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注:記載内容につきまして。無許可の為レポート中の各社社名は公表して居りません
もしも記載のとりさんどれかを気に入って下さった方はどうかメールでお問合せ下さいませ。

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*** (結論)現在の烏骨鶏とは ***

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まとまりのない文で どうもすみませんでした。

結論と致しまして、私の烏骨鶏に対する考え(推測)なのですが

現在の烏骨鶏に、伝来以降に他の鶏の血の入らない鶏 →“原種”は存在しない
  だからと言って現在の烏骨鶏に あえてまた(産卵量を増やす目的等の為に)
  故意に他の鶏の血を入れて、これ以上 烏骨鶏の血を薄める事は望ましくない。

:完全に十則を満たす種親からも、必ず違う姿の雛は生まれる。(まだ固定されていない)

:コンテストで良いとされる条件(毛の量、脚毛の状態の様な細かい差)の揃う鶏...
  かえって その様な完璧な容姿の鶏が生まれる事の確率の方が希少で、
  些細な差や 多少の条件の揃わない鶏が99%で それはごく普通の事である
  それは、犬や猫で言うとグランドチャンピオン クラスの容姿を求めるに等しい事です。

:現在の烏骨鶏は完全な原種とは呼べないのかも知れませんが、実際に現在の烏骨鶏で
  現代の人達の病気が直った現実があり
 成分的には 現在の烏骨鶏で充分有効である

この様に思いました。

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