腕ですぅ
用意する物ですぅ |
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「ボークスのMM-UNIT ABS-D肌色」 これの部品5、部品10を組み込みます。 こ、これが私の中に入るんですねぇ(ポッ) なかなか丁度好いサイズが無くて、探すのに苦労した よ。 ・・・ポッ おいおい(^^;) |
上腕部ですぅ | ||
肘にボールジョイントを組み込みます。 何故か下腕部はボークスのボールジョイントがぴった り収まりますので、上腕部のみの加工となります。 腕を分解したら写真のように上腕部に付いているボー ルジョイントを切り取り、斜線部を慎重にカッター等で 削ってください。 |
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次にカッターや太めのドリル等で写真赤印を
部品5を あてがいながら、慎重にボールジョイントが 入る箇所 を削っていきます。 |
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上のパーツの反対側も同じように削っていきます。 仮組みを行いつつ少しずつ削ってください。 ちなみにリューターを使うと、とても簡単です。 削りすぎてしまったら、赤印の箇所に瞬間接着剤等を 付けて削りすぎた分を補ってください。 |
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ボールジョイントの部品5を写真斜線部でカットします。 部品5と部品10を組み合わせたときに、長さが13ミリ になるようにします。 |
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組み立てて、腕部分は完成です。 ノーマルとの比較ですね。 はい!ここまで曲がるようになったですぅ。 |
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腕の可動範囲を広げる為に胴体わきの下(斜線部)
を 削ります。 削ったら、400番〜1000番の耐水ペーパーで磨 い てコンパウンドで仕上げます。 あうあうくすぐったいですぅ。 |
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ノーマルとの比較です。 わきの下を削るだけでここまで可動します。 えへへん!ですぅ(^^) |