FE206Σを、送料着払いで、進呈します。
1989年に購入の、500時間位、鳴らしたものです。
「スワンを超えるBH」を標榜するSUT−100の製作に先立って、その設置スペースを確保するため、先代と先々代のSUT−200を廃棄しました。
もう使う予定が無いとはいえ、まあまあの状態に見える206Σを一緒に粗大ごみにしてしまうのは些かもったいない、と思うのは、老人特有の感傷でしょうか。
ご希望される方がいらっしゃいましたら、メールをください。
更年期を過ぎた姥桜ですが、娶ってくださる方がいらっしゃいました。
ありがとうございます。
廃棄も楽だったとは、セパラブルの予期せぬ効果でした。