AMANO'S
超・究極のBH
超・究極のBHの製作
組   立 ( 下 段 )
究極のBHとは 超・究極への最適化
良いBHの鉄則 M E N U
 
製 作 (特 徴) 組 立 (上 段) 組 立 (中 段) 組 立 図 板 取 図 B B S
 
 
 
 
組 立 図 ( 下 段 )
組立図(下段)
 
 
 
組立手順
 
(21)
[29]+[30] : 手前
[38]+[39] : 左
[31]+[32]+[33]+[34]+[35] : 奥(鉛負荷で接着)
強度を重視して、[34]を横にして釘併用で固定しましたが、立てた方が美人でしょう。
29+30,38+39,31+32+33+34
 
(22)
{[38]+[39]}+[40] : 左
立っているのは[44]、奥が[36]です。
(38+39)+40
 
(23)
釘併用で固定後、ひっくり返して置いた写真です。
(31+32+33+34)+{(38+39)+40}
 
(24)
上(23)左に[36]+[37]を釘併用で固定すると、右です。
[44]は、この段階ではボンドだけで固定します(位置が正確)。これに[29]+[30]を釘併用で固定し、ひっくり返して、[31]と[44]も釘付けします。
下段完成直前
 
(25)
[39]と[40]の継目が見えます。
下段上から覗く
 
(26)
このように補強されています。
D−58ESのように側板を二重にしなくても、大丈夫そうです。
下段正面
 
(27)
3段を重ねて横に揺すると、少しユサユサします。
そこで、重量ブロック、レンガ、鉛インゴット、T500A、FE208S、SSなど、重い物を目一杯載せて、2,3日間放置します(地震が怖い)。
土日4日間(全日)と平日5日間(夜間)の、すべて一人の作業でした。
完成直後の矯正
 
 
 
 
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