| 準備 (持参物編) |
・パスポート
これがないと、英国に入れてもらえないばかりか、そもそも日本から出してもらえず、トム・ハンクスばりに「ターミナル」生活をすることすらできません(したくないけど)。
以前に作ったパスポートは8年も前に期限切れだったので、新規に取り直しです。
住基ネットの番号が役に立ったのは、これが初めてのことでした。
・スーツケース
あんまり大きいのは邪魔だけど、持って行かないわけにも行かない。
ネットで検索して、安いところで借りました。
「レンタル88」
スーツケースと、ドライヤーを、五日間(前日着の翌日返却なので、実質7日分かも)で、送料込み4000円くらい。だったはず。
・携帯電話
G-CALLで、海外用をレンタル。
無駄かとは思ったのですが、万一何かがあったときに、家族も私も安心ですから、まあ保険料のつもりで、借りていきました。
525円/一日。ちなみに通話は、150円/分でございます。結局使いませんでしたが。
通常の携帯電話も持って行きました。
目覚まし兼電卓兼、みたいな。
・デジカメ
買っちゃった……♪ てへ。
だって、前に持ってたやつは、ほんとうに安物で、起動にめちゃめちゃ時間はかかるし、マクロ撮影はできないし、フラッシュなんか焚こうとしたら、何分待たされることか! という、玩具的なものだったのです。
あのときは、姪っ子ちゃん誕生直前で、なんでもいいからデジカメ! と思って安いのを買ったんですよ。それでも、これはこれなりにね、姪っ子ちゃんの可愛らしい姿をね、映すのには役に立ったんだけどね……。
・果物ナイフ
結局使わなかったけど。
・靴
歩きやすいもの。いつもはいてるスニーカー。ロンドンではよく歩くらしいと聞いたので。
そして、実際、たいへんよく歩きました。あと、足元が石畳のことも多いので、ほんと、ヒールなんかは向きません。スニーカー推奨。
・ガイドブック
定番「地球の歩き方・ロンドン」。英国観光庁から送ってもらったロンドンの地図。(パンフレットも色々。全部タダ。でも送料は各自負担。470円なり)
指さし会話帳。某サークルさんのイギリス旅行記。
・かばん
旅行の定番、ショルダーバッグ。リュックは、さっと物を取り出せないので、いまひとつ好きではありませぬ。肩への負担はすくないんだけどね。
ガイドブックや、辞書、カメラ、スケッチブック(撮影禁止の場合)等を持ち歩く予定なので、やはり大きめがいい。
しかし、あまりでかいと、大英博物館に持ち込みさせてもらえない。
なかなかいいのがないなあ、と一週間前までうろうろ探してたんですが、とあるお店で運命の出会いをしました…!
そんなりっぱな作りじゃないけど、ナイロンで汚れにくそうだし、内側にはポケット一杯で、なかなか使いやすかったです。
・薬類
痛み止め・鼻炎薬・胃腸薬(主に食べ過ぎ対策用)・風邪薬・バンソコ・足爽快シート。
特に最後の品が大活躍(笑)。
・電子辞書
……買っちゃった♪(その二)
だって本の辞書持ってくのは重いし。
広辞苑・逆引広辞苑・英和・和英だけのシンプルなもの。昨今のブーム(?)ではないのか、なんと62%引でした(笑)。
・海外旅行用保険
入っとかないとさすがに怖い。
ネットで申し込んだので、ずいぶん安くあがりました。
・その他
携帯スリッパ(けっこう便利)
携帯エア枕(必須)
ウェットティッシュ(おしぼり等、ない場合が多いので、必須)
メイク拭き取りシート(飛行機の中でのメイク落しに)
カップ麺(一個くらい持って行くと、外で食いっぱぐれた場合にも安心)
おはし(上記とセットで。機内食のフォーク等をとっておいてもいいかと)
マスク(機内もホテルも空気が渇いてますから)
ごみぶくろ(ポリ袋。でもスーパーで買物すればもらえる)
▲
|
| 準備 (吉野のような)海外旅行初心者さんのための、参考コーナー…またの名を悪戦苦闘編 |
◆航空券をゲットしたところ
SPC…関西発の海外旅行航空券がやたらお安い。
他の、某有名サイトで、同じ日程でコリアンエアーを見たら、着日に1万5000円もプラスされることになってました。別のところでも5000円アップ。ソウルを11/23発だからだそうなんですが……その日は祝日じゃないだろ、韓国は!(笑)
あれは一体どういうことだったのか、今でも謎です……。
SPCでは、そういう上乗せはありませんでした。
1000円で航空券を発送してくれるんだけど「もったいないもーん」とばかり、自力で取りに行きました。
支払いも、振込手数料がもったいないので、自力で持って行きましたとも。
また、同行の奄美は中国地方在住なのですが、帰りはソウルから関空行き(吉野)と奄美の最寄り空港行きとに別れて搭乗チケットをとる、ということもしてくれました。(+1万円)
あ、行きは前日から奄美が来てて、一緒に関空から出国しました。
|
◆ホテルを予約してくれたところ
UK HOTEL BOOKING…情報収集をしているうちに突き当たったサイト。
イギリスのB&Bやホテルの予約代行をしてくれる。連絡はメールも電話も日本語OK。そしてタダ。しかも宿泊代が特別レートとかで、ちょっと安い、と三拍子も四拍子も揃っています。何故だ?
サイトで紹介されているホテルは、実際にUKホテルブッキングの人が見に行ったり、カスタマーの評判が良かったりするホテルばかりです。利用者の声が乗っているのが、とても参考になります。
メールの返事もおおむね早いし、親切だし、予約時とレートが変わったときには、交渉して値下げしてくれました。 |
◆シェフィールド行きのチケット
えー、結局、諸般の事情により、イギリスに行ってから窓口で買ったんですけど。
もし「早割り(Advance Ticket)使って安く行きたいんだけど」という方がいらしたときの参考のために、吉野の悪戦苦闘っぷりをご紹介しましょう(あくまで参考にとどめてくださいね! 100%信用すると痛い目に合うかも知れませんから)。
ちなみに、イギリス鉄道の早割り制度というのは、どうやら、早く申し込めば申し込むほど安くなるシステムのようです。
二等切符の往復で60ポンド(12000円)近くするのが、片道6ポンド、往復12ポンド(2400円)、なんてメチャな料金になることもあるみたいですよ。
10日前の時点で、半額くらいでした。
すごい料金体系だ……。
その分、電車の変更はできないとか、いろいろ制限がありますが、しかし、ひょっとすると5分の1の値段で往復できるかもしれないんですから、節約をモットーとされる方は、どうぞご一考を。
http://www.nationalrail.co.uk
某歩き方掲示板や英国観光庁サイトでは、「ここで時間や値段を調べることができる」と書いてあり、もうそこに行きさえすれば万事解決! という雰囲気になっています。
しかし。
世の中そんな甘ないねんや。と、私は身をもって知りました。
確かに、日付、出発地(シェフ行きは、直通と乗換とがあり、直通は「セントパンクラス」、乗換は「キングスクロス」から出ています。9と3/4線に行くとホグワーツへ行っちゃうので要注意。検索の時は「London」でOK)、目的地を入力すれば、時間や値段はわかります。
で、いざ購入手続に! となると、各鉄道会社のサイトへ飛ぶことになります。
いろんな会社があるけど、システムは同じみたいです。三社で確認しましたから(笑)。
そこで、もういちど、日付や時間を確認され、チケットはどうやって受け取りますか、そう、駅のFastTicket(発券機の種類らしい)で受け取るのね、とそこまで決めたあと。
個人情報入力のところがネックなのですよ……!
問題はポストコードと、アドレスサーチ。
もちろん、日本のコードははじかれます。
CountryをJapanにしても、はじかれます。
どうして?
どうして???
この件に関して、私は友達Aさんまで巻き込んで大騒ぎしたあげくに、進退窮まって、イギリス旅行の個人サイトの管理人様(下記参照)にメールで問合せしましたよ……。
みなさま、その節はどうも……(ペコペコ)。
そこまで大騒ぎして、まだ謎は解けません。
もう奄美はお金出してもいいから、という気になっていたようなのですが、25ポンドも違うとなれば、どうしても吉野は諦めきれません。
どうしたか。
鉄道会社のサイトへ行きましたよ! そこでね、Q&Aを探したの。だって、絶対おんなじ系統の問合せがあると思ったんだもん!(もっと早く気付け)
私が行ったのは「The Trainline」というサイトでした。Q&Aでなく、helpというページ。
post codeで検索かけて、最初に見つけたのが「イギリス国外からでも予約できる?」という質問。(4割くらい想像)
返答は、「国外にお届けはできひんけども、名前の登録をしてもらったら、イギリス内の滞在先か、FastTicketで受け取れまっせ(7割くらい想像)」、というものでした。
じゃあホテルの住所ありなのね、と(ホテルの住所を記入しても、受け取りは、駅のファストチケットでOKだと思われ)。
もひとつ、「私の住所、イギリスじゃないんですけど」(8割くらい想像)というのがあって、こっちがジャスト私の聞きたい質問だったんですけど、ここに載ってる対処法では、対処できなかったのです。
言われた通り(7割くらい想像だったけど)にしても、進めないんですよね。
「もし、それでもダメやったら、詳細を書いて送ってや」(6割くらい想像)と書いてありましたが、そんなこと書ける英語力があったら、そもそもつっかかってねぇよ、このやろう!
で、もうホテルの住所入れました。
ああ、あんなにも私を拒絶していたステップ4(手続きを完了させるまでには全部で7ステップが必要で、その第4ステップからどうしても先に進めなかったのです)が、新しいページを開いて……!!(感動)
とりあえず、最終7ステップまで行って、あとはカード情報を入力すればいい、ってとこまで行けたんで、たぶん、この方法で購入できるんだと思います。
たぶん、だけど。
万一再びイギリスに行くチャンスがあれば、絶対早割使いますぞ。(でも、そのころにはまたシステムが変わってるかも知れない……/笑)
教訓:とにかく、諦めないこと。冷静になること。 |
参考サイトさま
・SPC
・英国観光庁
・uk-hotel-booking
・イギリス旅行が好き。(管理人・ねこきち様)
▲ |