海外作品


翻訳ものは苦手.....
なんかすらーっと読めない、だからここにあるのは珍しく最後まで読んだの。
極大射程とか、そんなに名作か〜?
シドニーシェルダンだって.....
ホームズとかアガサだって、ちろっと読んだ限りでは....あれはFANの為のもの?

というか翻訳ものは文章が堅いのが苦手らしいのかも知れない。
ちなみに、原文は永遠に読む気なし。
英語力0、小学校レベル。


作品名 著者 出版年 出版社 備考
『CHILDHOOD'S END』 1953年発行 バランタイン社/アメリカ
.『幼年期の終り』 アーサー・C・クラーク/
福島正美訳
1979/4早川書房 ☆☆☆★★★ 
『INHERIT THE STARS』 1977年発行 ---社/アメリカ
.『星を継ぐもの』 ジェイムス・P・ホーガン/
池央耿訳
1980/4東京創元社 ☆☆☆★★★ 
『THE STARRY RIFT』/《The Only Neat Thing To Do》 -James Tiptree.Jr- 1986年発行 ---社/アメリカ
.『たったひとつの冴えたやりかた』 ジェイムズ・ティプトリー・Jr/
朝倉久志訳
1987/10早川書房 ☆☆☆★★・短編3篇





.『愛に時間を』 ロバート・A・ハインライン/
矢野徹訳
1984/9早川書房 ☆☆☆★ 
『TIME ENOUGH FOR LOVE』 Robert A.Heinlein
1973年発行 バランタイン社/アメリカ
.『夏への扉』
R・A・ハインライン 19/☆☆☆★ 
.『月は無慈悲な夜の女王』R・A・ハインライン 19/☆☆☆ 
.『ロリータ』ナボコフ 19/☆☆☆ 

書籍ぺーじTopへ

戻ります