| TTT感想 その1(04.01.19) |
| TTT感想(2004.01.19日記より抜粋) |
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ところで、日記に指輪の話ばかり書いてたら、「原稿もやってくださいね」とメール頂きました。
す、すいません……(反省)。 で、二部は映画も小説もクリアして、三部の上巻も読み終わったんですけど!(反省は) アラゴルンがもう〜〜〜〜〜〜〜〜〜(悶)! TTT(二つの塔。The Two Towers)の映画のアラゴルンは、血まみれ、汗まみれで、よれよれのボロボロのふらふらで、二度も気絶するわ、シチューは捨てようとするわ、馬に懐かれるわ、可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて、どうしようかと思いました。 あんな王様が河辺に転がってたら、馬でなくても拾って帰るっちゅーの。 まともなご飯を食べ付けていると思えない(もちろん、エルフと一緒にいたときはおいしい御飯を食べてたでしょうけど)、レンジャーのアラゴルンが捨てようとするんだから、エオウィン(アラゴルンに横恋慕中のローハンの姫。闘う乙女)のシチューはよっっっっっっぽど不味かったに違いないです(笑)。 それとも、材料が悪かったのか? 二部は、原作とはだいぶ展開が変わってますね。 原作の三部の一部が前倒しで入ってたり、二部に入ってるはずのところが先送りされてたりもしました。 でも、あれはあれで面白い。 でもって、この話、やっぱり主役はアラゴルンなのかしら……(笑)? ヘルム峡谷の緊迫した闘いと、メリー&ピピン&エントののんびりおっとりした展開が交互に入るので、ギャップがおかしいというか、何というか(笑)。 でもって、フロド&サムの、寂しい、孤独な道行きと。 アラゴルンサイドは、どうしてもシリアスになっちゃうんだけど、ギムリがいい感じで微笑ましくて、重い空気を救ってくれてました。 ギムリは、映画の方がより生き生き描かれている気がしますね。 アラゴルンに投げられたり、城壁から外が見えなくてピョンピョン飛んでみたり、可愛いですね♪ ただ、ギムリとレゴラスの友情(原作ではあれほどプッシュされているのに)に、あんまりスポットが当ってないのは、PJにとってそれが重要でないからか、逆にあまりに当たり前だからでしょうか。 特に、レゴラスは「アラゴルン、アラゴルン」と言ってるような気がします。 まさか、現実世界で、オーリがヴィグにめためた懐いてるからじゃあないんでしょうね(笑)。 レゴラスたちとアラゴルンが再会するところで、友達は「レゴラスはエオウィンに見せつけるみたいにペンダントを渡してるんだよ〜」と言ってました。 「あっはっは、まさか〜。いくら何でも……………うわ、ほんとだ!」と私も思いました(笑)。 レゴラスも、見せ場いっぱいでかっこよかったですよー♪ 盾に乗って、スケボーみたいにして階段を滑り降りながら、矢を射るシーンとか、敵のはしごを繋ぐ、ロープの結び目を狙って矢を射るシーンとか(そして、もちろん命中だ)、窮地に陥ったアラゴルンとギムリを助けるためにロープを投げたり(そのときもアラゴルンの名前を呼んでた……。原作だったらギムリの名前を呼ぶところだろうなー)、その後二人を引き上げたり(誰か手伝ってはいるんだと思いますが。元々エルフって力持ちなんだよね?)男前っぷりを見せてましたとも。 乗馬も弓も剣術も練習したというオーリですが、カヌー漕ぐのは苦手らしいですね(笑)。 ちょっと弱音を吐いて、アラゴルンに当るところも可愛いです♪ 腐女子フィルターで見ると、「あれは自分ではなくてアラゴルンが死ぬことを心配していたんだわ♪」ということになるんですが。 そういや前回書いた「矢を相手の顔に突き入れる」シーンですが、あれはオーリ自身が発案して取り入れられたアイディアだったそうです。 接近戦でも弓矢で何かしたかったんだとか。 ヴィグは殺陣に熱心になる余り、歯を折ったそうですよ。 ひょー。 この辺はDVDのオーディオコメンタリで知ったんですが、その中でイアン(ガンダルフ役)が「私は同性愛者だから云々」とさらっと話しててちょっとびっくりでした。 そうなのかー。 後、これは、2〜3のサイトさんで知ったんですが、ヴィグのキスはハリウッド1だそうです。誰が言ったどこの噂なんでしょうか。知りたい!(笑) |
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