遊びの代償 「すいません、あのう、もしかして・・・」 　えっ、あれ、君が・・・そうなの？ 「はい、そうです、メールしてたの私です。」 　ごめんね、すぐに気付かなくって。こんなカワイイ子が来るなんて思わなかったから。 「そんな、ありがとうございます。・・・あの、いつまでも、ここにいても仕方が無いんで・・・、行きませんか？」
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