5月7日(ソックスハンター第3回 ソックスハンター・田辺危機一髪)
深夜の今町公園は、時として「漢」達が集まり密会を行う場所となる。
「次にMr.Bがはじき出したターゲットはコレです。」
「…報酬はいつもの口座に。」
==その後の教室==
「12億の靴下があるってのに、なんでそんなシケた仕事を引き受けるんだ!」
…喚くな、似非ソックスハンター滝川。
俺は、そこに靴下がある限り攻める。
攻めて、攻めて、攻めまくって、そして轟沈せよ!!!
それでこそ「漢」
そう、『漢』なんだよ!!わかるか滝川ぁっ!!(←わかんねぇだろうなぁ)
「俺はおりるっ」 …そうか、勝手にするといい。
どうせお前は偽ソックスハンターだしな。 \(´д`)/
まぁ、そんなこんなで今日も登校時間を迎える俺。
拾った救急箱を森にプレゼントする。ここで、翌日に欠席とかされたらかなわん。
その後、「怪しいビデオ」同士を延々と交換する。
「フッ……この交換が何を意味しているかも知らずに…まだまだだな、ソックスバットよ。」
さて、そろそろターゲットの捕獲に入るとするか、
目標確認、目標は現在「味のれん」にてアルバイト中。直ちに目標に接触し靴下を捕獲して下さい。
イヤホンから聞こえてくるのは、芝村準竜師の副官、更紗の声だ。
「わかっている、みなまで言わなくてもな。」
==味のれん店内==
田辺から靴下を奪おうとしたその時、思わぬ人物が立ちはだかった…遠坂だ
「やり方が乱暴すぎるぞ!」
「おいおい、ソックスタイガー……」
「私をその名で呼ぶなぁぁっっ!!!!!」
フフフ………ノーマルのフリを、無駄ですよ。 あなたはもう……
く つ し た
の と り こ
「僕を変態のように呼ぶなぁぁ!」 (←変態じゃん)
懐から靴下を取り出し、岩田に投げつける遠坂・タイガー、予想していなかった攻撃にあえなく散る岩田。
「血迷ったか、タイガーッッ!!」
「黙れ…黙れ黙れ黙れぇぇっ!!!!!」
お互いに懐から獲物(勝負靴下)を出し、そして光の速さで交差する。
「………俺達に言葉はいらないと思わんか。」
「……フッ。」
遠坂はたまらずその場に倒れこみ、中村は光る液体を飛ばしながら地面を飛んだ………
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