンター・承前)

   ってなワケで、昨日は自己の鍛練にいそしんでいた為、ひとつも靴下をゲットしていないのである。
  このままでは、ストレスが溜まってしまってイカン。ストレスあれは良くない、地球をダメにする。
  ♪ストレス〜が、ちきゅうをダメにす〜る〜
  そう、江口 洋介の嫁さんも歌っているではないか。

   その、ストレスを発散する為にも、今日こそは靴下を狩って、狩って、狩りまくるっ!!
  そんな思いを胸のうちに秘めて(絶対オモテには出せんわ)、勢い良く教室を飛び出す俺。
  飛び出した先の廊下にいたのは、同じクラスの新井木だった……

   「新しい黒板入るの今日だっけ?」
      …?新しい黒板だと?
   「……どうしたの?」
      昨晩、靴下の魅力に気付いてしまった俺が何かやったのは、うっすらと記憶にある…

                                          『俺は何故ここに居る……』

      そうだ、俺はあの後滝川と一緒に女子校に忍び込んで…

                                       『俺は何故ここに居る……』

      そう、追っ手の風紀委員達の攻撃をかわしつつ、1トンの靴下を盗み出したんだ…

                                 『俺は何故ここに居る……』

      1トンの靴下は、2組の黒板の裏に隠してある。ここなら誰も気付く事は無い…

                         『俺は何故ここに居る……』

      …靴下だよ、靴下!
      俺は靴下の為に、靴下に命を捧ぐべくこの世に生を受けたんだ!
      誰に何を言われても、どんなに後ろ指を指されようと構いはしない、
      今なら素直に言える、
      『俺は靴下が大好きなんだぁぁっっ!!』(但し、使用済みに限る)
      ♪山はぁ〜死にますかぁ〜 川はぁ〜死にますかぁ〜(謎)
      だが、俺のこの「靴下好き魂」は、何があっても死なないっ!
      板垣死すとも、自由は死なず〜〜〜!!!(謎2)


   「熊本弁じゃないんだね}
   「そ、そぉ?」
  危ない、思わず心の叫びを本当に口に出して叫んでしまう所だった……

   余計な時間を喰ってしまった、だがそんな事でこのソックスバトラーがひるむ筈もない…見てろよ、アンチソックスどもめ(←誰だよ) 

  舞・萌・狩谷・若宮・壬生屋・遠坂・速水・瀬戸口・善行・新井木・加藤・ののみ・ヨーコ・田代・原主任・来須・茜
  17人一気に一網打尽だ、コンチクショー!
  ハァハァ (←叫びすぎ)
  ハァハァハァ (←疲れすぎ)
  はぁはぁはぁはぁ (←ひらがなにすると、もうなんだかワカリマセン)

  次へ
  戻る