超・究極のBH  掲  示  板   MENUに戻る 
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投稿日時: 2002年2月8日(金) 12時34分3秒
ホスト名: 210.163.138.11(210.163.138.11)
ブラウザ: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)

ありがとうございます

投稿者: いわた
e-mail: iwata.masa@axel.ocn.ne.jp
   URL: (入力されていません)

速答うれしいです。
あの記事は田舎の家にありますが、今の私の力量ではメールで送れません。コピーのFAXなら遅れますけど…。(オメガの会長に頼めるかなぁ…)
なぜ私が小音量にこだわっているかというと、リビング・オーディオだからです。普段はBGM以上の音量に上げることはなく、家族が生活している中で再生することが多いので、小音量でも感動のある音を求めています。だから高級家具としてリビングにとけ込むようなデザインと仕上げにもこだわっています。たまに大音量再生をしますが、そのときのバランスと変わらないように、小音量再生を目指して、ほぼ完成に近づいています。
10pならば、BC10が最高ですが、私が聞く限り、超小音量時でも、10pより、良くできた20pの方が感動があります。
ただ調整に限界があり、貴方のシステムの「最適化」にとても感心しました。今後悔しているのは、ホーン内部補強材の木口処理です。
補強を増やすほど、合板の木口が増えて小音量時に音を食うからです。手が届く範囲で木工ボンドを塗りまくっていますが、大型BHの内部面積はかなりなもので、その意味では普通に作れば10pBHの方が小音量時に有利でしょう。
D−58ESはバックキャビに吸音材を入れる指定がありますが、あれでは小音量時にバランスを崩すのではないかと推理したのですが、実際はどうなのでしょうか?
入れないと、どうなるのかも知りたいです。
ちなみに私のシステムでも100ヘルツに谷があります。ロードは250pです。
資料を送りたいですが、難しいです。
長々と書きました。今後ともよろしくお願いします。

追伸
私の友人が未開封のFE208ESを2本売りたがっています。



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>21< ありがとうございます (いわた) 02/08 12:34
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