縞S最新画像


ここで紹介するカスタム内容はあくまで個人的におこなっているものであります。
同様のカスタムをされて故障やトラブルが起きても一切の責任は負えません。 
 あくまで自己責任でお願いいたします。

スイングアーム

オオニシヒートマジック

もともとある方のSに付いていた物です。そのときはアルミのポリッシュ仕様でしたが、私のSには似合いませんのでガンコートにて半艶のブラックに塗装して取り付けています。
そのためかノーマルと比べゴツイ外観なのですが目立たず主張せず、いたって普通に見えますね。狙い通りです。
取り付けに当たってはピポットベアリングは新品に交換し、ノーマルチェーンガードも加工して取り付けてあります。
マニュアルカムチェーンテンショナー

純正ボディ使用のスペシャル

純正カムチェーンテンショナーのボディを使い一部部品を変更し、βチタニウウム製のプッシュロッドを組み合わせています。
取り付けるとアクティブサブフレームと干渉してしまったのでカラーをいれて干渉を解消しています。カムチェーンが伸びてきてプッシュボルトを締めこんでいけば大丈夫でしょうか(笑)

ある方からの頂き物です(笑)
イグニッションシステム

ウオタニSP2フルパワーキット
ZRX1200 〜03 bO0329

2002年の購入から約13年間純正のイグニッションシステムのままでした。メインハーネスは既にメーカー欠品であるため、せめてイグニッションだけでもと思い交換しました。この手のシステムは色々なメーカーのものがありますがウオタニを選んだのはイグニッションコイルもセットの中に含まれているというのが理由です。
マップダイヤルの0と2とテストしましたが全域でトルクアップしているのがわかります。点火が強力だと感じますね。

今後はこれにマルチスパークアンプをセットしてみたいですね(笑)
ラジエターファン

マジーアルミファン(HT-H5A)

左が純正のラジエターファン、右がマジーアルミファンです。
純正は樹脂製で7枚の羽。マジーはアルミ製で6枚。
しかし羽の大きさが違いますね。
それよりもエキゾーストをヨシムラ製に変更したのみの仕様で羽の先端が熱で溶けてしまっています。
どこかに干渉しているわけではありませんが少しでも冷却効果をあげたいので交換しました。
取り付けには純正と違いファンとモーターの間にサーモシール(断熱材)を挟んで取り付けしています。

サーモスタット

F企画レーシングサーモF-60

純正のサーモスタットは約80℃付近から開き始め約100℃あたりで全開になるようなものが使われています。そう、冷却水が循環をするのがその温度域ということです。冷却水のみで考えた場合、80℃以下には下がらないということになります。しかしこのレーシングサーモF60は60℃付近から開き始めますからより広い温度域で冷却水が循環しエンジンを効率よく冷却できるようになります。
ヘッドカバー塗装
以前はガンコートのイエロー塗装でした。
今回エンジンのオーバーホール時に再塗装を実施しました。
ガンコート塗装はなかなか良かったのですが、パリパリとはがれがありました。
そんなに目立つところではなかったのでそのままでも良かったのですが、いい機会なので。
考えた末ちじみ塗装を選択。(プロフィットという塗装専門ショップ)
下地処理がきちんと出来てなく腐食が進んでいた為にはがれた可能性があるとの事でした。
でも汚れが目立ちますね(笑)
色は当然イエローです!
ハンドルグリップ

kijima トレッドGグリップ

今までのALCAN handsのグリップもかなりの年数がたち握って力が入る部分はつぶれてしまいましたので、交換しました。
太さは殆ど変わらないので違和感はありません。
しかしクッション性は今までのものの方が優れているように思えます。

直接手で触れる部分なのでデザインも重要ですがフィットしなかったり、違和感があったりするものは避けたいですね。
フロントフォーク
オーリンズ正立フロントフォーク FS 821ZB
G senseカラーオーダー ブラックスペシャル
以前から一度装着してみたいと思っていたオーリンズ正立フロントフォークです。しかし地味好きなものとしてはボトムがシルバーなのが気に入らなかった、、、どうにかならないものかと思っていたら、ありました!
G senseさんからカラーオーダーシステムなるものが。これだがね!(^^♪
ノーマルフォークも性能的に悪くはないです。いやかなりいけてるほうだと思います。で、、、オーリンズにするとどうなるか?剛性感が全く違います。ブレーキングはもとより直線を走行していても手に伝わる感覚が違います。
いやぁ〜オーリンズなのにまるで純正のような見た目。最高ですね。
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フロントブレーキホース

ACTIVE build a line

ブレーキマスターよりダブルでラインを出してキャリパーへ取り回していました。あるバイクからの流用(頂き物)で、しかもマスターをベルリンガーへ変更した際に短くなっちゃって、、、今回、取り回しを純正と同じように変更しました。ホースはバンジョーやホースが地味な黒色のグッドリッジを選択。純正のセパレーターを使用。バンジョウは20度の角度のものを5個、ストレートを1個使用しました。ホースはマスターからセパレーターまで長さ410。セパレーターからキャリパーまで460です。各バンジョー部分が1個20mmプラスになるのでホース長に40mmプラスした長さになります。


詳細はこちら
フロントディスクローター

SUNSTAR CUSTOM TYPE DISC ROTOR

リアディスクローターと一緒で純正はインナーローターがゴールドです。
これはいけません(笑)交換しなくちゃ。当然ながら“クロ”です(^^♪
取り付けはワイドオープン坂井さんにお願いしました。
ローター取り付けボルトは新品に交換です。
パットも新しいものを当然用意しているのでタッチが新車以上に
なりました!
黒いキャリパーとの相性はバッチリですね(^^♪
リアディスクローター

SUNSTAR PUREMIUM REAR DISC

ノーマルのディスクローターはインナー部分がゴールドです。
下回りはなるべくブラック系統で統一したいので交換してみました。
スイングアームが黒なのでこちらの方がよりノーマルっぽいですね(笑)
取り付けに当たってはキャリパーのOHも同時に行いました。
パットも新品にして新車のタッチです。

ちなみにこのローター。フロント買ったらおまけでついてきました。
ヘッドカバー塗装


ノーマルのヘッドカバーの塗装は1100ではブラックでしたが1200に移行したときにブロンズ色になりました。
どうもそのブロンズ色が前から気になって気になって、、、
自分で塗装することも考えましたが、パルサーカバーなどと違いヘッドカバーには高い熱がかかることからひび割れやはがれ、最悪の場合熔けてしまうことも考えられるので対熱効果のある塗料“ガンコート”で塗装しました。
放熱効果もあるので一石二鳥ですね。

色は当然イエローです!
ETC車載器         〜カスタムとはいえないのですが(笑)〜

JRC 日本無線

ETC助成制度を使って車載器をセットしました。
バイク用のETC車載器は1メーカーから2タイプしか出ていないので、
見た目はよくないのですが、手元でカードの抜き差しが出来る一体型を選びました。

取り付けたバイク用品店ではチタンコートスクリーンはダメですといっていたので取り付け時はノーマルスクリーンにしましたが、、、、結果はキャノピーチタンコートスクリーンでも全然OKです(^^♪

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リアブレーキホース

ACTIVE build a line


スモークチューブでGOOD RIDGEのステンレスフィッテング。
20度のバンジョウと90度のアダプター仕様です。

510mm.なのでちょっと長いです(笑)
タイラップで止めるのが嫌だったので取り回しはノーマルと同じ様に
スイングアーム内側としています。


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クラッチマスターシリンダー

BERINGER ラジアル クラッチマスター CR12&ロングレバー

ブレーキ側に合わせてクラッチもベルリンガーのラジアル
クラッチマスターにしました。

ノーマルと比較して段違いの軽さ。確かに悪魔のクラッチですね。
一度使ったら止められません。渋滞でも左手は痛くなりません
それと精度が高いのでノーマルのようにレバーがグラグラしたり
しないので高級感たっぷりです。

もちろん右手に合わせて地味なブラック(笑)です。
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ブレーキマスターシリンダー

BERINGER ラジアル ブレーキマスター MC16&ロングレバー

ついにというか、やっとというか純正のブレーキマスターから
ベルリンガーのラジアルマスターにグレードアップしました。!(^^)!

よく言われることですが、、、操作感がまったく違いますね。
握りはじめからロックするまでのコントロール性が純正とは比較に
ならないくらい違います。デザインも削りだしで高級感たっぷり。
これもお勧めパーツです。
ベルリンガーは派手なアルマイトの色が特徴ですが地味にブラックを
あえて選びました。めざせノーマルっぽいSなので(^_^.)
カップは別売の大きいカップです。

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オイルバイパスライン

純正(再塗装)&アクティブオイルライン

純正のオイルバイパスラインを逆さまに付けてみました(笑)これで、
ニンジャ系エンジンの持病であるカムのかじり対策として少しは効果
があるでしょうか?
オキツモの耐熱スプレー(ブラッククロム)で焼付け塗装してあります
当然純正のオイルホースでは長さが足りないのでアクティブ製の
ロングホースで取り回しています。 当然色はブラックです!

芋を処理しました(笑)

フロントブレーキキャリパー

ZRX1200R純正TOKICO6POT

02年式のSのキャリパーは色がゴールドです。
以前からどうも違和感があったのでブラックのZRX1200R用の
キャリパーに変えました。アフターパーツを購入してアルマイトを
掛けたりすることも考えましたが、今回は純正→純正です 
制動力は変わりません。(笑)
キャリパーの締結ボルトを64チタンのボルトに換えました。
また、取り付けボルトを穴の開いたカッコいいネジに
雰囲気は変わりますね!!

チタンボルト詳細へ
ハンドルグリップ

ALCAN hands iグリップ

今まではキジマのTZタイプのものをつけてましたがかなりくたびれて
きたのでデザインが新しい(?) 
ALCAN handsのものをつけてみました。

TZグリップが細目だったので慣れるまでかなり違和感がありますね
(汗)

全長120oはちょっと短いです(笑)
グリップエンド

PLOT EFFEXハンドルバーウエイト


あまりにも高速域でハンドルに振動がでて、一時間も走っていると
手がしびれてくるので何か対策をと思い取り付けてみる。
本当はグリップエンドだけ重いものにしたかったのですが、
ワンオフは次回までとっておいて今回は市販のものを使ってみる。

結果としては、、見た目は別として効果はあります(笑)
ラジエターキャップ

PLOT COOLTECH TYPE R

ラジエタークーラントの交換ついでにラジエターキャップを社外のものに交換してみました。
ノーマルは1.1kgf/cm2です。 このTYPE Rは1.3kgf/cm2です。
理論上はラジエターキャップのスプリングを強化することによってラジエター内の圧力が上がり沸騰温度が上がるので冷却性能がよくなります

ついでにサーモスタッドのカバーをキレイに磨いてみました(^_^;)
これでもう少し冷えるか、、、、な

中もピカピカに、、、
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ホイール

marchesini
M10S Kompe(FORGED aluminum wheel)

FR3.50-17・RR5.50-17でノーマルホイールと同サイズを選びました。
前後で約3kg.ほどノーマルホイールより軽くなります。

走った感じは切り返しはもちろん加速減速だけでもその効果ははっきりと感じられます。やはりバネ下の軽量化は効果絶大ですね。
想像以上でした。
費用はそれなりに(大汗)かかりますがおすすめパーツですね。
オリジナルの黄色ラインを塗装で(笑)入れてみました。
それと現行モデルはアルマイトではなく塗装なのでタッチペンがはなせません(笑)
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スイングアーム

純正改


純正の1200のスイングアームをブラックに塗装しました。
普通の塗装ですが、半つやで仕上げてありますので
違和感は無いと思います。
私の今の走り方だと必要ないと思い補強は入れていません。

これでやっとジミーになりました(笑)
フロントフォークのアウターが黒なのにリアのスイングアームがシルバーというのはどうも違和感があったので黒にして正解でした。

ただカスタムっぽくはナイですね(^_^;)
ブレーキホース

秋葉モーターサイクルオリジナル

ステンレスバンジョーでスモークチューブ仕様です。
ある車からの流用なのでちょっと長いです。
タッチは当然のことながらノーマルホースよりは硬くなります。
マスターをカラフルな色が特徴のアレに交換すれば長さは
ピッタリでしょうか(笑)


純正のTOKIKO 6POTキャリパーは定期的にキチンとメンテナンスしておかないとタッチが悪くなります。5〜6千km.毎にピストンについたダストをきれいにして6つのピストンが均一に出るようにもみだしが必要です。それさえしてれば通常の状況下では問題ナシです(?)
エキセン

秋葉モーターサイクルオリジナル

ノーマルは金色です。何故か私を待っていたかのようにエキセンも
ガンメタバージョンがお店にありました(汗)

色的にはもう少し濃いほうがいいかな(^_^;)

当然GETです(笑)


フロントスプロケット

AIMS 金ピカ穴あきスプロケットガンメタバージョン?
又の名を黒ピカスプロケットzebraスペシャル(笑)


何でも揃う秋葉モーターサイクル。
金色はちょっと、、、、と言ったら、出てきましたガンメタバージョン。
まるで私のために用意してあったようです(笑)

レンサル製で純正品のように消音の為のゴム(?)は付いていませんが問題ナシです。



エアフィルターカバー(蓋?)

カワサキ純正品改


品番11065-0040 ZRX1200の04年式以降のパーツです。
騒音対策の為か蓋が二重構造のエアチャンバーのようになっています。この部分に大きな穴を空けてボックス内のエア量を増やしてしまおうというのが狙いです。
約400kmほどテスト走行してみましたが、低速もしくは高いギアで低い回転数の時、ガバッとアクセルを開けるような状況で加工前よりもスムースに回転が上がっていきます。
気になる音は少しワイルドになった感じですが、それほど気にはならないです。なにせ体感できるくらいの効果がありながら部品代は1000円もかかりません。
同時に品番92093-1432シールも新品に。
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アンダーカウル

A-TECH製


言わずと知れたエーテックのアンダーカウルです。
(カーボンではありません)
ノーマルマフラー専用の為、社外のマフラーをつけている場合にはかなり加工が必要です。

今回はあえてメタリックグレーストーンで塗装しました。
取り付けには錆びないけど強度のないネジ(?)を使ってみました。

取り付け(詳細へ)
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トルクロッド

AIMSオリジナルトルクロッド


秋葉モーターサイクルのオリジナルトルクロッドです。(初期ロット)
アルミ削りだしです。サイドには3つのくり抜きがありますが、縦に貫通して穴も空いている大変コストがかかった造りになっています。
ノーマルよりも軽くそして短いです。
その為、キャリパーがアクスルの真下に位置し、見た目にもGOODです。縞Sはブラックのアルマイト仕様を選択しています。
取り付けには錆びないネジを使用です。
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キャブレター

ZRX1200純正品+ZRX1100純正インナーパーツ


ZRX1100の純正キャブレターのインナーパーツを移植して1200本来の力を取り戻しました。

低い回転数でも特別乗りにくくなる事もなく、それでいて高い回転数の時は別物になりました。
全域にわたりギュイーンって感じで加速していきます。

見た目は、、、変わりません(悲)

フルパワー仕様 (詳細へ)
ハンドルグリップ

キジマ


以前使っていた振動ゲル入りのものがボロボロになってきたので、今回はキジマ製のものに換えて見ました。
シンプルですが滑らずいい感じですね。
地味です(^_^;)



※現在はALCAN hands iグリップに交換済み
サイドエンブレム

オリジナル


Rには付いているエンブレムがSには付いていないので、それならばと作っちゃいました。
1200Sのところは色違いで色々なバージョンが存在(?)します。
縞Sは黄色です。

2007年からバージョン2です。
Sの部分を赤にしてみました。


再生計画 (詳細へ)
フロントウインカー

純正改
“ZEBRA SPECIAL PARTS  Presented By Riding S”

純正は黒色なのでカウルとの一体感を出す為に同色で塗り塗りしてみました。
また、R用のウインカーを使いポジション仕様にしています。普段は左右共に光り、右左折時にはちゃんとウインカーとして作動します。って当たり前ですね。もちろんポン付けではなく配線加工済みです。

PPプライマー→サフ→プラサフ→ギャラクシーシルバー→ウレタンクリアー
かなりコストが高いウインカーになりました。立ちゴケはできません(^_^;)
パルシングカバー

DAYTONA改
“ZEBRA SPECIAL PARTS  Presented By Riding S”

もともとブラックアルマイトだったものをメタリックグレーストーンで
塗装してウレタンクリアーで仕上げてあります。
(今のところ熱に対してもひび割れたりせず問題ありません)

新品ガスケットを装着してシリコンシーラントを塗りトルクレンチで取り付けました。
またまた軽量化になりました。 見た目もすっきり!!


取り付けはファミマファクトリーで実施(^_^;)
スプロケットカバー

POSH改
“ZEBRA SPECIAL PARTS  Presented By Riding S”

ガンメタにアルマイトをかけてあります。
ミドリじゃん!っていうのはナシよ(^_^;)

そのうち再度アルマイト予定です。

ノーマルと比較してかなりの軽量化です!(^^)!

取り付けはリバーサイドファクトリーで実施
メーターパネル

純正改
“ZEBRA SPECIAL PARTS  Presented By Riding S”


ケブラーシートを貼ってみました。
まぁ、単なる見た目のみのイメチェンですが(^_^;)


次は、、、ホワイトメーターに、、、したい(^_^;)

Sのロゴを入れたりして、、、
サブフレーム

アクティブ改
“ZEBRA SPECIAL PARTS  Presented By Riding S”

ブラックアルマイトした上に中央をメタリックグレーストーンで塗装してあります。


取り付けはリバーサイドファクトリーで実施
フロントフォークスプリング

OHLINS (02〜04用)


リアショックをQUANTUMにしたのでフロントもスプリングを変えてみました。
バネレートは10%ほどノーマルよりも高いと説明書には記載してあります。自由長はノーマルの方が約4ミリほど長いです。


取付けはワイドオープンに依頼。 (詳細へ)
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リアサスペンション

QUANTUM PB−TWIN改
“ZEBRA SPECIAL PARTS  Presented By Riding S”
ネオクラッシック


シルバーのSには派手なパープルよりも銀/黒のこのカラーの方がベストマッチ。まるで純正のようです。(汗)

動きは純正の比ではありません。
スタンディングでのスラロームではかなり反応が早く、軽いです。
一般道での乗り心地もむしろ純正より優れているかもしれません。高級感のある感じになりました。

伸び側の減衰調整がダイヤル式に仕様変更になり手で回せるようになりました。

あまりにも動きがいいのでフロントが気になります(^_^;)

取付けはリバーサイドファクトリーで実施。
アクセルワイヤー1本引き

ノーマルはアクセルワイヤーが2本引きです。
これだとアクセルが重く感じられる為、戻し側のアクセルワイヤーを外して1本引きにしました。
かなーり軽いです(^^♪

ただしワイヤーの点検は今まで以上に大切です。
キレたらヤバいですから。

ハンドル側とキャブ側からワイヤーを外し引き抜くだけのお手軽チューン。タンクは重いのでガソリンが少ない時にやりましょう(^_^;)
2本引きより遊びが出るので調整して終了。
フェンダーレスKIT

COEACE


ある方から頂いたフェンレスです。
感謝です。

やはりリアをすっきり見せてくれます。
ただウインカーステーが国内仕様は短いのでナンバーに少しくっつきすぎな感じです。
逆車のロングウインカーステーならしっくり来ると思います。
ただそのまま取り付けるとテールランプが下に向いちゃいますのでちょとした加工が必要ですね。
バックステップ

BEET HYPER-BANK 可倒式
シルバー


以前から気になっていたポジションの問題を解決すべくステップ交換。
いくつかのポジションが選べることとステップが可倒式のものということでBEETを選択する。

シートを替えているためあまり高い位置にすると膝の曲がりがきつくなることから二番目の位置、
25mm.UP−56.5mm.BACKを選ぶ。


他には
@25mm.UP−44mm.BACK
B37mm.UP-53mm.BACK
C37mm.UP−65.5mm.BACK
D49mm.UP−62mm.BACK
で調整可能。


取り付けに関してはブレーキ側ステップ取り付け説明図が説明不足の為ストップランプスイッチの調整が少し難しいです。
また、ペダル角度の調整はシフト側はロッドをまわすことでできるがブレーキ側は全てはずさないとできないのが不便。

走ってみた感じは、やはりゴムがない為振動は多少ありますがステップに荷重した時にダイレクト感があってGoodです。

信号待ちで左足を出したときにもステップに当たりません。
↑ マウスをポイントすると画像が変わります ↓
スクリーン

CANOPY Ti-SCREEN (ブルー)



完全な見た目重視です。(^^);
高さはノーマルと比較してほとんど変わりませんが真ん中が丸くふくらんでいるため高速では若干、風圧が減少。

ノーマルは尖端の方に裏側からグラデーションのシールが張ってあり透けて見えなくなっていますがそれがありませんので今回は裏から車のウインドー用のスモークフィルムを張りました。

ブルーの色がキレイ!!


せっかくきれいになったので割れていたメーターカバーも新しいものに換えました。(^^♪
今度はネジを締めるときに注意!!しなきゃ。
↑ポイントすると違う角度の画像に変わります。↓
ホーン

NIKKO HORN


1100は純正がダブルホーンだが1200はコストの関係からかシングル。
ショップで偶然、小さめのダブルホーンを見つけたため購入する。

カウルの中などの取り付け位置を考えるが無理そうな為ノーマルと同じラジエター横に取り付ける。
ノーマルよりも小さめのため見た目にもGOOD!! 


シート

DAYTONA Cozy シート
ハーフロールタイプ


ノーマルがどちらかと言うと前下がり気味なのがどうも気に入らなく、
またツーリングに行くとお尻が痛くなるのでシートの交換を決意。
ノーマルに比べ足つき性も良くなり大満足。なんたって見た目にもカッチョ良い。ただシートベースの前側のツメが金属な為、タンクに傷がつく事と車体(シートカウル)との間に隙間ができてしまう(指が簡単に入ってしまうくらいの隙間)為雨の日などはちょっと心配になります。 

後日談:シートカウルとの隙間について、、、
純正シートフックステーをCozyシートに取り付ける際、シートベース→ナット→フックステー→ナットという順番で取り付けていたものをシートベース→フックステー→ナットとしたら隙間は解消された。(^O^)(^O^)
ハンドルバー

Hardy Road‐Bar


ノーマルのハンドルバーが曲がっている為、交換。どうせなら社外品をという事で色々と検討した結果、Hardyのものを選択する。
実際に取り付けてみるとノーマルに比較して高さはそれほど変わりはないが絞りが少ない。
そのためフルステアリングでは左右どちらもレバーがミラーにあたってしまう状態。ハンドルポストを換えて少し手前にオフセットしないとちょっときついかも。
走った感想としては剛性感があっていい感じです。心配した振動もノーマルよりはありますがたいしたことなく、私にとっては気になるレベルではありません。同じHardyのバーエンドをつけてました。

後日談:
左右に切った時にミラーにレバーが当たる事については手前に倒して調整して解決する。ポジションについても問題なし。
スピードメーター

クラフトビー
300キロ仕様メーター


岡山県にあるクラフトビーにてノーマルメーターを加工してもらいました。仕上がりにはとても満足しています。ただ目盛りが多くなった分、数字が小さく、細くなり照明が暗くなったように感じます。

もちろんリミッターはカットされていますがほとんど左側半分しか針は動きません(笑)


Air Filter

K&N High-Flow Air Filter



ノーマルタイプとそっくり交換するタイプのエアフィルター。

そのまま付けても問題はないとは思いますが、マフラーを社外品に変えている場合、薄くなるので調整が必要かもしれません。


定期的にメンテナンスして使えるのがいいですね。エコです。
時 計

TANAX MotoFizz サーモクロック


ZRXには時計が装備されていない為、ツーリング時にはすごく不便。
照明はついていませんが昼間なら温度も解りとてもGOODです。
ボタン電池のためバッテリーにも負担なし。
エキパイの焼け色について



少し角度は違いますが右の2枚の写真は2003年購入当時(上)と2006年現在(下)の焼け色の付き方です。

購入してから少し走っていますので既にブルーに焼け色が付き始めていますが最初はまったく色は付いていませんでした。エキパイ自身はゴールドっぽい色をしています。

現在の方はブルーの色の部分が下のほうまできて、集合部後方もブルーの色が付いています。
他の部分はゴールドからシルバーに変わってきています。

このままいくとすべてブルーになってしまうのか?疑問です。
マフラー

ヨシムラキャタライズドサイクロン
チタン/カーボン


かなりいい感じです。
ノーマルに比べ明らかに取り回しでも軽く感じます。走ってみても同様。
音は爆音系ではなくジェントルな低音。回転を上げたときにはレーシーに・・・。
ついつい回し過ぎてしまいます。
(^0^)V


純正と比較してかなり軽いのも魅力です。
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