Tango









ゴギ・フォンタン
「タンゴの今と郷愁」
(APCD-492)
(税抜価格2,429円/通販税込2,550円)
●アルゼンチン生まれで今はメキシコを拠点に活躍するベテラン女性歌手の最新作。これまでになく彼女の個性が発揮された会心の一枚です。サルバドール・グレコ、オスカル・デリーア、ドミンゴ・ディアニと伴奏陣も豪華。
曲目:誰がタンゴに呼びかける/メーキャップ/亜麻の花/他全12曲
ドミンゴ・スカポラ
「タンゴ&ミロンガ快演集」
(APCD-485)
税抜価格2,429円/通販税込2,550円)
●61年にカナロ楽団、71年にバレーラ楽団との来日でなじみ深い名バンドネオン奏者の最新録音アルバム。ピアノにフランシスコ・バロン、コントラバスにバレンティン・ソリスを迎えてのトリオ編成です。
曲目:ラ・クンパルシータ/パリのカナロ/ドン・フアン/他全14曲
ジョニー・アルビーノ
「タンゴを唄う」

(TKF-2505)
(税抜価格2,381円/通販税込2,500円)
トリオ・ロス・パンチョスから独立後に設立した自身のレーベルに、アルビーノが74年にブエノス・アイレスで録音した幻の傑作、本邦初登場。
曲目:もうお見限り/クリスタル/めぐり逢い/ラ・クンパルシータ/他全12曲
セサル・オルギンと仲間達
「ノスタルヒアス」
(TKF2838)
(税抜価格2,667円/通販税込2,800円)
●98年に来日して話題を呼んだ異色のバンドネオン奏者が、多彩なゲストを招いて録音した名作。
曲目:黒い花/悲しきミロンガ/ブエノス・アイレス/1964/他全12曲
ロシータ・キンターナ
「お話しましょう、ブエノス・アイレス」
(APCD405)
(税抜価格2,381円/通販税込2,500円)
●今や望み得ない最高のミュージシャンをバックに、名歌手ロシータがタンゴの名曲を唄った幻のアルバムがついに初CD化。
曲目:場末のメロディ/ラ・クンパルシータ/空のひとかけら/他全13曲
セサル・サニョーリ・トリオ
     「古典タンゴ名演集」
TKF-CD-27
(税抜価格2,913円/通販税込3,000円)
●今日まで60年以上も第一線で演奏し続ける名タンゴ・ピアニストの58〜60年のベスト集。
曲目:デレーチョ・ビエホ/マイポ/ラ・カチーラ/他全17曲
フリオ・オスカル・パネ&ロス・プッチ
「ブエノスアイレスの新しい鼓動」
TKF-CD-30
(税抜価格2,913円/通販税込3,000円)
●80年代に台頭し高い評価を得ている2グループの初録音。タンゴの現代を切り拓く彼らの貴重なCD。
曲目:悲しい街/エル・チョクロ/淡き光に/カミニート/他全17曲
I.スピタルニクとビエン・ミロンガ七重奏団「レクエルド」
TKF-2813
( 税抜価格2,718円/通販税込2,800円)
●偉大なアレンジャーがタンゴの巨人たちに捧げた名演、11曲を収録。
曲目:想い出/さらば/ノニーノ/場末の小窓/他全11曲
限定版CD、禁じられたタンゴ
LPCD-346
( 税抜価格2,900円/通販税込3,000円)
猥雑だとか、反社会的だとみなされ封印された18曲のタンゴを選び、その封印をとくと共に真実を初めて浮き彫りにしたファンにとっては必聴のアイテム。唄うは30年の活動歴を誇るメキシコの筋金入りの社会派シンガー、オスカル・チャベス。演奏はアルゼンチン出身ながら、久しくメキシコを拠点に活動してきたバンドネオン奏者のセサル・オルギンたち。タンゴの故郷アルゼンチンでは様々な事情から実現不可能な企画を達成したのは往年の問題作『武装するギター』や没後30年の97年リリースされて世界中に話題を呼んだ『永遠なるチェに捧ぐ』(TKF-2904)をプロデュースしたアルゼンチン出身のモデスト・ロペスという気骨のある面々。
豪華カラー・ハードカバー・ジャケット、全66ページのスペイン語版解説書(日本語はありません)※スペイン語が堪能な方は是非。

曲目:怒り/ハチドリ/日雇い労働者/古道具屋/世の中は一本ねじが抜けている/他全18曲

| ホーム | 最新案内 |作品リスト目次 | ラテン音楽めぐり | ご注文方法 | リンク |