悪心


「Dark Ages: Averoigne」のルールを用いて行ったオンライン・セッション(2007年4月13日、4月28日実施)のリプレイです。
 WoC#3に掲載されたダークエイジ用シナリオ「Malevolence」の舞台をアヴェロワーニュに変えて使用しています。


登場探索者



ジョルジュ
ジョルジュ、男性、35歳、元十字軍戦士、出身:ブロワ
  STR  16   DEX  10   INT  13
CON  11   APP  3   POW  13
SIZ  17   SAN  65   EDU  17
  主要技能:応急手当 60%、聞き耳 31%、キック 60%、自分の宗教(ローマカトリック教)60%、騎乗 60%、他国語(アラビア語)51%、他国知識 21%、地位 35%、洞察 50%、ほかの宗教(イスラム教)6%、目星 70%、ラージ・シールド 80%、ロング・ソード 80%。
所持品:ロング・ソード、ラージ・シールド、レザー&スケール、ショート・ソード
特殊:暴行によって人を殺めたり、暴行死した死体を見ても正気度の減少がない。
背景:義に厚い戦士。過去の激しい戦いによって顔には消えない傷跡や火傷の痕が残っている。
プレイヤー:難波





ギベール
ギベール、男性、28歳、免罪符売り、出身:不明
  STR  7   DEX  13   INT  16
CON  12   APP  11   POW  16
SIZ  12   SAN  80   EDU  14
  主要技能:言いくるめ 80%、聞き耳 50%、言語を書く(古フランス語)21%、言語を書く(ラテン語)21%、棍棒 55%、回避 51%、自分の宗教(ローマカトリック教)37%、説得 20%、他国知識 51%、他国語(ラテン語)21%、洞察 10%、ナビゲート 80%、値切り 40%、母国知識 50%、目星 50%。
所持品:棍棒、ソフトレザー、200ドゥニエ分の免罪符
背景:免罪符売りの息子に生まれた男で故郷のイメージを持たない放浪者。神を軽んじて紙切れ一枚で救われる人間を半ば哀れみ、半ば蔑視しているが野盗・追いはぎの類まで身を落とす覚悟はなく、10年ほど前から父親の真似をして書き写した免罪符で不当な儲けを出している。
プレイヤー:ORIDE



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キーパーの言い訳。