『千夜来疫癘神縁起』 (ちやらいえきれいしんえんぎ) 千夜来川流域の村々で疫病を蔓延させた疫神を僧侶が退治した顛末を記した古文書。僧侶は燃える疫神を退治し、熾火の状態で山中の底なしの穴(地獄へ通じる穴)に投棄したとされている。疫神は「毒虫を従え、緑に燃える体を持っていた」と記されている。 日本語(古文なので読んで理解するためには<読み書き>の成功率1/2)、正気度喪失:1D3/1D6、<クトゥルフ神話>+4%、研究し理解するために6日間。 呪文:≪疫癘神の覚醒/封印(トゥールスチャの招来/退去)≫、≪腐敗を遅らせる≫*、≪活力の蟲≫*、≪蟲を呼び集める(這うものの覚醒/創造)≫。 |
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