『フナ寿司』で検索かけて行き着いたページ。ExcimerExclamationの頃からリンクを貼らせて頂いている。徒然なるままに滋賀とMacに対する"愛"を綴っておられるページ。ただ、もうずっと更新されてない感じ。
　滋賀県、いやさ滋賀県民のことを知りたいと思う人は、彼の『極私的滋賀県論』を読むベシ。滋賀県民が本能的に感じていることを代弁してくれている。でも、ちょっとばかりマゾっ気あるかも(笑)。滋賀県民の宿命か(笑)。

　長浜に在住の、中学校の国語の先生が運営されておられるサイト。以前リンクさせて頂いていたのだが、永らくリンクをメンテしてなかった内に移転され、場所が分からなくなっていた。ところが先日研修で偶然お会いし、自サーバの方に移動されたことを知り、改めてリンクの許可を頂いた。パネリストとして参加されていたのだが、地域での研修会や、地域単位での情報教育に素晴らしい熱意と行動力でもって尽力されている方である。サイトの中では、とりわけ『こどもたちに伝えたい ふるさと ながはま』は、湖北に関するデータベースとしても非常に価値があり、オススメ。

　追記：先生、永らくリンク更新しませんで申し訳ありませんでした。

　滋賀県人の作成したサイトのリンク集みたいなもの。それ以外にもインターネットという媒体を利用して、滋賀県人の繋がりをより密接なものにしようというコンセプトで、様々な滋賀に関する情報が集まっていると言える。実際、ここから情報を探しに行くことも多い。便利なサイトである。

　ここもまた、滋賀県の情報サイト。ウチのAUMI-MANIAXなど太刀打ち出来ない情報量(最も目指す方向性がたまで違う)。ジャンルで調べられたり、地域で調べられたりと非常に便利。「近江探検隊」などは、我々夫婦が遊びに出かける際のガイドブックと言っても過言ではない。

　主に口コミ情報によって滋賀県の観光名所・名店情報を共有していくサイト。上記の情報サイトに比べると、写真などの掲載は無いので情報として捉えにくいところはあるが、逆に口コミゆえの情報収集範囲の広さと、それをカバーする力を持つ。穴情報なども見つかるかも。

　その名の通り、滋賀のラーメン店情報を集めている店。非常に多くの情報が掲載されている上に、写真付きでしかも記事も丁寧。ページの作りも分かりやすい。よっぽど、ラーメンが好きじゃないとやっていけないだろうなぁ…と思う。
　しかし、ウチの夫婦はそれ程ラーメンが好きで好きで堪らないワケじゃないので、実はお世話になる機会はそう多くない。でも、時にラーメンが食べたい時にはここで調べる。情報サイトとは、コミュニティの場であると同時に、そういうものでもなければならないのだろう。

　下記の湖北町役場ページから辿って行けた…ということは、基本的にリンクフリーだよね？＜確認しろよ
　湖北町のパソコン好きの人々が集まって、定例会を開いたりボランティアで相談室を開いているらしい。…ん〜。オレのことだから、あんまり近付くと仕事がまた増えそうな気がするな(笑)。ていうか、老人クラブみたいな名称だが…ある意味楽しそうだ(笑)。

　博物館好きの我々夫婦にとって、車で10分程度のこの博物館は、かなりお気に入りのスポットである。水族館、展示室などには琵琶湖だけではなく、様々な水環境についての資料が豊富に揃っている。琵琶湖のすぐほとりと言うこともあり、晴れた日などには非常に気持ちの良い空間の中で知識を高めることが出来る。
　また、隣の植物園では様々な植生の植物が育成されていて、結構楽しめる。しかし、この植物園の脇にある蓮の大群こそが、実はこのエリアの一番の見物だったりする。時期を合わせていけば、極楽浄土はかくや、と思うような光景を見ることが出来るのだ。

　成安造形大学は、我々夫婦のきっかけともなった『イバラード』という世界を創造されている、「井上直久」先生が講義をされている場であり、またオレの教え子が現在通っている大学でもある。湖西の、琵琶湖を見下ろす場所に立てられている、美術系の大学である。
　しかし最近はむしろ、ちょっとしたドライブなどで仰木の棚田に寄りがてらここのカフェでランチをとる、といった利用法の方が増えているような…？(笑)棚田に関する展示会なども開かれるので、ここ最近で最もよく通っている大学かも知れない。

　滋賀の誇る和菓子・洋菓子の製造販売、及び喫茶・食事を生業とする「たねや」グループのサイト。洋菓子部門としてのクラブハリエの洋菓子もさることながら、やはり本業である和菓子の美味さは絶品。現在はマンションのすぐ近くに店舗があるので、欲しい時にすぐ手に入るという悪魔の誘惑付きで、一番のお気に入りの店である。
　実家に帰ると、ちょっと遠くなるんだよね…ハァ。

　信楽に行くと必ず立ち寄る「たぬき村」。とりあえず信楽タヌキといえば、ここでしょう!!サイトからは通販も出来る。タヌキのみならず、信楽焼のお皿やカップ・置物など、幅広い商品が取りそろえてある。ろくろを使った陶芸教室も申し込めるなど、信楽を楽しむ第一歩を踏み出すのにもってこいの場所。
　ここを皮切りに、信楽を楽しんだ後は「狸家分福」で『分福丼』に舌鼓(もしくは腹鼓)を打つ。コレが現在ごく限定された一部タヌキマニアの間での"通"なのである。

　言うまでもない、滋賀県公式サイト。滋賀県の各種データが閲覧出来る。しかも、滋賀県知事に手紙を送ることも出来る!!（オレなら送らない）

　我が故郷の町の公式サイト。何も「役場」って文字を入れなくても…と思うが。この前の町長選挙で合併推進派の候補が当選したらしく、このまま行くと合併して別の名前になってしまうんだろうか…？現在滋賀県には市町村合併の波が押し寄せてきている感があるが、出来れば湖北町のままで居て欲しいな、と。本音を言えば、長浜市民になるのは真っ平ご免だぞ、と。ぶっちゃけ、「湖北市」なら何の問題もな〜し!!(笑)