洗髪の仕方
毛穴に詰まった皮脂は毛根を痛め、毛の成長を止める元凶となります。
勘違いされやすいのですが、皮脂そのものは頭皮に潤いを与え
毛髪が生える環境を作っていますので、皮脂が完全になくなると大変なことになります。
毛穴に詰まった過剰な皮脂や
酸化した古い皮脂が頭皮の環境に悪いということなので、
洗い過ぎないように注意が必要です。
プロがすすめる洗髪の仕方
1.まずお湯だけで髪のよごれを十分に落とす。
2.シャンプーを手のひらで泡立ててから髪につける。
3.指の腹を使って小刻みにこすりながら、生え際から頭頂部に上がっていく。
4.耳の横も同じように下から上へこすりながら上がっていく。
5.すすぎを十分に。
(注)決して強くゴシゴシこすらないこと。
せっかく生えてきた若い毛が抜けてしまいます。
タオルで拭き取る際も、ゴシゴシこすったらせっかくの努力も水の泡。
頭にかぶって、手のひらで軽く叩いたり、指頭で細かくもむようにして
髪に負担をかけないようにタオルに水分を吸収させます。
シャンプー選びは慎重に
結論を言えば、どのシャンプーでもそれなりに皮脂は落ちます。
ただし、そのシャンプーが安全かどうかです。
今お使いのシャンプーの成分表をちょっと見て下さい。
読むのもイヤになるほどのカタカナ文字が並んでいませんか?
ほとんどが界面活性剤、乳化剤、起泡剤、安定剤、潤滑剤などの化学合成成分です。
界面活性剤は石けん、シャンプー、洗剤に広く使われていますが、
特に石油系界面活性剤は経皮毒作用(皮膚から浸透する毒)が指摘されています。
なかでも、ラウリル硫酸系(またはラウレス硫酸系)は経皮毒作用だけでなく、
なんと発毛障害が指摘されている界面活性剤です。
これを含むシャンプーは絶対に選ばないようにしましょう。
→ 成分表は多く含まれているものから順に表記することが決まっています。
1番目はたぶん水です。2〜3番目が界面活性剤の場合がほとんどで、
ここにラウリル硫酸系の文字が書かれているかどうかをチェックしましょう。
で、どんなシャンプーが良いかですが、
管理人も使っている石けんシャンプーがおすすめです。
これは、原料が石けんもしくは石けん+天然成分だけで、
化学合成品を含まないものです。
値段は高めですが、安全安心にはかえられません。
ただし、石けんシャンプーには弱点があります。
洗い上がりがギスギスして指通りが悪くなります。
それで、少量のリンスをお湯で溶き、さっとつけてすぐに洗い流すようにすれば
かなり改善できます。リンスは付けたままにしないようにします。
よく「育毛」シャンプーといわれますが、
シャンプーはあくまで頭皮の状態を良くするためのもので、
育毛剤を使うための土台作りと考えた方が良いと思います。
◆価格、仕様は変更になる場合がありますので、必ず各製品のサイトで最新情報をご確認下さい◆
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