「このところ、更新、サボってるじゃない」
と、先日(25日)の定例会で指摘されちゃいました。
「このところ、出来事が多くて、何から手をつけようか、迷っているうちに」
SUT-100の中段の改訂版 (6月)
P-7000の導入 (6月)
SUT-200の中段の改訂版 (8月)
SA-11S1の導入 (8月)
これらに纏わるハナシで、狼藉帖のネタは潤沢ですが、出てくるオトがまだ落ち着きません。
後で訂正するのも面倒ですから、更新が滞るのは、ご容赦の程。
AV REVIEW 誌の連載 「ピュアオーディオ藤岡組」のリファレンスが
SA-11S1 −> C-2800 −> P-7000
進歩の著しいデジタル部は別として、C-290VとP-7000で一生を終えそうです
(玄人筋では、C-290Vの評価が高いとか)。