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注:記載内容につきまして。無許可の為レポート中の各社社名は公表して居りません
もしも記載のとりさんどれかを気に入って下さった方はどうかメールでお問合せ下さいませ。

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***2 烏骨鶏との出会い ***

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社会に出て今日まであくせく掛持ちで働く等、仕事に明け暮れ少し
くたびれていました。 心の安らぎが欲しかったのでしょうね。

ある日たまたま通りかかったペットショップで各種のヒヨコが売られているのが
目に止まりました。

シャモ、チャボ、烏骨鶏などなど.... 

その愛らしい姿を見てかつての思いが昨日の事の様によみがえり 
その後1週間と言うもの、どうしてもヒヨコの姿が頭から離れません。

でも、烏骨鶏...つがいで2万円! とほほ...
私はとても貧乏でもあります。しかし思いはつのる一方でした。

インターネットで歩泰朗さんの 我が家の烏骨鶏 のサイトを 
何度も何度も読み返し、それがまた可愛くて可愛くてショッキングで、
もう致命的でした。これが最後の肩のひと押しで引導が渡されてしまいました。

烏骨鶏は体に良いとも聞きますし、自分の気持ちに都合の良い言い訳
(理由)をつけて烏骨鶏の雛を買いに走りました。 

それはもう可愛くて可愛くて、雛を溺愛した事は言うまでもありません。

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その後、神秘の鶏/烏骨鶏のすべてと、烏骨鶏が脳硬塞、現代病に効く 
という2册の本に出会いました。

それにより私は烏骨鶏探究の旅へと出る事になるのでした。 しくしく......

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