 薄毛、ハゲには必ず前兆があります。
危険信号である前兆を見逃さないように!
抜け毛の数
健康な髪でも毎日50〜100本は抜けるといいますから、
少々の抜け毛に神経質になることはありませんが、
抜けた毛が短かったり細かったりする場合は要注意。
成長する前に抜けている可能性があるからです。
洗髪のあとのタオルに付く抜け毛の状態をチェックして下さい。
地肌が見える
分け目の地肌がはっきりと見え始めたら髪のボリュームが減り始めています。
頭の上からライトが当たったとき、 頭全体に地肌が見えるようだとかなりの危険信号です。
なお、白髪が生え始めたときに毛の根元が白くなってきますが、
これを地肌と見間違える場合がありますので、よく観察して下さい。
頭皮がピカピカしている
まるでワックスをかけたようにピカピカ光っている丸坊主の方がいますが
そのように、特に上からライトを当てたとき、
毛のすき間からピカピカ頭皮が見えたら超危険信号。
ピカピカ頭は頭皮がカタいという証拠です。
頭蓋骨と頭の皮の間ある脂肪の層の厚さが毛根の深さを決めますが、
光るほどに頭皮がカタいっていうのは、
この脂肪層が薄くなって頭蓋骨に頭の皮が貼りついた状態。
これでは毛は抜けるだけで生えてきません。
ピカピカ部分を中心に指の腹を当て、
ずらすようにマッサージをして頭皮をやわらかくして下さい。
最初はたぶんカタくてほとんど頭皮がずれないと思いますが、根気よく!
(ためしに後頭部の頭皮をずらしたりつまんだりして下さい。
てっぺん部と比べるとびっくりするほどやわらかいはずです。
頭皮がやわらかい後頭部はまずハゲることはありません。)
頭皮をやわらかくするには、みかんなどの柑橘系の育毛剤がおすすめです。
風でセットが乱れる
風でセットが簡単に乱れるようだと、 髪の毛が細くなって腰がなくなっています。
健康な髪は、たとえセットが乱れても強い腰で自然に元に戻ります。
毛が立たずにペタンしているのも腰がない証拠。 こうなると抜け毛が加速します。
濡れた髪がコンブ状態
水泳のあとや雨に濡れたときなどに頭皮に髪の毛がペタッと張り付き、 しかもまばらで
頭皮が所々にはっきり見える場合(つまりコンブが張り付いたような状態)は超危険信号。
おでこが広くなった
おでこが広くなったということは生えぎわが後退したということです。
生えぎわの後退は じわじわときますのでなかなか気づきにくいのですが、
たとえば昔の写真などと比べてみるとよくわかります。
生まれつきおでこの広い方もいますが、
目安として、まゆ毛と生えぎわが指3本くらいの間隔なら普通です。
生えぎわの後退と同時に頭頂部が薄くなっている場合が多いので、
2枚の鏡を使って頭頂部のチェックも行って下さい。
季節の変わり目にどっと抜ける
とくに冬から春、夏から秋への変わり目で抜け毛がどっとある場合は、
年齢とともに毛根が弱ってきている印です。太い毛もたくさん抜け落ちます。
この抜け毛は1週間以上続くのが普通で、かなりボリュームが減ります。
健康な髪ならボリュームはすぐに戻るのですが、
そのまま薄毛、ハゲへ進んでしまうケースが多いのです。
フケが多いまたは頭皮がベタつく
フケが多かったり頭皮が脂ぎってベタつく場合は、 頭皮の状態が悪く、抜け毛の原因になります。
また、毛根にはごく小さいダニが棲んでいることがあります。
ダニは夜中にはい出してフケや脂質をエサにし、フンをまき散らしてまた毛根に戻ります。
このフンが頭皮を不衛生にし、抜け毛の原因となります。
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