|
『serial experiments lain』 for Play station price.5800yen 98年度文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門優秀賞 |
 |
make me sad make me mad make me fellarlight? |
 |
・岩倉玲音 PS版の主人公、内気な少女。ある理由からカウンセリングを受けている PCやNETに関して異常な才覚を発揮し、成層圏を認識する視力を持つ等、謎が多い アニメ版『岩倉玲音』とは、根本はともかくとしてまったく違う人物という印象 |
 |
・柊子さん 玲音のカウンセリングを受け持つ事になる、橘総研の新人カウンセラー 結婚願望の強いが平凡な女性、情緒の安定に多少は欠ける 自らの力量足を補うべく熱心に玲音に接していたが、次第にその立場は逆転していく |
 |
・牧野 NETで玲音が知りあったSE、かなりのコンピューターマニアらしい 玲音が幼い少女とは知らなかった為、始めて会った時は驚きを隠せなかった 初期の頃は知識面で玲音をサポートしていたが、やがて..... |
| 玲音の両親 |
PS版では玲音は一人っ子っだが、やはり父親っ娘の様だ 両親の間には何かしらの確執のようなものがあったらしいのだが、詳細は不明 |
| 美里 | 玲音の中学校のクラスメイト、
内気な玲音ともすぐに仲良くなった才女 玲音と親友同然の仲だったがいつの間にか転校してしまい、玲音はひどく悲しむ事になる だが美里という存在は...... |
| トモくん | 玲音の小学校のクラスメイトで玲音に気があったらしく、玲音もまんざら
では無かったようだ 後に転校してしまうが、手紙を玲音に送ったりしていた |
| 今日子 | 玲音の小学校のクラスメイト、
姉御肌の少女で、玲音に妹のように接し色々と面倒をみていた ある事件がきっかけで玲音との間に溝が出来てしまう |
| 歌織 | 玲音の小学校のクラスメイト、特に親しかったわけではないようだ 学校での玲音の様子を気にかけた柊子が彼女の元を訪れる事になる |
| 武志 | 柊子の同僚にして恋人 |
| 吉田 | 橘総研に出入りする、健康器具メーカーの社員、色男で女性職員に人気がある |
| 晴美と加奈子 | 二人ともに、長いつきあいの柊子の友人 晴美は結婚している、これが柊子の結婚願望をたきつけたようだ 加奈子はかなりのキャリアウーマンらしい |
| 高島教授 | 柊子の直属の上司、柊子はこの人物がかなり嫌いらしい |
| ウサギさん | 玲音がNETで嫌がらせを受けていた時、玲音を助けた人物だが.....詳細不明 |
 |
メインスクリーン上で様々なデータを集めていき『lain』を理解していくのが目的 データは主に『玲音の日記』『｢柊子の日記』『カウンセリングカルテ』 他四種の音声データやアニメーションシーンのMOVIEデータで構成される EDを見るのはたやすいが全てのデータを集めるのには結構時間がかかります EDを見ないと再生できないデータがあるので、完全クリアには6回playする必要がある |
lain continues to live eternally In the wired
