#5 津島 幸乃
(アクション)
1.厨子夜婚の儀に参列する
そして、儀式が始まる前に、もう一度叔父に、「何故、こんな儀式を行うのか」「村人を、この忌まわしい儀式から解放して欲しい」ということを訴えます。
出来るだけ隙をうかがって行きますが、どうしても近づけない場合は、出来るだけ近づいて、取り押さえられた段階で、大声で訴えます。
(リアクション)
【厨子夜婚の儀に参列する】
参列者の群れに身を隠すようにして、あなたは祭儀開始前の芦鷹真輔に近付こうとする。人いきれの中、独り息を潜めて機会を窺う。本殿の中に真輔の姿が見えた所で、あなたは飛び出そうと覚悟を決めた。しかし・・・
「これ以上、当主様を悩ませるような事はお止め願います」
左右から挟まれるように進路を塞がれた。屈強な男が前に二人、後ろに二人、あなたを囲むようにして現れる。そして脇腹に当てられる冷たい感触―――拳銃。目論みは阻止された。
御三家は敏感だ―――蒼戸空也の言った言葉が思い出される。追放を言い渡した者をただ放っておくほど御三家は甘くない。ましてや当主直々の禁とあれば尚更だ。真輔が人間として重ねてきた年輪、芦鷹として重ねてきた覚悟は、あなたの比ではない。真輔はどこまでも敏感で、どこまでも用心深かった。
何故こんな祭儀を行うのか? 悔しさで俯いたあなたの呟きに、拳銃を押し当てた男が小声で応じる。
「この時点でそれすら分からないから、あなたは芦鷹失格なのですよ」
(※ロールに2回成功、2回失敗しています)