5th Column
和名 (第5列)
リーダー レクイエム(Requiem)
主要な幹部 ノスフェラトゥ(Nosferatu )・ヴァンダル(Vandal)
組織の秘密
5th Columnは1939年、ヒトラーの命により編成されたドイツ特別諜報部隊に起源をもち、1942年12月7日のParagon Cityインディペンデントポート奇襲攻撃で歴史へのデビューを果たした。
ドイツ敗戦後、地下に潜伏していたがRikti戦争後の混乱に乗じて再起。ナチスのプロパガンダの下、”スーパーソルジャー血清”による超人兵士、ミュータントそしてロボット軍団を擁して勢力を拡大したが、異星人ニクタス(Nictus)と手を結んだ総統レクイエム自らが主導した宮廷クーデターにより解体。後継組織カウンシル(Council)にその座を譲り、60年に渡る歴史にピリオドを打った。
5th Column
和名 (第5列)
リーダー ルゲブ(Lughebu)
主要な幹部 アダマスター(Adamastor)アーコス(Arcos)
組織の秘密

Rikti戦争後様々な邪教がはびこる中でも、ブードゥー教系の新興教団Banished Pantheonは際だった存在といえるだろう。 彼らが崇拝するのは人類に最初に魔法を教えた女神ティエレック(Tieleku)によって追放された古代の邪神達である。更に太古の邪神モット(Mot)復活を目論んだルゲブ(Lughebu)の指揮の下戦後の混乱に乗じて、邪神が眠ると伝えられるダークアストリアを占領するに至った。そして今や彼らは暗闇の街と化したダークアストリアを本拠に、日夜邪神の復活とブードゥ教の秘儀によるゾンビの製造に励んでいるのだ。

5th Column
和名 (第5列)
リーダー マダム・ミステリー(Madame of Mystery
主要な幹部 ジョバンナ・スカルディ(Giobanna Scaidi )
組織の秘密

1698年に火あぶりになった魔女、ジョバンナ・スカルディ。だがその魂は実は仮面に憑依し現代まで生き延びていた! 1988年、美大の学生バネッサ・ド・ボア(Vanessa De Vore)がその仮面を手に入れたことで、この魔女は3世紀ぶりに現世に姿を現した。だがRikti戦争が始まるとバネッサは彼らを撃退するため、あえて仮面を身につける道を選んだのだ。これが影のカーニバルの始まりである。しかし仮面は彼女と、その力を分け与えたメンバーにパワーを与えるものではあったが、同時にその魂を食い尽くすものだったのだ。
それは彼女が、バネッサではなくジョバンナにその身を乗っ取られることを意味していたのだった。

5th Column
和名 (第5列)
リーダー なし
主要な幹部 なし
組織の秘密
Paragon Cityの暴動地区(Outbreak)に派遣された新米ヒーローが初めて対戦する敵が"Contaminated”である。暴動を鎮圧しヒーローが持ち帰ったデータによれば、彼らはRiktiのミューテーション・ドラッグによって暴徒と化したらしい。果たしてこの事件の黒幕はRiktiなのだろうか、それとも?
5th Column
和名 (第5列)
リーダー 不明
主要な幹部 バフォメット(Bafomet)・闇の公使(Envoy of Shadow)
上級魔術師(Arch Mage 但しShadow Shard世界のみ)
組織の秘密
1920年代にゾリア男爵が創設した降霊術教団Circle of Thornsが、第一次大戦後、Paragon Cityで古代魔法都市オランベガへの入り口を発見したことがすべての始まりだった。だが彼らが見つけたのは決して古代都市の遺構などではなかった。それは古代の亡者の都市だったのだ。そして古代の亡者達はゾリア男爵を騙し、棘の魔法によって彼らの肉体を奪い現世への復活を果たした。これが現在我々がいうCircle of Thornsの真の正体である(なお、Circle of Thornsにはオランベガの統治評議会という意味もあるらしい)。しかし彼らの復活と共に彼らの宿敵Hequatも又復活を果たそうとしていた。その脅威に対抗するため彼らは地獄の悪魔と手を結び、再び現世を地獄に変える道を選ぼうとしているのだ。
5th Column
和名 (第5列)
リーダー クロックワーク・キング(Clockwork King)
主要な幹部 バベッジ(Babage)、パラディン(Paladin)、ロード
(Load)、バロン(Balon)、デューク(Duke)、ベルタ(Belta)
組織の秘密
かつてある一人の犯罪者が、ヒーローに敗れ瀕死に重傷を負った。だが彼はネメシスによって機械のボディを与えられ、辛うじてその生を長らえた。そして、これは恐らく偶然だったのだろうが、その時彼が潜在的に持っていた非常に強力なサイコキネシスの能力が開花したのだ。そしてその力を使って、都市の残骸にパワーを与え、自らのマリオネットとして動かし始めたのがクロックワークの始まりである。かくて彼は強力なサイコキネシスによって機械の王国を作り上げることに奔走し始めたのだった。
それはヒーローへの復讐のために?あるいは・・・・。
5th Column
和名 (第5列)
リーダー マリー・マックオンバー(Mary Macomber)
主要な幹部 アミー・ジョンソン(Amy Jonsson)、カティエ・ハンノン(Katie Hannon)
組織の秘密
しばらくおまちください。
5th Column
和名 (第5列)
リーダー レクイエム(Requiem)
主要な幹部 ノスフェラトゥ(Nosferatu )・ヴァンダル(Vandal)、アラカーン(Arakhn)、バークホルダー司令官(Archon Burkholder)、マエストロ(Maestro)
組織の秘密
5th Columnの総統、レクイエムことリドルフ・ウザーノは2005年7月自ら5ht Columnを解散し、新組織カウンシルの結党を宣言した。実はリドルフは元々秘密結社”暗黒への道(Path into Darkness)の一員であり、既に1926年に闇の力を手に入れるため異星人ニクタスと合体する道を選んでいた。彼にとって5th Columnとナチスプロパガンダは世界征服への手段でしかなく、それがはかどらない現状に業を煮やし、遂に本格的に異星人の力を借りることを決断したのだ。
彼はニクタスの破片と呼ばれるニクタスの精神片の力を使って新たな兵士達を作り出す一方、ストリガ島に大規模な秘密基地を完成させ、新たな世界征服への道を歩み始めたのである。
5th Column
和名 (第5列)
リーダー クレイ伯爵夫人(Countess Crey)
主要な幹部 ホプキンス(Hopkins )・サマーフィールド博士(Dr.Summerfield)、ジャコモ博士(Dr.Giacomo)
組織の秘密
世界的な大企業クレイインダストリーのオーナークレイ伯爵夫人。彼女の正体はその正義感の強さ故に誤った世界変革への野望に足を踏み外した女性ジュリアン・トンプソンだった。そしてクラリッサ・フォン・ドルンを殺害してその名を騙った彼女は、クレイ伯爵と偽装結婚してその財閥のすべてを握ったのだ。
クレイグループの力を手に入れた彼女は、社員を洗脳してコントロールすると共に、ヒーローの遺伝子からクローン人間を製造し、強力な私設軍隊を作り上げた・・・彼女の理想とする新世界を実現するために。

A〜C

Confidential

事件発生!ヒーローは大至急現場へ急行せよ!」Paragon Cityに次々起こる大事件。そして背後の蠢く悪の組織の影・・・・・。 だが一見些細な事件が、巨大な悪の陰謀へとつながる糸口なのかもしれない。 悪の組織の巨大な陰謀を暴き、打ち砕く連続ミッション”StoryArc”。 その36の物語を終えたときこそ、Paragon Cityに真の平和が訪れるときだ!

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