| ショーン・ビーン出演作感想 007〜ゴールデン・アイ〜/RONIN・Bravo two Zero/パトリオット・ゲーム/チャタレイ夫人/リベリオン/カラヴァッジオ/トム&トーマス |
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| トム&トーマス感想(2005.03.16) | ||||
| 『ロード・オブ・ザ・リング』『トロイ』で大人気のショーン・ビーン主演! ……DVDパッケージに書かれていたあおり文句です。 ……え? 主演、豆たん? 子どもではなく?(笑) あーでも、そうだよなー、この日本語版が出たのは、ひとえに豆たんの人気ゆえだもんなー(決めつける)。 ヴィゴの出演作は、爆発的にDVD化されましたが、豆たんの出演作もじわじわじわじわ製作されておりますね。 こうなると、「ドリーム・ゴール」や「シャープ」も、夢ではないかも……!? どきどきどきどき。 ま、それはともかく、パパ豆です。 パパな豆です。 激かわ!!!!! ゴンドールの大将や、裏切り者の情報部員や、冷酷なテロリストや、宝探し好き(好き?)のイギリスの富豪も、もちろんめちゃめちゃ魅力的ですが。 よれっとしたトレーナーによれっとしたズボンはいてたり、絵の具で汚れたシャツ着てたり(仕事着?)、シリアルの箱は空っぽだったり、砂糖の器も空に近かったり、子どもの学校に呼びだされたり、パーティー開いたり、おやすみなさいのキスをしたり、家のローンに四苦八苦してたり────ぎゃー!!! もー、可愛いという言葉だけでは表現しきれないほど可愛かったですとも! どーなっとんじゃ!(何がだ) 年度末で、いろいろと入り用で節約生活を送ってる、という友達に「これ、『買い』だよう〜」と迷惑なメールを送ってしまいました。 でも、絶対損はないと思うし! ほんとうに可愛かった〜〜〜。 ──はっ! 内容についてはまったくノータッチでしたね! ても、ストーリー自体は別に、そんなに、どうというわけでは……(笑)。 赤ちゃんの頃に捨てられた双子が、別々に育てられて、9歳の時に、そうと知らないまま再会するんですね。 トーマスの方がポールさん(as豆たん)の養子、トムはいったん誰かに拾われるんですけど、現在は施設暮らし。 トムは、その施設で行われてた人身売買の現場を目撃しちゃって、施設を逃げ出します。で、トーマスと出会い、こっそりトーマスんちへ。 その後トーマスはトムと間違われて人身売買組織に誘拐されてしまい、トムはそれを助け出すために……というような話なんですが。 ──やっぱり、主演は子どもじゃないんだろうか……(笑)。 亡き妻を想い、トーマスを大事にし、でもちょっとロマンティストであるがゆえに、現在は生活が大変で、家政婦さんも雇えず(それが生活苦の証なら、私なんぞ生涯生活苦だ…あははー……)、銀行に「法的措置」をとられてしまいそうになってる可愛いパパ、ポールさん。 子どもの成績を気にしたり、部屋のお片づけをしたり、誕生日のプレゼントを忘れそうになってたり、ほんとうにすごく可愛い。 いえ、可愛い可愛いとうるさくてすみませんが、でも他の言葉なんて出て来ないんですけど(笑)。 トーマスにこんな可愛いパパがいることがバレたら、人身売買組織に攫われちゃうよ、ほんとに、と絶対ありえないことを心配してドキドキしてました。アホです。 でも、この日本版DVDを買った人の9割くらいは、トム・トーマスより、パパが欲しいと思うの! どうよ?(誰に訊いてるんだ) それなのに、パパったら、一人でトーマス探して寄宿学校へ乗り込んでいくんですもの! 拉致監禁されたらどうしようかと思ったでしょ!(されねェよ) トーマスを探し回ってるパパは、ほんとうに素敵でした。 なんつか……パパだなあ、と思って。 ダメなんだよなー、私なー、「保護者」なひと、好きなんだよなー、もー。 最後、トムをトーマスだと思って「パパだよ、トーマス、わかるかい?」とか言ってるとこへ、本物のトーマスが現れたとこの、パパの混乱ぶりと言ったら(笑)。 だからね、ほんとにね、あなた可愛いのよ、ポールパパ。 パパの作ったごはんを食べるシーンもありましたが、あれはなんだろう…。 ショートパスタ(らせん階段みたいにぐりぐりねじってあるやつ)使ったお料理でしたが……え、それ一品だけ?(笑) 栄養偏りそう……(ひとのこと言えるほど立派な食生活してないけど)。 あれかな、日本でいうと、「晩ご飯はラーメン」とか「うどん」とか、そんな感じなのかしら。 別にいいけど、男の手料理だなあ……(笑)。 トーマスがお店で見かけた上着を欲しがるときも「でもセールになってない」とか反対してました。 生活臭が滲んでてたまらんですね!(笑) でもトーマス、トムに向かって「僕たちが双子だってわかったら、パパは君も養子にするよ」とか気楽なこと言ってました。 「親の心子知らず」とはよく言ったものですね!(笑) いやもー、ほんとに、全編パパ豆にうっとりでございました。幸せ♪ あ、でも主役(だろう)の男の子もほんとうに可愛かったんですよ。 つけたしっぽいですけど、でもホントに!(笑) クリスマスに、子どもに見せてあげたくなるような映画でした。 ……うん、今回は「萌え」とか言うのはやめておこう……。(笑) |
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| カラヴァッジオ感想(2004.12.07) | ||||
| カラヴァッジオをやっと見ました。 う・わ〜。 ショーンが若くて細くてぴかぴかのツヤツヤ! か…かわ……ッ……! そんなもん、一目ぼれするっつーの! 「一目ぼれか。まことの愛だな」 「高嶺の花だ」 「血の契りだ」 「彼を愛してるのね!」 「まだ寝てない」 「俺たちの愛のためだよ」 ──93分(うち、ショーンが登場してる分だから70分ほど)の間に、こんなに萌え台詞があったので、興奮して目が回りそうでした。 腰抜ける……。 カラヴァッジオがラヌッチオ(asショーン)に口移しでコインを渡すシーンも萌えでしたが、その後、カラヴァッジオに後ろから羽交い締めにされてナイフを当てられつつ、指輪をはめられるシーンが超絶萌えでした。 と、倒錯的……。 この「倒錯的」っていう感覚を味わったのがすごく久しぶりです。 最近やほひも日常化しちゃってて、昔はJUNE(今でいうところのBLですな)を指す常套句だった「耽美的」とか「倒錯的」なんて、すっかり耳にしなくなったし、感じることもなくなってしまったし……。別にそれがいいとか悪いとかじゃないけど。 時代は1500年代後半から1600年代前半ですが、何か、ところどころで現代が混じりこんでます。 電卓とか。タイプライターとか。 すごい混乱したろ!(笑) さて、ラヌッチオですが。 ショーンて足の指も長くて綺麗だわー。 ひきしまってて綺麗なのに、どこか印象が丸くて柔らかいですよね、ショーンの身体って。 腕も脚も細くて綺麗ー。しかもぱんつ(か?おむつに近いけど)いっちょだし。何というか、マジ目のやり場に困ります。 コインとか、マダムのイヤリングとか、何でも口にはめるのはどうかと思うけど。 だって金属臭そう(笑)。 どういうひとなのかなあ。農夫ってわけでもないのかな。村の若者ってことなんでしょうか。 賭事して、賭ボクシング(多分)して、盗みもちょっとくらいするし、画家のモデルにもなって、なりゆきによっては男と寝たりもできるんでしょうか。 あーでも「新顔だ」とか言ってたっけ。どっかから流れてきたのかな? んん? ストーリー的には色々わからないことも多いんです。 見落としてるのかも知れないし、カラヴァッジオについての基礎知識がたりないのかも知れない。 いや、たりないのは文化的背景への理解度か? でも元々デレク・ジャーマン監督の作風が分かりにくいものらしいですね。中でもこれは一番わかりやすいとか。 ……それでもわからないのか、私……。 またショーンはつかまってました。 このひと、どうしてこう牢獄とか似合うかな……(笑)。 最期は切なかった。 え〜、ラヌッチオが悪いの? ……悪いか……。 でも愛のためだったのに! 愛のためなら、国一つまではほろぼしてもいいっていう、パリス王子の先例があるのに!(笑) しかし、ショーンて、愛するひとに殺される役が多いなあ、007とかー、リベリオンとかー、と100%マジで考えて、ふと正気に戻りました。 愛じゃねェから、私。 それ、妄想だから。 危なかった……(笑)。 △ |
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| リベリオン感想(2004.09.14) | ||||
| 遅まきながら、リベリオンを観ました。 あら、面白いわ(笑)。 マトリックスのパクリとか色々言われてるそうですが、マトリックスの第三話よりは、絶対こっちのが面白いと思う。ええ、ほんと。 最初、プレストン(クリスチャン・ベール)の顔がちょっと怖かったです。 オールバックの髪・黒い長衣の印象も手伝って「ドラキュラみたいな人だ……」と思ったんですが、途中の回想シーンで、少し前髪を下ろしてる彼を見て、それほど怖くないと思いました(笑)。 中盤過ぎるころにはすっかり見慣れたし。 見慣れなかったのはヒロインのメアリー・オブライエン(エミリー・ワトソン)だ……。 び、美人じゃない、よね?(笑) つか、すいません、何であんなにおばさんぽいんだろう、と思いマシタ。すいません、すいません(汗)。 別にショーン演じるパートリッジと恋人同士だったから妬いてる、とかそゆことではなくて。ええ。 豆たん、ブルーのチェックのシャツより、クラリックの制服のが素敵だよ?(笑) しかし……彼らの住んでる世界って、つっまんない世界だわ! だって、だって、つまりアレでしょう「豆萌え〜〜〜〜〜〜!!!!」とか、そういうことが出来ない世界でしょ?映画も漫画も小説もないんでしょう。当然同人誌もないんでしょう〜〜〜!動物も飼っちゃいけないんでしょう。「こなちゃーん(吉野の姪っ子。一歳児)、よいよいしようねえ〜〜」とか、でれでれしてもいけないんでしょう。 ああ、そんな時代に生まれなくてほんっっっっっっっとうに良かった!(笑) 私は生きていけない。もう全然。 マトリックスのときには「私のことは起こさないで。夢でも何でも萌えのある世界で生きてたいの」と思ったものですが、リベリオンの世界は「いっそ殺して」って感じです。ええ。(でもあの火刑って苦しそうな死に方だな。ちょっと嫌だな。銃で一思いにやっちゃって欲しいな) もったいないよね、リブリアの人達。豆たんの笑顔が見られないんだから。彼の笑顔はギリシアを制するのよ!(笑) でも、染まってしまえば楽な生き方でしょうね。 好きも嫌いもなくて、判断は全部規律まかせ。自分で何かを考える必要もなく、迷うことも悩むこともなく。 とはいえ、負荷の大きすぎる方法ですよね。 例えば、怪我をしたとき、痛みは感じるじゃないですか。でもそれを「嫌な事」だと思わなければ、次は怪我をしないようにしよう、とは思わないですよね? それとも、嫌ではないけど「不適切」だと判断して、次はこういうことはしないように、と考えるんでしょうかね? 感情がなければ恋愛もしないんだから、結婚や出産やセックスはどうしてるんだろう。まあ、結婚は適性や相性を計算して、ひきあわされるのかも知れないけど。 「快楽」は感情の支配下にあるんでしょうか、もっと生理的な分野に入るんでしょうか。 感情を完全に抑制しながら、セックスで快楽を感じることは可能なのか? 少なくとも、片方が片方に好ましい感情を抱かなければ、コトは始まらないと思うんだけど……。 それは可能だったとしても、出産や育児は? 出来たものは生まなきゃしょうがないけど、子供を「愛しい、可愛い」と思わなければ、育児を続けるのは難しいと思う……。 うー、それともそれも「義務」だからやらなきゃいけないのかな。それを楽しいとは思わなくても、嫌だとも思わないんだから出来るのかな。 でも、そんな育ち方したら、子供、絶対どっかおかしくなるから!ほんとに。 ま、それはともかく。 パートリッジ、素敵だった〜♪ クラリックのストイックな制服がとってもお似合い♪ 噂に聞いてた通り、冒頭15分くらいの出番でしたが、でも彼の存在がその後のプレストンの行動を決定づけたんだから、意義深いと思う。 プレストンてば、奥さん死んだときは平気だったくせに(笑)。 そりゃ、たまたまプロジウムを落しちゃったからですけど、あんな失敗をしてしまったのも、心の奥で動揺していたからなのですよ!(断言するか) それに豆たん、「もうこれで出番終りだな」と思ってから二度も出てきたし! 両方死体役だったけど! でも、それでもとびあがるほど嬉しかった自分が健気で可愛いと思う……(笑)。 ダイヤの棺におさまった白雪姫を欲しがった王子は、ネクロフィリアじゃねェか、と常々思っておりますが、あのパートリッジ(その他、ボロミアでも006でもいいんだけど)なら欲しいと思ったから、やっぱり王子様も単に姫があんまり美人だから欲しかっただけなのかも、とちょっぴり好意的に考えてあげました。 香水のついたリボンを嗅ぐプレストンは、めっちゃフェチくさい……。 プレストンの長男がいいよね!パパより頭良くて冷静でかっこいいよ!(笑) デュポン副総裁、絶対にプロジウム打ってないと思う。 だって、怒って机をどんっ、って叩いてたもん。 それに、彼の部屋には絵が飾ってあった。あれは何故? ブラントも、プレストンを蹴落とすのが楽しそうだったから、プロジウム打ってなさそう。 ついでにいうなら、投獄されてたメアリー、チークが濃いです。あの世界で、しかも囚人が化粧できるとは思わないんだけど(笑)。 話題のガン=カタは、一番最初のシーンでは笑いそうになったんですが、それもだんだん見慣れて平気になりました(笑)。 ラストへ向かっての戦闘シーンはとてもかっこよかったですし。 なんか色々萌えも拾ったし、楽しい映画でした♪ △ |
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| チャタレイ夫人感想(2004.05.12) | ||||
| ……………………ええーと(笑)。 これって、いい話なんですか??? 友達と一緒に見てたんですが、終始ツッコミ入れっぱなしで疲れましたぞ(笑)。 ショーンはめちゃめちゃ可愛かったし、セクシーだったけどさー! 原作知らないんで、あくまで映画の感想なんですけどね。 おおまかなストーリーとしては、戦争で不能になった旦那(クリフォード卿)を持った奥さん(コニー:チャタレイ夫人)が、森番のメラーズと関係を持って…という話なわけですが。 個人的な意見を言わせていただくと(個人的じゃない意見なんて、このページには一つもないが)、すごいつまらんかったよ!(笑) 何なの、チャタレイ夫人。 ただのバカ女じゃん。 彼女に感情移入できないから、ストーリー全体が嘘っぽくてぺらっぽいです。 旦那(クリフォード卿)の方も何考えてるのか全然わかんねェよ! 子供が欲しいからって、奥さんに他の男と寝るように勧めるか、普通? そこはほら、血縁の子供から養子を迎えるとかさ、そういう道を撰ばないか? それって日本的な考え方なんですかねえ?? 貴族ってこんなもんなんでしょうか。 奥さんの浮気に全然気付いてないし。 この旦那さんの心配事や、怒りのポイントって、どうにも60度程ズレてる気がしますよ。 「問題はそこじゃねェよ!」 「そこ、怒れよ!」 と、何度テレビにつっこんだことか……。 間でメラーズ(asショーニィ)の子供の父親代理として名乗りを上げる貴族の男がいます。 えーと、クリフォード卿は「君の子供なら僕の子供だ」とか「父親は問わない」とか言ってますが、それはもちろん、「相手が貴族なら」という大前提があるわけで、森番の子供なんて、もう絶対認められないんですね。 で、チャタレイ夫人のお姉さん(自由奔放なエピキュリアン風)が、その男に「父親のフリをしてくれ」って頼むわけです。 ────引き受けるのか。 そんなこと引き受けるのかー!!! それが純愛ゆえというには、その純愛さが伝わってこなかった……ので、この人も何がしたかったのか、やっぱり不明。 「ベルばら」でだな、オスカルにプロポーズする伊達男の貴族がいるけど、彼の純愛は可愛かったぞ!オスカルに振られたときも潔く去っていったし、フランス革命時に民衆の側についたオスカルに「貴方に向ける剣はありません、マドモアゼル。彼らが武器をとるまで待ちましょう」とか言うんだぞ! 名前も覚えてない脇キャラだけど、子供心にも印象に残るキャラでしたよー。 このお話って、もっとこう、「旦那の目を盗んで、ひっそりと愛を育む二人」みたいの想像してました。 チャタレイ夫人、ふっきり早すぎ。 最初の一回だけは、コトに及ばずに逃げるんですが、その後はもーイケイケ? いえね、別に不能の旦那捨てて、キュートな森番に走るのはいいんだけどさ(あんな旦那様を捨てるなんて!というような魅力のある男じゃねェし)。 「愛してる」「愛してる」って言う割には、どこまでも行動が利己的なんだよね、この奥様。 旦那の「使用人は人じゃない」と言わんばかりの貴族根性もアレですが、この奥さんよりマシかも、とすら思ってしまいます。こういう『女の我がまま』、嫌いなの! 「私を愛してるならコレだけのことしてみせてよ」みたいなやつね。 クリフォード卿が彼女を評して「君は使用人に感情移入しすぎる」と言うところがありますが、それも私の目から見ればメラーズの件があるからじゃん、としか見えません。 最後、離婚を申し出たとき、旦那に「僕と別れてどうするんだ!無一物になるんだぞ!」とか言われますが、綺麗なドレス来て綺麗な帽子かぶってスーツケースを幾つも持って、お姉さんに車で迎えに来てもらい、客船のファーストクラスで航海できる状態を「無一物」なんて言いません。 最後、ハッピーエンドでめっちゃびっくりしたっちゅーねん。 でも、絶対うまくいかないよ、この二人! 今はさー、お互いを縛ってた枷から解放されて、相手はそのきっかけを与えてくれた人、とか思って夢見心地でいるけどさー。 カナダに落ち着いて我に返ったら、絶対お互いに不満が出てくるから!もー、本当に! メラーズ、だまされてるから。 ていうか、今ちょっと目が曇ってるから。 その女、やめたほうがいいから〜〜〜〜〜! 女に関する女の警告は聞いたほうがいいよー。 で、そのメラーズですが。 そらもう、奥様でなくても惹かれちゃうよね、という可愛さであります。ま、ショーニィがやってるんだから、あたりまえですけどね。 シャツにネクタイ、ニッカボッカ、鳥打ち帽に、黒いレトリバー(←いや、別にこれは着てた訳じゃないですが)。 かーわーいーいー! 他にも上半身裸で薪を割ったりとか、小鳥の巣を作ったりとか、鳥小屋作ったりとか、サービスショット(?)も沢山あって、「ショーンを見る」というのが目的なら、そういう意味ではかなり楽しいです。 二人して、裸で森の中を駆け回った後(それもどうよ、というシーンでしたが……。爆笑したってば)、二人で花冠をかぶるんですが、ショーンの方が可愛かったんで、もうしょーがねェな、という感じでした(私の頭が)。 奥様がお姉さんと旅行に行ってる間に、メラーズ、ピンチに追い込まれて、ボコボコにされたりするんですが、「ブラヴォー・ツー・ゼロ」を見た後ですと、「あれしきの傷でショーンが寝込むはずないってー」と思ってしまいます(笑)。 濡れ場は、前評判で期待(?)した程じゃなかったな(笑)。 まあ、色々体位は違えてましたけど。正常位でしょ、後背位でしょ、立位、騎上位……座位はなかったかな、確か。 でもどれも、下半身だけ脱いで、突っ込んで揺すって終り、みたいのばっかりです。ゆっくりしてられないから仕方ないですけど。 初めてベッドでしたとき、奥様ってばメラーズに「灯を消す前にこっちを向いて」とかっつって、全裸を見せるようにおっしゃいます。 それ、普通男の台詞でわ……。 気持ちはわかるけど!(笑) 友達に聞いた話では、このシーンで奥様、メラーズのナニを評して「little god」とおっしゃってるそうで。 知ってたら耳をムマクルみたいに広げて聞いたのに!(笑) これからご覧になる方は、是非ヒアリングしてみてください。 で、その後コトに及ぶとき、メラーズが、ベッドから「ふうっ」って息を吹いてロウソクを消すんですよ。あのシーンは好きだなー。 そういうムードって、電灯じゃあ出せないでしょ。 やっぱり現代日本を生きる貧乏人の私には理解できない世界なのか、どうもキャラクターもストーリーも魅力的だとは思えないのですが、チャタレイ夫人のお姉さんと、クリフォード卿の世話をするためにやってきたナントカ夫人は、味のあるキャラだったなー。 このナントカ夫人、怖い人(奥様を追いだそうとしてるとか、夫婦の間にヒビを入れようとしてるとか)かと思ってたんですが、違いました(笑)。 でも、間の演技は確かに怖い風だったんだけど……。 △ |
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| パトリオット・ゲーム感想(2004.05.05) | ||||
| 見ましたー! ショーニィのハリウッド出世作、ともいうべき作品……かと。(ですよね?) これ、「レッド・オクトーバーを追え!」の続編なんですね。知らんかった。 「レッド〜」は見てません。だって、ショーン出てないから!(笑) 1992年ですから、ショーニィは33歳、かな? 若いんですよー♪ 頬やあごのラインがシャープ!細い! 最初登場したときは襟足が長いんですよ。かーわいいー♪ その後髪の毛を切ってさっぱりしますが、これも可愛く、面通し用に用意された長髪の写真も可愛く、まあショーニィなら何でも可愛く見えてるんですけどね、私。 ショーンは役名もショーンでした。 ショーン・ミラー。 IRAの中でも特に過激な一派に属しています。何歳設定なのかは知りませんが、弟がまだ17歳にもならないそうなので、20代半ばから後半くらいかな?別にハタチでもいいんだけどさ!(笑) この弟をハリソン君(ジャック・ライアン。元CIAで、現在海軍学校の教官……だったはず。妻と娘が一人ずつ)に殺されて、その復讐を誓った、という役どころなのは皆様ご承知の通り。 吉野、ハリソン君の映画(だとはっきり認識して)見たのは、これと「エアフォース・ワン」と「逃亡者」だけなんで、こんな風に言い切ってしまうのは危険だとは思うんですが……。 どうもハリソン君が出ると、ストーリーがわかりやすくなってしまうというか……彼、「アメリカン・ヒーロー」なんで、こう、フクザツに絡み合ったニンゲンカンケイやアイゾウモンダイ、キャラの持つバックボーンのドラマ、みたいなものは、あんまりない、ような(笑)。 元CIAだとか、元グリーンベレーの大統領だとか、医者だとか、勝ち組の役ばっかりだから、余計にそう思うのかもしれませんが(笑)。 原作だと、ライアンは大統領になってしまうそうです。――そんなにすごいもんでもなさそうよ、今どきの大統領は(笑)。 それより、父親を警察官に殺されて、弟と二人、テロリストに育てられ、自分もその集団の中で生き抜いてきたショーンの方がよっぽどツボくすぐられるじゃないですか! ――と思ってしまうのは、大人になった証拠でしょうか……(笑)。 まあ言っても、この映画は最初からショーンひいきの視点で見てますから、ハリソン君に思い入れが足りないのは勘弁していただきましょう。 前述の通り、ミラー兄弟は、父親を亡くしてから、IRAのメンバーに育てられたらしいです。 ケヴィン・オドンネルって人が「二人の父親代わり」だったそうで。 うわー、それって萌え!もうそれだけで!(笑) まあ、ケヴィンには美女がついてるんですが、それはそれ、これはこれ。 腐女子の脳は取捨選択に長けておりますから。ついでに事実無根の捏造にもね。 ショーンが捕まってるとき、彼を評して「ショーン・ミラーは筋金入りだ。何も吐かない」と仲間が言ってます。 てことは、彼は(テロリストとして、だけども)優秀だって思われてたってことですね? 腐女子が「ケヴィンってば、年端も行かない子供を厳しく育てたのね、この野郎!」……と思ってしまうのは仕方ないと思いませんか!(笑) ショーンにばかり気を取られてたので、ケヴィンの顔をあんまり覚えてません。もっとちゃんと見ておくべきでした(笑)。 兄弟萌えの多い吉野ですが、ショーンの弟は確か割りと大人しそうな感じで、お兄ちゃんを押し倒せるかどうか微妙な感じ。 でも後3年くらいしたら案外イケたかもね! 今の関心事は「ケヴィンはショーンに手を出したかどうか」。 だってターゲットに近づくには、美女だったら顔や身体を使うのが一番手っ取り早くてよく使われる手法じゃないですか。 じゃ、ターゲットがゲイだったときのために、やっぱり綺麗な男の子がいるなら有効活用しておくべきではないかと!(←バカ) しかし、優秀なテロリスト(だと思われる)割には、ショーンってば詰めが甘くて可愛いです(笑)。 皆が「弟の復讐は諦めろ」って言ってるのに、耳も貸さずにライアン付け狙ってます。 ブラコンです。 きっと辛い子供時代を二人で支えあって生きてきたのではないかと……!(妄想) まずはライアンの妻と娘(この娘がおしゃまでとても可愛い)がターゲット。高速で二人の車を狙いますが、うまく銃撃できません。でも二人が乗った車がインターの壁にぶつかって炎上するのをみて「やった!」と大喜びのショーン。 この辺が詰めが甘いです。プロならきっちり生死を確認するべきなのではないでしょうか。 案の定、といいますか、二人とも死んでません。 ケヴィンからそれを聞かされてびっくりのショーン。やっぱり可愛いです。 その先しばらくはハリソン君側の活躍がメインなので、ショーンはあんまり出てきません。 ちょこっと揺さぶりの電話をかけたりします。 これ、ライアン視点で見てると不気味な感じだと思うんですが、ショーン視点で見てると、ただ可愛いだけです(笑)。 最後のクライマックス、ショーンはあくまでもライアンへの復讐にこだわります。 こだわりすぎて、一体自分が何のために活動しているのかを忘れたらしく、ケヴィンとアネット(ケヴィンの恋人)を殺してまでライアンに追いすがるショーン。本末転倒です。可愛いです。 ショーンの顔の傷って、この撮影のときに出来たんでしたよね、確か? ボートのファン(だと思うんだけど)を振り回して闘うショーン。 惜しむらくは、画面が暗すぎて、ショーンの顔がよくわからなかったことでした。 戦闘シーンはできるだけ明るいところでお願いします……。 007のときもそうでしたが、ショーンが死んじゃうと一気に興味が薄れてしまい、後の顛末をあまり覚えていません(笑)。 △ |
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| RONIN・Bravo Two Zero感想(2004.04.19) | ||||
| 友人が見せてくれた、「007/RONIN/Bravo Two Zero」のショーニィ編集ビデオ(笑)。 全部見たわけじゃないので、映画としてのできは全然知りません。 つまりは、ショーニィの扱いがどうか、ということです。 007は別途感想アップしてありますので、省きますね。 RONIN ……見なくていいです。 終わり(笑)。 ショーンファンにはもんのすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く評判の悪い映画ですが、全く持ってその通りだと思いました。 彼の経歴を紹介するときには、ぜひこの作品は外して欲しいものです。 ぜんっぜん駄目です。 キャスティングや脚本を通り越して、「何でこんな役受けたのよ!」とショーニィに矛先が向くほどのひどい役でした(笑)。 ヘタレショーニィは可愛いけど、ヘタレ方ってのがあるだろが! 「でも見てみたい」とおっしゃる方へ。 何事もチャレンジというのは大事ですが、世の中、時間の無駄、ということは確かにありますよ、と最後の警告だけはしておきます(笑)。 Bravo Two Zero これは、この二日間で見た映画・ドラマの中でインパクトNo.1でした。 全部見たわけではないので、改めて全部見たい気持ちと、もう二度と見たくない気持ちがちょうど50/50です。 とにかく痛いんです。 戦争映画ですから。 肉体的にも、精神的にも、とても痛い。 大体吉野、戦争物やヤクザ物は苦手なのですよ。現実的に痛そうでしょう。 スプラッタや、時代劇、ファンタジー、アクションアドヴェンチャーなんかの戦闘シーンは別に平気なんですけど。 私、ショーンの娘でなくてよかった、と本気で思いました……(笑)。 こんな映画見たら、「今すぐフィルムを止めて!」って映画館で泣きだしますよ、本当。 いえまあ、ショーンのお嬢さん方が、パパの映画を見るかどうかは知らないですけど。 でも、同時にめちゃめちゃ萌えシーンたっぷりの映画なんです。 目隠しされたり、後ろ手に縛られたり、そのままよつんばいになってご飯を食べさせられたり(犬みたいにね)、ぱんつと靴下だけにされたり、ゲイ(風)の敵兵に汚物を舐めさせられたり、あと当然のように殴られたり、蹴られたり、おちり見せてくれたり、と羞恥プレイやら、緊縛プレイやらまるでSM(プレイ言うな)。 他に萌えシーンとしては、逃げてるときに部下と1個のキャンディを分け合うとことか。 湾岸戦争時、特殊部隊の一員として参戦して、イラク軍の捕虜になってたひとの書いた実話を元にした映画……だと思います(ちゃんと見てないのであやふや)。 ショーニィは8人の部隊の隊長です。 何の任務だったかは知りません(おいおいおいおい!) とにかく、羊飼いに見つかって、逃げて、あと二キロで国境を越えられる、ってときに、敵兵に捕らえられちゃうんです。 吉野が見たのはここの辺りからでした。 上記のキャンディは、この最初の逃亡中のことです。 そのとき、ショーンの隊はばらけちゃって、部下と二人だけになっちゃうんです。 その途中「最後のキャンディを食べよう」っていうんですが、ショーンは自分の分全部食べちゃってるんですよ。食べるふりをするんですが、見破られます。 で、部下が自分の分を噛み割って、半分、分けてくれるんです。 萌えるだろ、それわ!(笑) その後、その部下ともはぐれちゃって、一人逃げてるところを捕まっちゃいます。 そこからは、ただただひたすら尋問という名の拷問が続きます。 ていうと、だらだらしてるように思うかも知れませんが、そんなことはありませんでした。 だって痛いし! でもショーニィ可愛いし! くそう! ただ、ショーニィが歯を抜かれるシーンは直視できずに、早送りしてもらいました。 だって耐えられない〜〜〜〜〜(涙) 二本も歯を抜かれて、まだ拷問に屈しないなんて、信じられない。 国家機密より自分の歯だよ〜〜〜。 麻酔なしで歯を三本抜かれるとショック死するそうですよ!ぎゃー!! その後、ショーンは自白(にみせかけた巧妙な嘘)をするんですが、喋るたびにちゅぱっ、とか、くちゅっとか口元が鳴るんです。 歯が無いから。 うえええ〜〜ん(泣) 部隊の一人も一緒に捕まってて、二人は同じ牢に入れられます。 尋問が始まる前、少しだけ二人で話をするんですが、そのときショーンが「ビビってる」って言ったら(当たり前だ。これから何が起こるかなんて、火を見るより明らかなんだし)、相手が言います。 「妊娠するわけじゃない」 ────何されるのかと思ってドキドキしたろ!(笑) イギリス兵だって言うんですけど「イスラエル兵だろう」っていわれて、所属部隊と任務を言え!って言われて、ずーっと攻め……もとい、責め続けられます。 おどしたり、すかしたり、痛めつけたりされて、ぼろぼろになっていくショーンが……。あうあう。 でも、さすがといいましょうか、この人(ショーンの演じてるキャラクター。アンディ、だったかな?)冷静なんです。 もちろん、痛いししんどいし、途中で絶望して「いっそ殺されたほうがマシだ!」「ここを爆撃しろ!」とか叫びだすところもありますけど、でもやっぱり普通のひととは違う。 合間合間でモノローグが入るんですが、その中に「痛みはただ受け入れるしかない」とか言ってるシーンがありました。 受け入れるったって……限度がないか、と思ったんですが。 しかも、「限界に達して気を失う瞬間の気分は素晴らしい」とか言ってます。──えむ? 徹底的に訓練された兵士って、そうなんでしょうか。 服はだんだんぼろぼろになっていきますが、途中でぱんつと靴下以外みんな取られちゃいます。かなり長い間そのまんま。 ユダヤ教徒でないことを証明するためにそのぱんつまで脱ぐシーンが!(ユダヤ教徒は割礼してますから) 牢にいるとき、膝を抱えて座ってることが多いのですが、そのショーンのひざ小僧萌え! なんか可愛い。(←フェチ) 痛いの嫌だけど、見てみようかな、と思う方は「大丈夫、大丈夫、助かるから!最後はイギリスに戻れるから!」と自分に言い聞かせながら見て下さい。 しかし、この人(作者)、せっかく無事に帰れたのに、まだ兵士を続けてるんだそうです。 もうやめれ〜〜〜〜(涙) でも、あんな体験してしまうと、かえって日常には戻れなくなるのかもしれませんね。 湾岸戦争は「ハイテク戦争だ」とか言われて、短期終結したことを誇らしげにいう人がいますが、そのときですら、個々の兵士の中にはこんな目にあった人がいるんですよね。 ──これ見て戦争賛美できるひとがいたら見てみたいものですが。 ……でも、いるんだろうな。 一番最後のモノローグで「私を尋問した奴だが──中には楽しみ過ぎた奴もいる。もし街中で会ったとしたら……罪にならないなら、必ず殺す」と言ってました。 楽しみすぎたって──何されたんだろう、どきどき、と最後の最後まで萌え映画でした……。 ショーンめ!(笑) △ |
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| 007〜ゴールデン・アイ〜感想(2004.04.09) | ||||
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