とにかく素晴らしい。マップやチットが「げーむしたいようう」という気分を起こさせる。龍駆亭では、まぬうなマスターであるところの龍駆の失敗談を。ネタバレなのでマスター以外は見ないが吉。マスターはみとけ、イヤこんな失敗しないと思うが。
コレさえあればプレイヤーはOKです(いまんとこ)
正直言って、PHBにプラスしてあとから出たガイドブック(2ndで言うところのクラス系コンプリートブック)が必要です。自分のプレイしてるクラスに応じて購入するか、マスターに見せてもらってください。
コレさえあればマスターはOKです(たぶん)まだ全部読めてません(をい プレイヤーも実は買った方が良いです。1に最後のお宝は目を通しておいた方が良い。とくにユーザーはスクロールの値段が必須だし。2に様々な状況(盲目戦闘、落下ダメージ、火のダメージなど)が記載されているので。
全モンスターの絵が欲しいです。
…(01/11/26プレイ後)使いにくい。モンスターを3種類同じ戦場に出したら破綻した。D&Dの頃は、シナリオにちょこっとメモる(ですむデータ量だった)か、覚えていたし、RQでは徹底的に自分でモンスターを作っていたので気にならなかったが、これは使いにくいなあ。
各種モンスターの性能をカードにして、1ページで納めて、あまつさ抜き差しできるとべんりなんだけどなあ、とぼやいたら、全員から「それ2ndやん」とツッコミ入りました(爆
何のことはない、ただのキャラシート。ただし、始めたばかりのプレイヤー・マスターにはお勧めする。基本クラス別に、キャラクターシートがあるのですが、クラススキルにチェックが入っているだけで、キャラメイクの楽さが2倍は違います。
大人になったらいりません(むしろマルチクラスするので、クラス固有のシートは使えない。
現時点ではいらない。というか、DCチェックの判断となるペナルティや修正が載っているのだが、英語のせいか、ぱっとみてさっと使えない(泣
なれれば便利になっていくのだろうか?
どうせなら表(イラスト部分も)野外遭遇距離決定表とか、武器表とかで埋めててってー的にしたら使ったかもしれん。
ファイター&モンクのガイドブック、新フィート、新プレステージクラスの紹介。以後同じスタイルで出続ける。個人的にはLASHERおきにー。
クレリック&パラディンの以下略。個人的にはこれでドラゴンライダーパラディンに以下略(をい
ウィザード&ソーサラーの以下略。殴るならあーけんとりっくすたー、撃つならきゃんどるますたー、と巷では大評判(笑
いろいろつくったのあぷしたです。