超・究極のBH  掲  示  板   MENUに戻る 
[ 前の記事 | 次の記事 | 一覧 ]

[00036] 1514 byte
投稿日時: 2002年6月8日(土) 13時3分11秒
ホスト名: PPP11.saitama-ip.dti.ne.jp(211.132.68.11)
ブラウザ: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; Q312461)

その着眼に賛成です

投稿者: s-ultra
e-mail: ta-amano@iris.dti.ne.jp
   URL: http://www.iris.dti.ne.jp/~ta-amano/index.html

> 私のはビギナーの域を越えない拙い投稿ですので軽く読み飛ばしてください。
>
いえ、いえ。度々の、核心を突く問題提起に、感心しております。
>
> 私は、確かにシナ・アピトン積層合板が通常のシナ・ラワンより優れているとは思います
> が、その影響よりもサイズ等や補強の変更点が多いことによるものだと思っています。
> それは、21mmから18mmとしたことでシナ・アピトン積層合板が圧倒的優位だとも言えない
> と思うからです。
>
まったく、同感です。
>
> 補強面で特に気になったことは、天板が二重になることによる変化は大きいのでは
> ないかということです。ユニットの位置による音質面での影響です。
>
その着眼に賛成です。
スロートがユニットの中心に15mmも近づき、同時に、空気室下部の空間が広がった
ことによる効果ですね。
空気室の著しい非対称性は、以前のD−58の最大の問題点の一つであると、
みていました(この掲示板の記事 No.23の後半に、簡単に、触れています)。
>
> 私は、他の人の評価を必ずしも鵜呑みにしようとは考えません。
> ですが、多数の人が評価するものはそれだけのことはあると言うのも事実ですので、
> 耳を傾ける必要性があると思っています。
>
私も、そのスタンスを心掛けています。
>
> 部屋の広さのほうはD-55が余裕を持って置けてますので心配ないとは思います。
>
7、8割は部屋が握っていると思っています。
>
> いろいろと、変なことが書いてあるなあ、大袈裟だなと思ったことは覚えています。
>
駄洒落は「音の館」のウリの一つになっていますが、−−−。
>
> 長岡先生は、そうしない というのはよくわかりません
> できれば教えてください。
>
これは、いずれ、狼藉帖のネタにしようと思っています。
メールにて、ヒントを差し上げます。至って、簡単です。


[ 前の記事 | 次の記事 | 一覧 ]


<33> 狼 藉 帖を読んで (garasu) 06/06 17:38
<34> Re: 狼 藉 帖を読んで (s-ultra) 06/07 19:18
 └<35> Re: 狼 藉 帖を読んで (garasu) 06/08 01:56
  └>36< その着眼に賛成です (s-ultra) 06/08 13:03